地球防衛第八十八班異常なし
近未来。さまざまな外敵(敵国、地球外生命体など)が現れて日本国も軍備を充実させ、対抗する事となり部隊を結成。
そして、その部隊を各地に配置。
八十八班は軍学校の同い年達が集められ結成した班である。
⭐︎不定期更新
⭐︎会話文のみかも?
そして、その部隊を各地に配置。
八十八班は軍学校の同い年達が集められ結成した班である。
⭐︎不定期更新
⭐︎会話文のみかも?
あなたにおすすめの小説
春花国の式神姫
石田空
キャラ文芸
春花国の藤花姫は、幼少期に呪われたことがきっかけで、成人と同時に出家が決まっていた。
ところが出家当日に突然体から魂が抜かれてしまい、式神に魂を移されてしまう。
「愛しておりますよ、姫様」
「人を拉致監禁したどの口でそれを言ってますか!?」
春花国で起こっている不可解な事象解決のため、急遽春花国の凄腕陰陽師の晦の式神として傍付きにされてしまった。
藤花姫の呪いの真相は?
この国で起こっている事象とは?
そしてこの変人陰陽師と出家決定姫に果たして恋が生まれるのか?
和風ファンタジー。
・サイトより転載になります。
配信者:辻都はおこ
有箱
キャラ文芸
冬になると現れる、秘密の多い美少女配信者、辻都はおこ。
そいつは我が校にいると噂され、目星も付けられている。だが、未だ正体不明のままだ。
俺は知っている。そんな辻都はおこの真実――いや、秘密を。
星々で構成されたシンフォニー
主道 学
キャラ文芸
シンフォニック・エラー。誰もが耳を抑え、口を閉ざし、震え上がる言葉だ。
街角のこじんまりした料理屋で、アサシン兼掃除係をしている俺のところに、狐の化身が依頼にやってきた。
その依頼は、捕らえられた母を助けてくれというものだった……。
度々、改稿、加筆修正をします。申し訳ありません
巫女と勇気の八大地獄巡り同時進行中です。度々、改稿、加筆修正をします。申し訳ありません汗
改稿、加筆修正をします。本当に申し訳ありません汗
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
紹嘉後宮百花譚 鬼神と天女の花の庭
響 蒼華
キャラ文芸
始まりの皇帝が四人の天仙の助力を得て開いたとされる、その威光は遍く大陸を照らすと言われる紹嘉帝国。
当代の皇帝は血も涙もない、冷酷非情な『鬼神』と畏怖されていた。
ある時、辺境の小国である瑞の王女が後宮に妃嬪として迎えられた。
しかし、麗しき天女と称される王女に突きつけられたのは、寵愛は期待するなという拒絶の言葉。
人々が騒めく中、王女は心の中でこう思っていた――ああ、よかった、と……。
鬼神と恐れられた皇帝と、天女と讃えられた妃嬪が、花の庭で紡ぐ物語。
あずき食堂でお祝いを
山いい奈
キャラ文芸
大阪府豊中市の曽根にある「あずき食堂」。
セレクト形式で定食を提供するお店なのだが、密かな名物がお赤飯なのだ。
このお赤飯には、主人公たちに憑いている座敷童子のご加護があるのである。
主人公である双子の姉妹の美味しいご飯と、座敷童子の小さなお祝い。
「あずき食堂」は今日も和やかに営業中でございます。
一言主神の愛し子
志波 連
キャラ文芸
古くから続く葛城家の長女ハナは、17歳となる日にある儀式へと向かった。
一言主神の末裔である葛城家に、百年に一人だけ生まれる女児。
それがハナだ。
ハナには一言主神がもつ霊力が宿っている。
しかし、その霊力を使うためには一言主神からの直接指導が必要なのだ。
自由人である一言主神は、末裔であるハナを慈しみつつも揶揄って遊ぶ。
古来からの約束通り修行の日々を送るハナと一言主神のもとに、今日も神々が相談に来る。
八百万の神々にも可愛がられ、生まれ持つ霊力を開花させたハナは、悪しき神に立ち向かう。
R指定は保険です。
他のサイトにも掲載しています。
表紙の写真は『写真AC』様よりダウンロードしました。
後宮の右筆妃
つくも茄子
キャラ文芸
異母姉の入内に伴って「侍女」として後宮入りした杏樹。巽家の三女に生まれた杏樹は炎永国において珍しい赤い髪と翡翠の目を持っていた。杏樹が姉についてきた理由は婚約者をもう一人の異母姉に寝取られたためであった。皇帝には既に数多の妃と大勢に子供がいるが、何故か皇后と皇太子がいない。そのため後宮では日夜女達の争いが勃発していた。しかも女官の変死が相次いでいるという物騒な状況。ある日、書庫で褐色の肌に瑠璃色の目をした失礼な少年と出会った。少年と交友関係を築いていくうちに後宮の事件に巻き込まれていく。杏樹の身を守る措置として彼女には「才人」の位が与えられた。遥か昔に廃止された位を皇帝はわざわざ復活させたのだ。妃でもあり、女官でもある地位。なのに四夫人の次の位に位置付けられ「正二品」となった。杏樹は夜伽をすることが無かったが、周囲から寵妃と思われていた。皇帝は杏樹に多大な権利を与えてゆく中、朝廷と後宮はめまぐるしく動くいていく。