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小ネタ設定集
財布とかクリスマスとか寝間着とか料理事情とかお誘いとか補足とか
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Twitterで呟いた小ネタと設定まとめ2
ーーーーーーー
■落としたのはわざとです
村田「佐々木さん、ここ俺が払うよ」
佐々木「ありがとう……ん、村田君、何か財布から落ちたよ」
村田「あ、それ後で使うから佐々木さん持っててよ」
佐々木「え? 使……って、これ、コンっ……!!?」
村田「後で使うからちゃんと持っててね?」
■↑その後の二人
佐々木「村田くん、財布にコ○ドーム入れてる男はモテないって聞いたんだけど…」
村田「あー、言うね」
佐々木「……村田くん、入れてたよね?」
村田「ん? うん、入れてる」
佐々木「村田くん、モテそうなのに意外だね…」
村田「ん~~。まあ、モテたいなら確かに入れないかもね」
佐々木「??」
村田「入ってたらヤリ○ンっぽい感じがするからね」
佐々木「なるほど…」
村田「別にまあ、俺は佐々木さんがいるからモテなくて良いし。佐々木さんは俺がモテたほうがいい?」
佐々木「ソレは…………………あ、あんまり?」
村田「あんまり?(笑)」
佐々木「モテて欲しいかと言うとちょっと嫌だけど、村田くんはお洒落だし、優しいし、気も効いてるから、モテないのはおかしいと思うんだよね…」
村田「…………ほんっと佐々木さん、不意打ちで褒めてくるよね…」
佐々木「え、ただの我儘じゃいなかな」
村田「そっか、そういう我儘、好きだからもっと言って」
佐々木「えっ」
村田「ところで話は戻って、財布に入れてる理由なんだけど」
佐々木「ん? あ、そういう話だったね」
村田「せっかく佐々木さんとイチャイチャできるチャンスの時に無くて出来なかったら嫌だからなのもあるんだよね」
佐々木「へっ!?」
村田「ちなみにちっこいローショ○パックも持ってる」
佐々木「ふぇっ!?」
村田「だから、したい時はいつでも誘ってきてくれて良いからね」
佐々木「えっ、そん………いや、………えっ…??」
村田「まあ、別にえっちじゃなくて、普通にいちゃつきたいだけでもいいんだけどね」(助け舟)
佐々木「そ、それなら………うん、その、たまに、うん………」
村田(まー…家以外で佐々木さんが盛ることなんて無いだろうけど、一応、一応ね…)
※とはいえ、この二人、同棲すると結構な頻度で家の中はベタベタしてる。
主に最初は村田君がくっついて行って、佐々木さんが慣れて普通にくっつく様になる。
■クリスマスの二人
村田「はい、佐々木さん、趣味に合うと良いな」
佐々木「? わぁ、ありがとう。どうしたのコレ」
村田「ん? クリスマスプレゼント」
佐々木「……はっ!!」
↑恋人にクリスマスプレゼントを贈るという経験が遥か昔の人
佐々木「あ、ご、ごめん。僕、準備して無くって、明日とかでも…」
村田「ああ、だいじょーぶ。ただ俺がイベントに乗じてあげたかっただけだから」
佐々木「でも……」
佐々木(男としても年上としても、勝てないなぁ……)
村田「あ、気になるなら定番の『プレゼントは私♡』でも良いよ」
佐々木「君、ホントにブレないね…」
この後、佐々木さんはなんだかんだと「プレゼントは~」するし、別途プレゼントも買いに行く(色々甘い)
なお翌年はちゃんとプレゼント用意して、村田に「え、プレゼントは佐々木さんじゃ無いの?」って言われる。
佐々木「去年、あげたからもうあげれなくない?」
村田「ぁっと…そう言う意味でくれてたのか」
色々頭を抱える村田。
村田「佐々木さんが色々甘くて心配になる」
佐々木「甘いのは村田くんのほうでは……??」
■各キャラの寝間着事情で、村田君はパジャマ、佐々木さんは着古したTシャツとハーフパンツ。という流れから。
