3 / 10
初めてのエッチ2
しおりを挟む
奈々と友人のマリエは酒の勢いも有り意識朦朧としていました!
個室の薄暗い居酒屋であった為4人の男達は奈々とマリエにボディタッチをし始めました 中でも奈々の両サイドにはカツジとケンはどんどんエスカレートして行きました。
太ももを両サイドからじわじわとパンティの近くまでゆっくりと触り始めました。
奈々は酒の勢いもあり 感度も敏感になり 子宮の奥がジンジンし始め パンティもグッショリと湿りはじめ 声が出だしました 「アッ ウッハーン」2人の男は大胆に豊満な乳房を揉み出しました。
一方マリエは酒と睡魔でもう横になっていました マリエの方の男2人も乳房や下半身を執拗に責めていました
マリエは処女では無く彼氏ともう何度もセックスしているので感じ方も大胆になっていました!
奈々はあっと言う間にブラジャーも外され豊満な乳房を露にされケンは乳首を舐め始めカツジはパンティー越しにクリトリスを愛撫し始めました。
異常な興奮に目がとろ~んとし 何が起こっているかも頭で理解する余裕すら無く オナニーしかした事の無い奈々は初めて異性にされていると言う事にいつも以上の興奮を覚えていきました。
男達は2人の女をほぼ裸の状態にして一人は乳房一人は陰部をクンニしだしました。奈々とマリエは居酒屋であるにもかかわらず エゲツなくイキ始めました。
男達も二人の、喘ぎ声が漏れ聞こえ出したので場所を変えようと話し 二人の女は服を着せて抱えるように店を出ました。
その後タクシーに分かれて乗車してカツジの自宅に向かいました!
カツジの部屋に入ると奈々をリビングのソファーにマリエをベッドルームに寝かせ服を全て脱がしました!
男達も全裸になり先ず四人は奈々に全員で全身に愛撫を始めました うとうとしていた奈々も強烈な全身愛撫に感じた事の無い気持ちよさに声をあげ 「あーヤバいヤバい いっちゃうよ 気持ちいい
ヤバいヤバい あーいぐ~」
何度も二人に乳首を吸われ一人にはディープキスをされ そしてカツジにはGスポットを弄られながらクリトリス愛撫され 汁が留めどなく溢れ 何度も何度もエクスタシーに達しました!
処女では有るのですがオナニー経験豊富な為絶頂の味は分かっている奈々はふわふわした気持ちで最高の余韻に浸っていました!
そしてカツジを除く3人はマリエのベットルームへ向かい同じ行為を始めました!
残ったカツジは奈々にギンギンに硬くなったイチモツを握らせました!
奈々は初めての男性器を握りしめて少しびっくりしたのですが余りにイキ過ぎて興奮していたので秘部から又留めどなく汁が溢れ出しました 興奮も相まって舐めたいと思いました。
「カツジさん 舐めたい!」
元々性欲は旺盛な奈々は初めてでありながら知識は有りましたので 咄嗟に心からそう思い言葉にしていました!
カツジは奈々に いやらしく 「チンポいっぱい舐めたい」て言えと言って来ました。
奈々も早く舐めたくて 恥ずかしそうに チンポと言う言葉を生まれて初めて発しました!
フェラチオは初めてですからアイスを舐める様にペロペロと舐めていたのですが
カツジがいきなりチンポを口の中に押し込み奈々の頭を両手で鷲掴み激しくピストンし始めました 奈々は口いっぱいに頬張り喉の奥までイマラチオされ雄の匂いと激しいイマラチオで頭がボーっとしていました。
数分激しくチンポを出し入れした カツジは「イクぞ 出すぞ 精子溢さず全部飲め」と出し入れの、スピードを上げ
思いっきりザーメンを奈々の喉奥にぶち撒けました!
奈々は初めての精飲でしたが不思議と嫌じゃ無く どちらかと言うと強引に乱暴に、される事に快感を覚えていました。
そう奈々はMで有る事に気づいたのでした。
カツジは射精したにも関わらずチンポはまだギンギンの状態でした!
又その精飲の余韻に浸っていると隣の部屋からマリエのいやらしい大きな声が聞こえて来ました。「あーチンポ凄い 死んぢゃう うっぷ イグイグ又イグ」
奈々はカツジに引っ張られ隣のベットルームに行きました!
