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第15章 安田尚子 少女期
2話
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尚子はクリームイエローのワンピースを着たせいそ、清らかな少女というイメージを感じさせる渾身の一枚を、わざわざ、駅前の写真館で時間を掛けて撮ってきた。スカートの丈は膝から20セントも上げて自分の色気をアピールさせた。健康的な少女がはじけそうで、若さに輝いた写真である。アイドルのブロマイド写真のようである。写真店で完成した写真を見た尚子はにっこりはほ笑んだ。
「進ちゃん、これ、見たらどんな反応するかしら? とっても、楽しみ……」
尚子はその写真を持って、児玉邸に走った。
尚子は机の上の写真に写っている尚子から話し掛けているかのように、進一の脳に向かって念を送った。
「おおーい、勉強してますか? 息抜きしましょう?」
尚子はめちゃクチャに明るいトーンで進一に話し掛けた。進一は机の上の写真を手に取った。
「尚ちゃん、きょうも遊びに来てくれたの?」
進一は尚子の写真を眺めながら話し掛けた。
「そうよ、いつもの清純な尚子は少しだけお休みよ。きょうはちょっぴりエッチな尚子よ、だから、丁寧に扱ってね…… ねえ、気持ちいいことしよう……」
尚子は進一に甘えた声を送る。それに対し、進一はドキドキ心臓が高鳴った。
「尚ちゃん…… ものすごく、きょうもかわいいよ、中学生とは思えない…… すごすぎる……」
「そうよ、あたしって、とっても、いいわよ。きょうもそれを確認するといいわ。進ちゃんのその堅くなったもの、ここに入れるの、一人よりもっと、いいはずよ。ねえ、あたしが導いてあげるから……」
進一がズボンとパンツを両手で下ろすよう尚子は念じた。進一は椅子から立ち上がり、両手でズボンのバンドを外し、パンツと一緒に下ろした。飛び出した肉棒を右手で握りしめた。添えた右手を小刻みに前後に動かした。すでに怒張していた肉棒がさらに固さを増していく。
「アアアアーーーー 尚ちゃん、そんなに速くしごいたら、いっちゃうよ……」
進一はそう言いながら自分の性器をさすった。遠くから透視する尚子にも、進一のものがすっかり怒張していることが手に取るように分かった。進一の肉棒の固さが尚子の右手に感触が伝わってくる。尚子は進一の体のパーツを順番に同化していく。尚子は、進一の全身と同化させるつもりだ。次は左手を支配した。そして、徐々に全身を支配していく。進一の肉棒から尚子という女への性欲を感じることで、尚子は少しずつ息を荒くしていく。窓のすきまから進一を見ていた尚子は、窓を閉めると、その場に倒れた。最後のパーツである進一の肉棒に同化した。これで進一と尚子は一心同体化した。
「進ちゃん、すごいよ。もう、駄目、いこうーーー 一緒にいこう」
自室で床の上に倒れた尚子のヴァギナから蜜があふれ、パンティーがびちょびちょにぬれていた。進一は右手の動きをさらに速くする。左手の人差し指の先で左の乳首をさする。乳首の触った感触を尚子も一緒に感じる。とても心地よい感触。進一の手の動きが速くなってくる。尚子は進一が高まていく意識を一緒に感じて、息を荒くする。尚子は床に仰向けになりながら、低いあえぎ声をもらした。その直後、進一は射精した。机の上の尚子の写真に白い液体が跳んで付着した。その様子を透視していた尚子は、うれしさのあまり感極まった。全身が気持ちよさで痺れて意識が遠くなりそうだった。
「あああーーーーーんーーーー」
部屋の片隅で尚子は息を荒くして、背中を反らして後頭部とつま先立ちでブリッジをした。太鼓橋のような形の姿勢を維持しながら、荒い呼吸をする。
「進ちゃん、きょうも最高だったね……」
