奈々の潮吹き調教日記

ひゅん

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激しい絶頂 牝犬への始まり

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沖縄に午前10時に着いた三人はレンタカーを借り大樹と言う若い子が、運転して国際通りで昼食を先ず取ろうと向かいました!
ヒュンと大樹は病院に先に行くからと奈々を一人恩納村のビーチに降ろして2時間ほどで帰るからと病院へ向かいました。
奈々は水着に着替え一人ビーチで沖縄の海を満喫して居ました!
そして3時を過ぎた頃もう着くからとカヒュンから携帯に連絡が有りビーチ内のカフェで、待っていました 暫くして二人がやって来たのですが「えっ」 二人とも全身に刺青が、、、初めて見た刺青に、ビックリしていると ヒュンが「あー趣味で刺青してん」と笑っていました。ヒュン達の職業は知らなかったので
少しドキドキしながら暫くビーチで時間を潰して居ましたが夕食前にチェックインしようとホテルに向かいました。
ホテルはコテージ風の露天風呂付きな高級宿でしたが2棟チェックインして 奈々はやはりヒュンと二人で泊まる事に成りました。
まあ予想はしていましたが少し胸が高鳴る思いがしました!
そして昼にはステーキ屋に行きましたので夜は鮨にしようと有名な鮨屋に行き 奈々もこの頃はもう酒も飲めるようになっていましたのでこの後の展開を気にしながら泡盛などを一緒に飲んだのでした!
その後沖縄の民謡などを聞くライブハウスに行きホテルに帰りました
ホテルには奈々と、ヒュンと二人で入り大樹は隣の、宿に一人で入りました。
ソファーでテレビを見ながら 暫く寛いでいましたがヒュンは先に風呂に入って来ると言い シャワーだけの様で15分くらいでバスローブで出て来ました。
「奈々も露天風呂有るから ゆっくり入っておいで」と優しく言われ着替えを用意して浴室に向かいました。
この後の展開にドキドキしながら まあ経験もないわけでは無いのでそれなりにヒュンの事もどちらか言うと気に入っていたので流れに身を任せようと火照る身体を落ち着かせ露天風呂でゆったりして 風呂を上がりました。
バスローブは使わずラフな私服に着替えヒュンの居るリビングに向かいました。
ヒュンはビールを飲んでソファーでゆっくりしていました。
奈々に、気づくと「ビール飲むか?」と進めてきましたが「水でいいよ」と言うと冷蔵庫から水を取って来てくれました。
暫く明日の予定の話しなんかをしていましたが「そろそろ寝よか」と二人でベットルームに向かいました。
ベットに入ると直ぐにヒュンはキスをして来ました。凄く優しく そして濃厚なディープキスを暫くされ キスの巧さに頭がぼーして淫部がジャワッと湿っていくのを感じました!
ヒュンは奈々の巨乳を弄り ジワジワと乳首周りを丹念に愛撫しました
奈々は左の乳首が、陥没乳首ですが愛撫を施しながら陥没した方から吸い始めました ヒュンの胸への愛撫は今までに経験した事の無い様な巧さでもうアソコは異常な程トロットロになっていました。
奈々は身を任せながらこの後の行為に期待して興奮して行きました。
胸への愛撫が続き甘噛みされたり吸われたり執拗に愛撫され乳首だけで高揚感が高まり 絶頂するかもと思い出しました。早く淫部も触って欲しい欲望で腰がモジモジさせて行きます
乳首愛撫が激しくなり 「ヤバい逝きそう」ジュルジュル カリッ
思わず奈々は「ヒュンちゃん 逝きそう」
そう言うと一段と激しくなり
「乳首でイケ」と思いっきり強く噛んで来ました!
「イクッ」  奈々は乳首だけで初めて絶頂を迎えました!
するとヒュンはバスローブを脱ぎ刺青姿を見せました ヒュンはトランクは穿いておらず刺青姿の身体の中心に今まで見たことの無い様な赤黒くいきり立った巨根が目に止まりました!
その大きさと反り具合にビックリした奈々は目を逸らしました 「凄い」
心の中で呟きました。
ヒュンは奈々の淫部を攻めず奈々に言いました。「奈々 お前が今度は俺を気持ち良くしてくれ」と 奈々はおずおずと緊張しながらヒュンの巨大な、イチモツに手を伸ばすと カツジが「まだや 足の先から全身舐めてから最後にチンポや」と足の先を奈々の口先に持ってきました 奈々はどうしていいか分からず戸惑っていると「足の指フェラチオしろ」
奈々は舌を出し足指をペロペロと舐めていきました ヒュンが「口に含んで舌使ってチンポや思って舐めろ」
ヒュンは二人の初めてのセックスにも関わらず 奈々のM性を見抜いてるかの如く 普段とは違う強い口調で捲し立てました。その後ヒュンの指示通り一通り全身を舐め続けていきました。
淫靡な、行為に奈々の淫部は一段と濡れていきました。
いよいよ巨大な、イチモツを握りました。そのイチモツの竿の部分には丸いイボらしいものがよく見ると四つ 埋め込まれていました。
