勇者として召喚されたはずだけど、勇者として歓迎されませんでした
異世界、俺らはただのお伽話だと思っていた。
車にひかれてその異世界の世界に来るまでは・・・。
現実の俺は死んだんだろう。気付いたら異世界みたいな世界観へと来ていたんだから。
この物語も俺がどのように過ごしたかの話・・・、俺の中に眠る記憶だ。
投稿予定日:毎日最低1本以上の予定
※リアルで多少の遅れあり(数分~約3時間ぐらい)
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お疲れ様でした!
もちろん、お気に入りは残しときますね!
今まで読んでくださり、ありがとうございました。続編となる話を更新するまでお待ち下さい
72話まで読み進みましたが、かなり読みにくいです
誤字・脱字は仕方ないとは思いますが、意味の判らない所、辻褄の合わない所、文章としておかしい所などがかなり沢山あり目立ちます
文章として掲載する前に読み返しているのでしょうか?
書いている時は勢いもあり筆は進むとは思いますが、一旦冷静になって読み返す事も必要なのではないかと思います
確かに時間がないのは解ります。各人それぞれの都合もありますので仕方のないことです
掲載速度を上げるよりも、例え遅れても良いので読み返しを行い、読みやすく解りやすい文章にして欲しいと思います
追記 誤字脱字や文章に違和感のある箇所の指摘など行っても良いのでしょうか?
個人的には本人の許可がない限りそういった指摘はあまりしたくはないので
感想ありがとうございます
今は書き直し等、読み返しの時間があまり出来ていませんが、今後の更新で作者コメとしてきちんと書く予定にはしています。
この話も終盤に入っていますので、その話が書き終わり次第ぐらいに見直しや書き直しを1話から行う予定にしています。
追記の事に関しましては、私個人では構いません。違和感を感じた所を指摘してくだされば、こちらの時間があれば修正はしていくつもりですので、遠慮なく指摘してくれて構いません。
一昨日くらいから時間があるときに読ませてもらっています。
内容は面白いのですが、誤字脱字、言い回しなどがおかしな部分が結構多くて読みにくいのが残念です。
まだまだ最新話までたどり着けていませんが、、地道に読んでいきたいと思います♪
感想ありがとうございます。
こちらも出来る限りやっていますが、あまり時間が取れずにほんの数行、多くても1話分ぐらいしか直しに入れてません。
面白く読んでくれているのはこちらとしてありがたいですし、時間が出来次第、徐々に誤字直しに入る予定です。
誤字なのか、口調なのかちょっと分かりにくい、後、口調だったら意味が分かりにくいのでわかるように書いてほしいです
誤字報告ありがとうございます。
一応全キャラを見直しをこちらが時間がある限りやっていきますが、結構時間が掛かると思います。
こちらも誤字直しとかの時間があまりとれてないので、出来る限り、全力を尽くします
11、魔王軍の部隊
『なんとか間に合ったのはいい。だけど、いきなりウルフ種に襲われる事になるとは思わなかった。だけど、覚えたばかりの魔法を使う機会だった。』ここの二回目の『だけど』は『それでも』や『だが』に変えるか、無くすかしたほうが良いと思います。無くす場合は残りの文を『覚えたばかりの魔法を試す良い機会だ』くらいにしてはどうでしょう?
『一度ブレードへとお戻し、トドメを刺す為に俺は立ち上がろうとしているケルベルフの元へと向かい、首へそのまま突き刺した。』ここの『お戻し』では『お』が多いです。
12、ベローグ戦
『あいつはこいつで俺の相手を任せて、撤退か。その事なら既に完遂してる事になる。』ここの『こいつで俺の相手を任せて』ってありますが『で』を『に』にするか『任せて』を『させて』にして『その事なら』って所を『それなら』にしたほうが良いと思います。
『いたた……。体がでかいせいか、ジャンプしてからの落下の衝撃波も強くいな』はい最後『強くいな』ですが『く』が多いです。
『途中で気づいた為に軽傷で済んだものの、こいつに勝てるには行動を一時的に封じる必要になってくる。』ここの『こいつに勝てるには』ですが『勝つには』ですね。それと『必要になってくる』ですが『必要があるな』とかだと思います。
13、ベローグを倒した後
『はあ、分かったわ。一応うちで預かるけど確認ね。村は全て全壊及び村人はこの子残して全員殺されたのね?』ここの『この子残して』の『この子』の後に『を』を入れて『この子を残して』としたほうが良いんじゃないでしょうか。
『俺は彼女の方を担ぎながら、奥へと連れて行った。』ってありますが『彼女の方を担ぎ』って変ですよ?それなら『彼女を抱えながら』のほうがまだシックリきます。
『何処と無く部屋だけに少女の声が響き渡る。』ここの『何処と無く部屋だけに』がオカシイです。『何処と無く』を使いたいなら『何処と無く気だるげな』もしくは『眠たげな』を使い、その後を『少女の声がその部屋にのみ響き渡る』としたほうが良いと思います。
ちょっと思った...
