「私は○○です」?!

咲駆良

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ヘンカとヘンゲ

閑話休憩 20

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※ペ:ペガサス、フェ:フェンリル、や:ヤエ、作:作者。

ぺ「ようやくここまで来たねぇ…。」

や「ほんとほんと。作者ってば、長々と待たせすぎよ。」

フェ「まぁまぁ、ふたりともそう言うでないぞ。あやつも忙しいのだろう。」

ぺ「フェンリル、作者の味方なの?」

フェ「いや、一般論だが。」

ぺ「そっかぁ…。」

や「そう言えば、今回珍しく作者来ないね。」

ぺ「え、あらま、ほんとだ。」

作「いるよ(ぼそっ)。」

ぺ、や「「あれ、いたんだ。」」

作「ふたりとも、冷たい…。」

フェ「どうでもいいが、これからもさっさと書いてきたらどうだ?」

作「だって、ネタ切れ…そしてフェンリルも冷たい…。」

フェ「…。ええい、それ。」

ーぱくっ

作「えぇ、やっぱりそれ?!」

フェ「【空間転移】」

ーしゅっぽんっ

ーぽいっ

作「フェンリルのいぢわるぅぅぅ…っ」

フェ「うるさい。」

フェ「【空間転移終了】」

ーぽんっ

ぺ「さすが、フェンリルだね。」

フェ「簡単なことだ。」

や「読者の皆様、いつもありがとうございます。」

ペ「しおりも、とてもうれしいです!」

フェ「これからは、長々待たせて済まないが、話が現実と所々混ざるかも知れぬので、楽しみにしていてもらえるとありがたいです。」

ぺ「なので、またお会いしましょう。」

や「それでは、またね。」

→物語本編へ続く★
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