進一は机の上に上半身をのせてぐったりしていた。やがて、顔を上げて、尚子の写真を見つめた。
「尚ちゃん、きょうも最高の時間だったね……」
床に倒れていた尚子は、顔を上げて進一のいる方角を見て笑った。
「進ちゃん、うん…… とても…… よかったわ…… 最高…」
「進ちゃん、これ、見たらどんな反応するかしら? とっても、楽しみ……」
尚子はその写真を持って、児玉邸に走った。
尚子は机の上の写真に写っている尚子から話し掛けているかのように、進一の脳に向かって念を送った。
「おおーい、勉強してますか? 息抜きしましょう?」
尚子はめちゃクチャに明るいトーンで進一に話し掛けた。進一は机の上の写真を手に取った。
「尚ちゃん、きょうも遊びに来てくれたの?」
進一は尚子の写真を眺めながら話し掛けた。
「そうよ、いつもの清純な尚子は少しだけお休みよ。きょうはちょっぴりエッチな尚子よ、だから、丁寧に扱ってね…… ねえ、気持ちいいことしよう……」
尚子は進一に甘えた声を送る。それに対し、進一はドキドキ心臓が高鳴った。
「尚ちゃん…… ものすごく、きょうもかわいいよ、中学生とは思えない…… すごすぎる……」
「そうよ、あたしって、とっても、いいわよ。きょうもそれを確認するといいわ。進ちゃんのその堅くなったもの、ここに入れるの、一人よりもっと、いいはずよ。ねえ、あたしが導いてあげるから……」
進一がズボンとパンツを両手で下ろすよう尚子は念じた。進一は椅子から立ち上がり、両手でズボンのバンドを外し、パンツと一緒に下ろした。飛び出した肉棒を右手で握りしめた。添えた右手を小刻みに前後に動かした。すでに怒張していた肉棒がさらに固さを増していく。
「アアアアーーーー 尚ちゃん、そんなに速くしごいたら、いっちゃうよ……」
進一はそう言いながら自分の性器をさすった。遠くから透視する尚子にも、進一のものがすっかり怒張していることが手に取るように分かった。進一の肉棒の固さが尚子の右手に感触が伝わってくる。尚子は進一の体のパーツを順番に同化していく。尚子は、進一の全身と同化させるつもりだ。次は左手を支配した。そして、徐々に全身を支配していく。進一の肉棒から尚子という女への性欲を感じることで、尚子は少しずつ息を荒くしていく。窓のすきまから進一を見ていた尚子は、窓を閉めると、その場に倒れた。最後のパーツである進一の肉棒に同化した。これで進一と尚子は一心同体化した。
「進ちゃん、すごいよ。もう、駄目、いこうーーー 一緒にいこう」
自室で床の上に倒れた尚子のヴァギナから蜜があふれ、パンティーがびちょびちょにぬれていた。進一は右手の動きをさらに速くする。左手の人差し指の先で左の乳首をさする。乳首の触った感触を尚子も一緒に感じる。とても心地よい感触。進一の手の動きが速くなってくる。尚子は進一が高まていく意識を一緒に感じて、息を荒くする。尚子は床に仰向けになりながら、低いあえぎ声をもらした。その直後、進一は射精した。机の上の尚子の写真に白い液体が跳んで付着した。その様子を透視していた尚子は、うれしさのあまり感極まった。全身が気持ちよさで痺れて意識が遠くなりそうだった。
「あああーーーーーんーーーー」
部屋の片隅で尚子は息を荒くして、背中を反らして後頭部とつま先立ちでブリッジをした。太鼓橋のような形の姿勢を維持しながら、荒い呼吸をする。
「進ちゃん、きょうも最高だったね……」
進一は机の上に上半身をのせてぐったりしていた。やがて、顔を上げて、尚子の写真を見つめた。
「尚ちゃん、きょうも最高の時間だったね……」
床に倒れていた尚子は、顔を上げて進一のいる方角を見て笑った。
「進ちゃん、うん…… とても…… よかったわ…… 最高…」
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