7.それから数日が経った時
『それから数日が経ち、様々な事をやっては身に覚えた。』ここの『見に覚えた』がオカシイです。『様々な事をやっては色々と身に付けた』とか『様々な事をやってはいろんな事を覚えた』などが合うんじゃないかと思いました。
『ご飯もまだ食べてないのだけど』と言う台詞ですが、『ご飯、まだなんだけど...』とか『いや、飯もまだだし』とかの方がいいかなと思いました。
訂正部分の報告ありがとうございます
こちらもリアルの時間合わせてやっていますが、なかなか時間作れずに少し投稿スピードが遅れ気味のもそれが原因です。一応4話だけは終わったので、報告させてもらいます。
現在は5話の訂正を行っていますので少々お待ち下さい。
5話の訂正終った後、次の報告は7、8話が終わり次第報告させてもらいますね。
この休み期間があまり触れないのが、現状ですが、なんとか休み期間中には5話は終わらせます。
報告してくれてありがとうございます。
すっごい良くなってました!!!!!!!
読み返してみたら凄く分かりやすく、スラスラ読めました!!
意見取り入れて下さって、ありがとうございます!!
ただ一ヶ所だけ気になった所が......
『さて、一応彼らは去って行ったが、この剣やったらしまうやら解除させられるんだろうか。』
この文の『この剣』の後がちょっと分かんなかったです。
続き読ませてもらいますね。
頑張ってください!!
誤字脱字報告~と質問
3リスタートからの歩み
『「あ!舐めてるんじゃねえのか。知らねえってだけでここに来るもんじゃねえんだよ」』の頭を『おい!舐めてんじゃねぇぞ。』か『あ゛ぁ!舐めてんじゃねぇぞ。』くらいのほうが悪そうに見えます。あと、『舐めてりんじゃねえのか』だと質問してるっぽいです。
『ちょっと待て。いきなり脅しじゃなく遅いに来るのかよ。でも身を守る物、剣さえあれば……!』ここの『遅い』は『襲い』に直したほうが良いです。
『そう願った時、両手の籠手から剣が生成された。生成され向きに短剣があり、腕を上へと上げた時、短剣も上へと弾き飛んだ。』ってあるんですが、『両手の籠手から剣が生成された。』こ剣は一本?それとも複数本??そして、それは手元に出てきたんですか?宙に浮き出てきたんですか?あと、弾き飛んだのは相手の剣ですか?
細かい訂正案ありがとうございました。
一度書き直した部分の見落としをしてました。一応修正する箇所は全てしておきました。
質問についてですが、こちらも今更ですが、私も分からなかったので分かりやすく書き直しておきました。
籠手から剣が装着されている感じに出現するようなイメージで書いています。
この頃はまだうまく操れなかった頃の話ですので、実際には両方の籠手から剣が出現していることにしていました。
そしてちょうど前へと出した剣が短剣に当たり、そのまま短剣を空中に飛ばしたのが本来の話ですが、私個人でも分かりにくかったです。そこは申し訳ありません。
一応籠手に関する設定ですが、一番イメージしやすいのは籠手に武器が内蔵されている感じの武装ですね。それが内蔵ではなく、想像で武器を作り出す力を持ったのが主人公の持つ籠手です。
この度、色々と長い文で訂正箇所を書いて頂きありがとうございます。
誤字脱字報告~
1人生のリスタートから、
『それに勇者とか分からないが、俺自身のその1人なのかましれない。』は、1人なの『かも』しれない。 に直して欲しいです。
2、4人の勇者
『魔法陣には4人の男女が横たわっていた。服装もさ所持している物もバラバラだった。』の服装『もさ』 ってなんでしょう??