佐「え、村田くん、わざわざパジャマ着てるんだ」
村「ははは、良く言われる。職業柄、やっぱこういうのも着心地とか知っとくべきかと買ってんだよ」
佐「あ~、そっかなるほど」
村「と言うわけで、はい、佐々木さんのパジャマ。着古した服も良いけど、コレも悪くないと思うから良かったら試して」
佐「えっ、有難う。別にこだわってる訳じゃないから嬉しいよ。早速今夜から着てみるね」
村「なら良かった」
こうして着々と佐々木さんをコーディネートしていく村田氏。
~その後~
村「佐々木さん、これ新しいパジャマ」
佐「ありが…………村田くん……? コレは……」
村「足先が冷えるって言ってたろ? コレだとつま先まであるから結構暖かいらしいよ」
佐「……確かにこのモコモコした生地は暖かそうだけど、どう考えても男性物じゃないよね?」
村「佐々木さんは小柄で良かったね」
佐「君、面白がってるだろう……」※全身着ぐるみパジャマをプレゼントされた。
巫山戯て村田君は佐々木さんにジェラピケ(一応男性もの)とかプレゼントしそう。
佐々木さんも流石に最初は着るのを渋るし躊躇うけど、後で調べて値段にびっくりしてもったいないし、なんだかんだと肌触りはいいので着てくれる。
■二人の料理事情
佐々木さんより村田君のほうが実は料理が上手いし手際もいいので、同棲したら料理ごみ捨て担当は村田、掃除洗濯担当は佐々木になる。
たまに佐々木さんも料理するので、村田君は腰巻きのエプロン、佐々木さんは首からかけるタイプのエプロン(当然のごとく村田からの贈り物)を着用。
そして当然のごとく、エプロンを着た佐々木にムラムラして台所プレイしてる。
ただ火や刃物を使ってるときは手を出さない。
村田「だって危ないじゃん」
基本は洗い物してるときに後ろからちょっかいかけて、洗剤でお手てアワアワにゅるにゅるからのなだれ込み。
村田「ちゃんと水は止めた」キリッ
■受けからのえちちのお誘いする場合どうなるか
村田スマートな攻めなので、佐々木さんが誘おうとしたら、すぐ察して気づかないふりしつつ、内心ちょっと楽しみにしつつ待ってくれるタイプ。
この二人、社会人だし二人共そこそこ気遣いしいの為、セックスができる日は佐々木さんが翌日お休みの日、って感じのルーティンができている。
あと、そもそもの佐々木さんの性欲が当方のキャラ中、残念ながら最下位なので、基本は村田君が誘う感じに。
そして村田くんから誘わなかったら、佐々木さんは「村田君、疲れてるのかな?」って、溜まるより労り始めてしまうので、つまりは佐々木さんから能動的に誘うイベントが発生しない…!
でも、村田君が「たまには佐々木さんから誘って欲しいな」って軽い調子でお願いしたら「言われてみればそうだね、僕からもちゃんと誘うね」って普通に頷いてくれる。
ちなみに佐々木さんのお誘いは基本的に村田くんの真似っこになる。
何故なら佐々木さんはいつも村田くんはスマートで格好いいなぁ…と憧れているため。
だがしかし、大体のシュチエーションは、洗い物してる佐々木さんの後ろから村田くんが抱きついて
村田「今日いい?」
って聞いて来るやつなんだけども、佐々木さんは洗い物担当。
村田君は料理担当なので料理している村田くんの背後で、
佐々木(……洗い物と違って料理中にちょっかいをかけるのは危険では……?)
とか気づいて、タイミングを図ってウロウロしてしまい、そんな佐々木さんに気がついた村田くんが
村田「んん゛っ…」(かわいい…!)ってなる。
その後、なんとかタイミングを見計らって抱きつけても、村田くん177cmと佐々木さん165cmの身長差的に、村田くんは佐々木さんの耳元に囁やけるけど、佐々木さんは村田くんの耳元が遠いことに気づいて「あっ……」ってなる。
真似できない。残念。
■Q.「村田君と佐々木さんち」の最終話、ラブホでは延長を電話ではしないのでは?