「うわっ」と奈々が言うと ヒュンは「これオメコ入れたら 失神するぞ」と笑いながら言いました!
奈々は恐怖と好奇に頭がボーっとしていきます。
「さあシャブれ」と大きなチンポを奈々の小さい可愛い口にズブズブと押し込んで来ました 口に全部入り切らず 口いっぱいに頬ばった奈々は舌を使いながら頭を上下に降りました!
奈々は口の中で さっきより勃起してまだまだ大きくなりヒュンのチンポに淫部はびしょ濡れになり 早く入れたいと思い出しました。
ヒュンは奈々の唾液まみれのチンポを口から抜くと 自分の手で見せつけるかの様に激しくシゴキました!
そして、奈々のオメコに触れてきました。
まずクリトリスを優しく愛撫して奈々のオメコの汁を確認するかの様に指を入れて来ました。
トロトロの奈々のオメコはジュプジュプと卑猥な音立てかき回されて行きました 中で逝った事の無い奈々はその内ヒュンにGスポットを見つけられ 執拗に擦られ不思議な絶頂感を感じていました。
「中で逝くかも」 段々絶頂に向かう高揚感が、有り あっ逝きそうと思った時 カツジはすっと指を抜きました。
「えっ」もう少しで逝けたのにと 焦らされて悶々としていました!
直ぐにクリトリスをクンニして来ました
 ヒュンは大袈裟に男を立てて激しくクリトリスをシャブりつき 奈々は又直ぐに逝きそうになり 身体に力が入りました。すると、又パッと口を離しました 暫く逝きたいのに逝けない愛撫が続き頭がおかしくなりそうでしたがフワフワとしていた奈々にビンビンに立ったクリトリスをヒュンは強く抓られ痛いと思いと少し甘美な気持ちになりました。
そして抓られながら指を膣内のGを擦り 二箇所責めに 一瞬で絶頂を迎えそうになりました。
また焦らされるのは嫌だと思い 「カッちゃん 逝かせて」 はしたなく言葉になっていました。
カツジは何も言わず 激しく続け 我慢出来なくなった奈々は 逝く逝く逝くとはしたなく 絶頂を迎えました。
「あーイグ~」
1度目の絶頂感の余韻に浸る隙も無く ヒュンの愛撫が続き 直ぐに逝きそうになりました。
ヒュンが我慢しろと強い口調で言って来ました。我慢に、我慢を重ね 限界が来ました するとヒュンが指の動きを変えて来ました 何か気持ちいいのと得体の知れない絶頂感を感じました。
激しい手マンが一層強くなり 奈々は
逝くと同時に初めての潮吹きをしていました 味わった事の無い絶頂感と 何度も吹く潮でベットはびしょびしょになり
何度はしたなく 大きな声で「イグ~イグ~」とだらしない声を上げていました。
もう分が、分からず10回以上絶頂した奈々にヒュンはいきなりヒュンのデカマラをズブズブと膣に入れて来ました!
クリトリスとGスポットで逝き切った膣に入れられたチンポは身体が仰け反るくらい圧迫感と膨張感がありヒュンのチンポが半分位挿入されただけで奈々はイグ~と一瞬で絶頂していました!
そして根本までヒュンのチンポが入ると今まで経験した事ない子宮をガンガン突いてきました!
頭がボーっなり何も考えられない状態になり息さえ出来ず舌をだして呻きました!ヒュンは正常位からバック 坐位いろんな体制で何のオメコをぐしゃぐしゃになるくらい突きました ヒュンの巨大なチンポの玉が奈々のGを刺激して何度も何度も潮を吹きながら絶頂に至りました。
長い時間の挿入もヒュンが逝くぞと言うと
「中に出すぞ」と言いました。
意識朦朧としていた奈々は答える事さえ出来ずにいると一段と激しく巨根を突きました!
ああ大きな波が来ると感じた奈々はヒュンの雄汁を膣内に大量に放出されたと同時に「グググ う~イグッ」とガクガクと身体を震わせ涎を垂らし失神していました。
何分くらい気絶していたのか分からないのですがふと目を覚ますとヒュンはベットで、タバコを吸っていました!
「おっ 起きたか 奈々チンポ綺麗舐めてくれるか?」
奈々は何度も何度も天国に逝かしてくれたヒュンに堪らない愛情にも似た感情が芽生え ヒュンの巨大チンポにもウットリするくらい愛おしく思い 丹念にお掃除するように ヒュンと奈々の愛液塗れのチンポを舐めて行きました。
すると巨大チンポは又ムクムクと勃起していきました!
ヒュンは又挿れたいかと聞いてきました
 奈々はうんと言うと ヒュンは「じゃあ奈々のオメコは俺専用で Mのドすけべオメコいっぱいして欲しいって言え」
と恥ずかしいと思いましたが ヒュンにいっぱいして欲しい欲望が有り Mの肉便器になる誓いを口にしていました。
そして朝までカツジにスパンキングや首絞めセックス 犬の様に扱われる様な痴態 エロい痴言 狂うほど逝き倒し 完全に、M女として開花されました!
ヒュンは彼女になれとは言わず 彼氏も作ったらいいからと言い 奈々がしたいと思ったら何時でもしてやるからと言いました。
そしてヒュンとヒュンのチンポを淫靡で忘れられない旅は終わりました!
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