『王様は老人に手で合図を出し、下がらさせる。そして彼らが目覚めさせるのを見届ける。』は、『目を覚ますのを見届ける。』 か 『目を覚ますのを待つ。』 もしくは 『目覚めるのを待つ』 辺りが良いと思います。
『その直後、4人は気が付き始めた。起き上がり、その場に座り込む。』の『起き上がり』の前に『1人が』もしくは、『そのうち1人が』ってつけたほうが続き文と相性が良さそうです。考えてみてください。
『4人は状況が分かってなかった。頭がは足らなくても辺りを見渡し、場所を知ろうとする。その時、椅子に座っていた王様が立ち上がり、魔法陣に座っている4人へと言葉を走らせる。』ここの
『頭がは足らなくても』は多分『頭が足らなくても』って書きたかったのかな?と思ったんですが、『まだ回らない頭で辺りを』って使うか『ハッキリしない頭で辺りを』って使ったほうが良いと思いますよ。
あと、最後の『言葉を走らせる』より『言葉を掛ける』とかにしたほうが変じゃないと思う。
『王様の言葉に4人はそちらへと向く。そして階段を下り始めた。』は、誰が階段を下りてるか判りづらいから『そして、王が』って入れてくれると嬉しいです。
『そして階段を下りた後、その場で止まる。近くに先程魔法陣の近くにいた老人へと指示を出す。』ここは『近くに』が2回出てきてますが前のは省いちゃったほうが良いです。(読みやすくなるので)
『「あとの説明はそなたに任せる」』の最初に老人『レイズ』の名前があると、そのあとの『レイズと呼ばれたご老人は』でレイズ誰!?って思わなくて済みます。
『レイズと呼ばれたご老人は4人の元へ来ては説明を始める。』ここの『来ては』の『は』は不要かな?と。
一先ずこんなところです。直して貰えると嬉しいです。後から読み始める人がスラスラ読めるので(^-^)v
誤字が多いです
返信ありがとうございます。
リアルの事情もあり、今は書くことで精一杯です。
私の都合上で誤字直し出来ずに申し訳ありません。
日本語が変。誤字脱字多過ぎ。直す気無し?
感想ありがとうございます。
こちらも見つけ次第に直してたりしています。
あと、リアルなどにも合わせている為に書き直しが出来なかったりしているので、時間出来次第では多少は見直したりしています。
でも今はリアルで忙しくなってる為に書くことしか出来ないので、誠に申し訳ありません
エルフのハーフって
おばあちゃんがエルフならクウォーターでは?
ご指摘ありがとございます。
指摘された部分は修正しておきました。
なんと言ったらいいのでしょうか
日本語がなってなくて読みづらく、せっかく面白いストーリーを潰してる気がします
指摘ありがとうございます。
私自身も読み直した時、「あれ?」的な感じもしてたので時間空いた時にやろうと考えていました。
今まではリアルの方が忙しかったので、更新しか出来ませんでした。
最近になって時間が空いてきたので、修正をしていこうと考えています。
すべての修正や見直しに時間が掛かると思いますが、読んでもらえるように努力します。
今日から読み始めました(≧∇≦)
誤字だと思いますが二話目の王様の発言の後の呼び寄せられたところで
読んだとありますが
呼んだだと脳内変換しました
誤字指摘ありがとうございます。
一応誤字部分は修正しておきました。
チェーンブレイド最強説
感想ありがとうございます
チェーンブレードを使用した戦闘シーンとか入れたいなって思い、書き始めたのがキッカケですね。
昔チェーンブレードを使用した戦闘シーンを入れた作品を考えた時がありまして、そこから設定を持ってきました。
魔法使用のチェーンブレードの設定ってあまり無いですから、その分設定には色々と苦悩していますw
わしが知ってる勇者の範囲を答えると
わしが 知ってる範囲の勇者の事を答えるとす
文書が読みづらいです。もうすこし文書を練ってみてはどうでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。ご指摘されていた発言もそのキャラの一部の発言を修正しておきました。
一応練ってはいるのですが、まだまだ私自身が未熟でした。今回の事で、文書などの書き方を少し考えてみようと思います。
※変換ミスが生まれた為、書き直しを行う為に一度返信内容を消させてもらいました。申し訳ありません。
確かに今のところ勇者待遇はないなw
感想ありがとうございます。この話書いてる時に勇者待遇って何だろうかと最初に考えた結果が今の話になっている感じです。
今後もこういう感じに書いていくと思います。
あとリアルの用事や書く事の夢中し過ぎて、返信遅れてました。返信遅れて申し訳ありません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。