佐々木「え、そうなの…?」(疎い
村田「まあ、退室まで勝手に延長されたり、するとしてもタブレット操作とか多いよね」
佐々木「確かに、今までそういえばそうだったかも……え、じゃあ、あの電話は…?」
村田「あ゛ー………いや、ほら、いつもなんていうか、ちゃんとそういうラブホ選んでたんだけど、正直ちょっと余裕がなくて、近場でしけ込めるとこって思って選んだら、外見の割にシステムが結構古かったっていうか……」
佐々木「あっ……そ、そっかぁ……」(いつも事前に調べてたのか…)
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■落としたのはわざとです
村田「佐々木さん、ここ俺が払うよ」
佐々木「ありがとう……ん、村田君、何か財布から落ちたよ」
村田「あ、それ後で使うから佐々木さん持っててよ」
佐々木「え? 使……って、これ、コンっ……!!?」
村田「後で使うからちゃんと持っててね?」
■↑その後の二人
佐々木「村田くん、財布にコ○ドーム入れてる男はモテないって聞いたんだけど…」
村田「あー、言うね」
佐々木「……村田くん、入れてたよね?」
村田「ん? うん、入れてる」
佐々木「村田くん、モテそうなのに意外だね…」
村田「ん~~。まあ、モテたいなら確かに入れないかもね」
佐々木「??」
村田「入ってたらヤリ○ンっぽい感じがするからね」
佐々木「なるほど…」
村田「別にまあ、俺は佐々木さんがいるからモテなくて良いし。佐々木さんは俺がモテたほうがいい?」
佐々木「ソレは…………………あ、あんまり?」
村田「あんまり?(笑)」
佐々木「モテて欲しいかと言うとちょっと嫌だけど、村田くんはお洒落だし、優しいし、気も効いてるから、モテないのはおかしいと思うんだよね…」
村田「…………ほんっと佐々木さん、不意打ちで褒めてくるよね…」
佐々木「え、ただの我儘じゃいなかな」
村田「そっか、そういう我儘、好きだからもっと言って」
佐々木「えっ」
村田「ところで話は戻って、財布に入れてる理由なんだけど」
佐々木「ん? あ、そういう話だったね」
村田「せっかく佐々木さんとイチャイチャできるチャンスの時に無くて出来なかったら嫌だからなのもあるんだよね」
佐々木「へっ!?」
村田「ちなみにちっこいローショ○パックも持ってる」
佐々木「ふぇっ!?」
村田「だから、したい時はいつでも誘ってきてくれて良いからね」
佐々木「えっ、そん………いや、………えっ…??」
村田「まあ、別にえっちじゃなくて、普通にいちゃつきたいだけでもいいんだけどね」(助け舟)
佐々木「そ、それなら………うん、その、たまに、うん………」
村田(まー…家以外で佐々木さんが盛ることなんて無いだろうけど、一応、一応ね…)
※とはいえ、この二人、同棲すると結構な頻度で家の中はベタベタしてる。
主に最初は村田君がくっついて行って、佐々木さんが慣れて普通にくっつく様になる。
■クリスマスの二人
村田「はい、佐々木さん、趣味に合うと良いな」
佐々木「? わぁ、ありがとう。どうしたのコレ」
村田「ん? クリスマスプレゼント」
佐々木「……はっ!!」
↑恋人にクリスマスプレゼントを贈るという経験が遥か昔の人
佐々木「あ、ご、ごめん。僕、準備して無くって、明日とかでも…」
村田「ああ、だいじょーぶ。ただ俺がイベントに乗じてあげたかっただけだから」
佐々木「でも……」
佐々木(男としても年上としても、勝てないなぁ……)
村田「あ、気になるなら定番の『プレゼントは私♡』でも良いよ」
佐々木「君、ホントにブレないね…」
この後、佐々木さんはなんだかんだと「プレゼントは~」するし、別途プレゼントも買いに行く(色々甘い)
なお翌年はちゃんとプレゼント用意して、村田に「え、プレゼントは佐々木さんじゃ無いの?」って言われる。
佐々木「去年、あげたからもうあげれなくない?」
村田「ぁっと…そう言う意味でくれてたのか」
色々頭を抱える村田。
村田「佐々木さんが色々甘くて心配になる」
佐々木「甘いのは村田くんのほうでは……??」
■各キャラの寝間着事情で、村田君はパジャマ、佐々木さんは着古したTシャツとハーフパンツ。という流れから。
佐「え、村田くん、わざわざパジャマ着てるんだ」
村「ははは、良く言われる。職業柄、やっぱこういうのも着心地とか知っとくべきかと買ってんだよ」
