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細長い吸引用のチューブを鼻の奥まで入れて鼻水を吸う。
羅「うわぁああんっ!!痛いっ…ゲホッゲホッ…うわぁああんっ!!(泣)」
「痛いね、ごめんねー。
はい、次反対行くよー、頑張れー。」
羅「やぁっ!!うわぁああんっ!!(泣)」
村「らむくん、もう終わるよ?」
「…はい終わったー!
固定外してあげて、お母さん呼んできて?」
村「はーい、羅夢くん終わったよー。
ぐるぐるさん取るからねー。
…よし、じゃあお母さん呼びにいこうね^^」
村田さんは慣れた手つきで羅夢くんをレストレーナーから外して抱き上げ、待合室のお母さんの元へ。
少しするとお母さんが羅夢くんを抱いて診察室に戻ってきた。
「お疲れ様でした。
とってもお利口さんに頑張りました^^
鼓膜に溜まっていた膿を出して鼻水の吸引まで終わりました。
鼓膜はまだ穴が空いたままですが、そこからまだ膿が出てくると思うのでガーゼを耳に入れてます。
また明日見せに来てください。
お薬も処方しますので抗生物質と痛み止め、しっかり飲むようにされてください。」
母「ありがとうございました。
よかったね、羅夢^^」
お母さんに抱かれてだいぶ落ち着いてきた。
耳の痛みも少しマシになったのかスッキリした顔をしていた。
羅夢くんは診察室を出る時にお母さんに抱かれながら少し笑っていた。
羅「せんせぇ、ばいばい…^^」
「はーい、また明日ね^^」
次の日は、お母さんに手を引かれてもう自分で歩いて来ていて、熱も37度くらいまで下がっていた。
子供の回復力は本当にすごい。
母「熱もだいぶ下がってもう痛みもほとんどないみたいです。
本当にありがとうございました。」
「いえいえよかったですね^^」
羅「はいっ、これせんせにあげる!」
羅夢くんの手から渡されたのは俺の似顔絵らしきもの。
その隣には元気な男の子の絵が。
羅「これね、せんせーとらむだよ!
らむが描いたの!」
「もらっていいの?
うわぁー嬉しい、ありがとう^^」
その絵を見ていると2人とも笑っていて楽しそうで。
とても心が温かくなった。
ー次のお話ー
虫歯治療
羅「うわぁああんっ!!痛いっ…ゲホッゲホッ…うわぁああんっ!!(泣)」
「痛いね、ごめんねー。
はい、次反対行くよー、頑張れー。」
羅「やぁっ!!うわぁああんっ!!(泣)」
村「らむくん、もう終わるよ?」
「…はい終わったー!
固定外してあげて、お母さん呼んできて?」
村「はーい、羅夢くん終わったよー。
ぐるぐるさん取るからねー。
…よし、じゃあお母さん呼びにいこうね^^」
村田さんは慣れた手つきで羅夢くんをレストレーナーから外して抱き上げ、待合室のお母さんの元へ。
少しするとお母さんが羅夢くんを抱いて診察室に戻ってきた。
「お疲れ様でした。
とってもお利口さんに頑張りました^^
鼓膜に溜まっていた膿を出して鼻水の吸引まで終わりました。
鼓膜はまだ穴が空いたままですが、そこからまだ膿が出てくると思うのでガーゼを耳に入れてます。
また明日見せに来てください。
お薬も処方しますので抗生物質と痛み止め、しっかり飲むようにされてください。」
母「ありがとうございました。
よかったね、羅夢^^」
お母さんに抱かれてだいぶ落ち着いてきた。
耳の痛みも少しマシになったのかスッキリした顔をしていた。
羅夢くんは診察室を出る時にお母さんに抱かれながら少し笑っていた。
羅「せんせぇ、ばいばい…^^」
「はーい、また明日ね^^」
次の日は、お母さんに手を引かれてもう自分で歩いて来ていて、熱も37度くらいまで下がっていた。
子供の回復力は本当にすごい。
母「熱もだいぶ下がってもう痛みもほとんどないみたいです。
本当にありがとうございました。」
「いえいえよかったですね^^」
羅「はいっ、これせんせにあげる!」
羅夢くんの手から渡されたのは俺の似顔絵らしきもの。
その隣には元気な男の子の絵が。
羅「これね、せんせーとらむだよ!
らむが描いたの!」
「もらっていいの?
うわぁー嬉しい、ありがとう^^」
その絵を見ていると2人とも笑っていて楽しそうで。
とても心が温かくなった。
ー次のお話ー
虫歯治療
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