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第7章 1996年5月 クウェート
3話
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「あらら、すごい、ますます、固くなって、カチンコチン……」
舌を伸ばし唇を湿らしたナルミは、性器の先に唾を垂らした。ベトベトの唾が性器の上に乗って怪しく光った。右手でその唾をゆっくり広げていく。性器は怪しい輝きを放った。ナルミは、そのまま、性器を口にくわえる。やがて、性器は女の唇の奥へと移動し根元まできれいにくわえられた。
「ウウウウー」
安田が気持ちの良さに声を出した。ナルミは性器を喉の奥までゆっくり挿入していくと、性器の先端を喉で圧迫した。児玉が彼女から受ける性器への快感で顔をゆがめた。児玉の苦しそうな表情を見たナルミは満足そうに、ゆっくり口を喉から遠ざけて、カリを舌で包みながら小刻みに動かした。何度も何度もゆっくり小刻みに性器に巻き付けた舌で抽送を繰り返す。
「うう、なんていう刺激なんだ? きみの舌はどうなってるんだ? アアアアアアー」
もん絶しながら安田は感極まって大きなうめき声を発した。そして、ナルミの口の中へ白濁のミルクを一気に放出した。全てのミルクを受け止めたナルミはくわえていた性器から口を外した。ナルミがうっとりと天井を見上げて口を開けた。口の中で白濁の液を舌で転がしながら余韻を楽しんでいた。1分ほど楽しんだ後、ナルミは全てのミルクを飲み干した。口を半分ほど開き、うつろな状態で開いた口からピンク色した舌を出した。
20センチメートルはあるかと思う舌を天井に向けて伸ばした。それは蛇のごとく長い舌であった。舌の先が二股に分かれていた。安田にはナルミがぬれた唇のすき間から長い舌を出す蛇に見えた。直後、ナルミは大きな口を広げると、安田を頭から飲み込んでいった。ナルミの口から胃袋にかけてゆっくり安田は運ばれていく。安田は暗闇の中で全身の骨がバキバキ音を立てて壊れていった。全身に痛みが走る。痛みがやがて官能に変わり、やがて、絶頂が巡ってくる。それを何度となく繰り返した。そんな、終わりのない悪夢を見ているような不思議な感覚に襲われていた。
医務室で、何度も、安田はナルミによって射精させられた。放出させられたミルクはナルミの胃袋に蓄えられた。
「すごいわ、いっぱい、いくらでも出てくるわ。若さってすてきだわ」
ナルミは安田から噴出する白い液体を何度も口の奥深くで受け止めると口の中で、受け止めた液体の存在を舌で確認し、味わいながらゆっくり時間を掛けて飲み干した。
「ああ、す、すごい、すごいわ。それにとても濃厚で美味しいわ……」
何回かは口の中で受け止められず、勢いが余ったミルクは、口の周囲にこぼれ出た。ナルミは指の先で垂れたミルクを丁寧にすくい取った。最後、指の先に絡みついた液体をじっと凝視した。
「フフフ…… 今夜の宴でも、あなたのミルクをしっかり味わいたいわ……」
ナルミはいつまでも安田の勢いが衰えない性器を右手でしっかり握りしめた。手のひらから飛び出した性器の先を愛おしく眺めた後、頬を近づけて頬を擦りつけ、その刺激で性器はさらに膨張した。
「すぐに元気になるのね、すごいわ……」
ナルミは口からためた唾を性器の上に垂らした。糸を引いた唾が、ナルミの唇から切れ、安田の性器の上にゆっくり落下した。その行為を楽しんだナルミは、自分の胸を両手でもみしだいた後、絶叫した。
「いいいー いいいいーーーーー くっっーー\]
舌を伸ばし唇を湿らしたナルミは、性器の先に唾を垂らした。ベトベトの唾が性器の上に乗って怪しく光った。右手でその唾をゆっくり広げていく。性器は怪しい輝きを放った。ナルミは、そのまま、性器を口にくわえる。やがて、性器は女の唇の奥へと移動し根元まできれいにくわえられた。
「ウウウウー」
安田が気持ちの良さに声を出した。ナルミは性器を喉の奥までゆっくり挿入していくと、性器の先端を喉で圧迫した。児玉が彼女から受ける性器への快感で顔をゆがめた。児玉の苦しそうな表情を見たナルミは満足そうに、ゆっくり口を喉から遠ざけて、カリを舌で包みながら小刻みに動かした。何度も何度もゆっくり小刻みに性器に巻き付けた舌で抽送を繰り返す。
「うう、なんていう刺激なんだ? きみの舌はどうなってるんだ? アアアアアアー」
もん絶しながら安田は感極まって大きなうめき声を発した。そして、ナルミの口の中へ白濁のミルクを一気に放出した。全てのミルクを受け止めたナルミはくわえていた性器から口を外した。ナルミがうっとりと天井を見上げて口を開けた。口の中で白濁の液を舌で転がしながら余韻を楽しんでいた。1分ほど楽しんだ後、ナルミは全てのミルクを飲み干した。口を半分ほど開き、うつろな状態で開いた口からピンク色した舌を出した。
20センチメートルはあるかと思う舌を天井に向けて伸ばした。それは蛇のごとく長い舌であった。舌の先が二股に分かれていた。安田にはナルミがぬれた唇のすき間から長い舌を出す蛇に見えた。直後、ナルミは大きな口を広げると、安田を頭から飲み込んでいった。ナルミの口から胃袋にかけてゆっくり安田は運ばれていく。安田は暗闇の中で全身の骨がバキバキ音を立てて壊れていった。全身に痛みが走る。痛みがやがて官能に変わり、やがて、絶頂が巡ってくる。それを何度となく繰り返した。そんな、終わりのない悪夢を見ているような不思議な感覚に襲われていた。
医務室で、何度も、安田はナルミによって射精させられた。放出させられたミルクはナルミの胃袋に蓄えられた。
「すごいわ、いっぱい、いくらでも出てくるわ。若さってすてきだわ」
ナルミは安田から噴出する白い液体を何度も口の奥深くで受け止めると口の中で、受け止めた液体の存在を舌で確認し、味わいながらゆっくり時間を掛けて飲み干した。
「ああ、す、すごい、すごいわ。それにとても濃厚で美味しいわ……」
何回かは口の中で受け止められず、勢いが余ったミルクは、口の周囲にこぼれ出た。ナルミは指の先で垂れたミルクを丁寧にすくい取った。最後、指の先に絡みついた液体をじっと凝視した。
「フフフ…… 今夜の宴でも、あなたのミルクをしっかり味わいたいわ……」
ナルミはいつまでも安田の勢いが衰えない性器を右手でしっかり握りしめた。手のひらから飛び出した性器の先を愛おしく眺めた後、頬を近づけて頬を擦りつけ、その刺激で性器はさらに膨張した。
「すぐに元気になるのね、すごいわ……」
ナルミは口からためた唾を性器の上に垂らした。糸を引いた唾が、ナルミの唇から切れ、安田の性器の上にゆっくり落下した。その行為を楽しんだナルミは、自分の胸を両手でもみしだいた後、絶叫した。
「いいいー いいいいーーーーー くっっーー\]
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