佐「あ~、そっかなるほど」
村「と言うわけで、はい、佐々木さんのパジャマ。着古した服も良いけど、コレも悪くないと思うから良かったら試して」
佐「えっ、有難う。別にこだわってる訳じゃないから嬉しいよ。早速今夜から着てみるね」
村「なら良かった」
こうして着々と佐々木さんをコーディネートしていく村田氏。
~その後~
村「佐々木さん、これ新しいパジャマ」
佐「ありが…………村田くん……? コレは……」
村「足先が冷えるって言ってたろ? コレだとつま先まであるから結構暖かいらしいよ」
佐「……確かにこのモコモコした生地は暖かそうだけど、どう考えても男性物じゃないよね?」
村「佐々木さんは小柄で良かったね」
佐「君、面白がってるだろう……」※全身着ぐるみパジャマをプレゼントされた。
巫山戯て村田君は佐々木さんにジェラピケ(一応男性もの)とかプレゼントしそう。
佐々木さんも流石に最初は着るのを渋るし躊躇うけど、後で調べて値段にびっくりしてもったいないし、なんだかんだと肌触りはいいので着てくれる。
■二人の料理事情
佐々木さんより村田君のほうが実は料理が上手いし手際もいいので、同棲したら料理ごみ捨て担当は村田、掃除洗濯担当は佐々木になる。
たまに佐々木さんも料理するので、村田君は腰巻きのエプロン、佐々木さんは首からかけるタイプのエプロン(当然のごとく村田からの贈り物)を着用。
そして当然のごとく、エプロンを着た佐々木にムラムラして台所プレイしてる。
ただ火や刃物を使ってるときは手を出さない。
村田「だって危ないじゃん」
基本は洗い物してるときに後ろからちょっかいかけて、洗剤でお手てアワアワにゅるにゅるからのなだれ込み。
村田「ちゃんと水は止めた」キリッ
■受けからのえちちのお誘いする場合どうなるか
村田スマートな攻めなので、佐々木さんが誘おうとしたら、すぐ察して気づかないふりしつつ、内心ちょっと楽しみにしつつ待ってくれるタイプ。
この二人、社会人だし二人共そこそこ気遣いしいの為、セックスができる日は佐々木さんが翌日お休みの日、って感じのルーティンができている。
あと、そもそもの佐々木さんの性欲が当方のキャラ中、残念ながら最下位なので、基本は村田君が誘う感じに。
そして村田くんから誘わなかったら、佐々木さんは「村田君、疲れてるのかな?」って、溜まるより労り始めてしまうので、つまりは佐々木さんから能動的に誘うイベントが発生しない…!
でも、村田君が「たまには佐々木さんから誘って欲しいな」って軽い調子でお願いしたら「言われてみればそうだね、僕からもちゃんと誘うね」って普通に頷いてくれる。
ちなみに佐々木さんのお誘いは基本的に村田くんの真似っこになる。
何故なら佐々木さんはいつも村田くんはスマートで格好いいなぁ…と憧れているため。
だがしかし、大体のシュチエーションは、洗い物してる佐々木さんの後ろから村田くんが抱きついて
村田「今日いい?」
って聞いて来るやつなんだけども、佐々木さんは洗い物担当。
村田君は料理担当なので料理している村田くんの背後で、
佐々木(……洗い物と違って料理中にちょっかいをかけるのは危険では……?)
とか気づいて、タイミングを図ってウロウロしてしまい、そんな佐々木さんに気がついた村田くんが
村田「んん゛っ…」(かわいい…!)ってなる。
その後、なんとかタイミングを見計らって抱きつけても、村田くん177cmと佐々木さん165cmの身長差的に、村田くんは佐々木さんの耳元に囁やけるけど、佐々木さんは村田くんの耳元が遠いことに気づいて「あっ……」ってなる。
真似できない。残念。
■Q.「村田君と佐々木さんち」の最終話、ラブホでは延長を電話ではしないのでは?
佐々木「え、そうなの…?」(疎い
村田「まあ、退室まで勝手に延長されたり、するとしてもタブレット操作とか多いよね」
佐々木「確かに、今までそういえばそうだったかも……え、じゃあ、あの電話は…?」
村田「あ゛ー………いや、ほら、いつもなんていうか、ちゃんとそういうラブホ選んでたんだけど、正直ちょっと余裕がなくて、近場でしけ込めるとこって思って選んだら、外見の割にシステムが結構古かったっていうか……」
佐々木「あっ……そ、そっかぁ……」(いつも事前に調べてたのか…)
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