マリエは男性の上になり そう騎乗位で両手に二人のチンポを握りしめて腰をグラインドしていました!
凄くいやらしく 興奮しました。
奈々の背後に、周ったカツジは立ったまま奈々を前屈みにして行為が見えるようにしてビショビショになった陰部にイチモツを充てがうと一気に中深くまでチンポを押し込みました。
カツジもまさか奈々が処女だとは思っていなかった様で「い痛いッ」と発した言葉に、ビックリしましたが ニヤリとして そのまま荒々しく激しくバックでピストンしてきました!
奈々は痛みを堪えて耐えていましたが ピストンされながらクリトリスを弄られ段々と出し入れに合わせ腰のリズムに合わせ自分も自ら奥に当たる様腰を振り出しました!カツジはふとイチモツを抜き又奈々をマリエの居るベットへ連れて行きました!マリエは奈々の事よりセックスに、没頭していました!
カツジは少し処女血が付いたチンポを正常位で奈々に放り込みました 痛みが薄らぎ出し入れされながらクリトリス責めをされどんどんと初めてなのに気持ちよく成りました。カツジも射精が近いようでピストンの速度も上がり奈々の首を軽く締めながらピストンしていきました!
「いくぞっ」カツジはチンポを陰部から抜くとチンポを奈々の顔に持って行き2度目の精子を顔にぶち撒けました!
処女喪失もあっけない 好きでも無いゆきずりの男達としてしまいましたが 奈々自身然程大切に思って無かったので
後悔はありませんでした!
その後処女喪失したばかりの奈々は残りの三人と激しくセックスを夜が明けるまでして行きました!
処女喪失相手のカツジも隣でマリエと淫乱なセックスを繰り広げて行きました!
その後この四人とは連絡先は交換したのですが会う事は有りませんでした!
がMで有る事に、気づき処女喪失した事でセックスに対して貪欲になって行くのでした!
個室の薄暗い居酒屋であった為4人の男達は奈々とマリエにボディタッチをし始めました 中でも奈々の両サイドにはカツジとケンはどんどんエスカレートして行きました。
太ももを両サイドからじわじわとパンティの近くまでゆっくりと触り始めました。
奈々は酒の勢いもあり 感度も敏感になり 子宮の奥がジンジンし始め パンティもグッショリと湿りはじめ 声が出だしました 「アッ ウッハーン」2人の男は大胆に豊満な乳房を揉み出しました。
一方マリエは酒と睡魔でもう横になっていました マリエの方の男2人も乳房や下半身を執拗に責めていました
マリエは処女では無く彼氏ともう何度もセックスしているので感じ方も大胆になっていました!
奈々はあっと言う間にブラジャーも外され豊満な乳房を露にされケンは乳首を舐め始めカツジはパンティー越しにクリトリスを愛撫し始めました。
異常な興奮に目がとろ~んとし 何が起こっているかも頭で理解する余裕すら無く オナニーしかした事の無い奈々は初めて異性にされていると言う事にいつも以上の興奮を覚えていきました。
男達は2人の女をほぼ裸の状態にして一人は乳房一人は陰部をクンニしだしました。奈々とマリエは居酒屋であるにもかかわらず エゲツなくイキ始めました。
男達も二人の、喘ぎ声が漏れ聞こえ出したので場所を変えようと話し 二人の女は服を着せて抱えるように店を出ました。
その後タクシーに分かれて乗車してカツジの自宅に向かいました!
カツジの部屋に入ると奈々をリビングのソファーにマリエをベッドルームに寝かせ服を全て脱がしました!
男達も全裸になり先ず四人は奈々に全員で全身に愛撫を始めました うとうとしていた奈々も強烈な全身愛撫に感じた事の無い気持ちよさに声をあげ 「あーヤバいヤバい いっちゃうよ 気持ちいい
ヤバいヤバい あーいぐ~」
何度も二人に乳首を吸われ一人にはディープキスをされ そしてカツジにはGスポットを弄られながらクリトリス愛撫され 汁が留めどなく溢れ 何度も何度もエクスタシーに達しました!
処女では有るのですがオナニー経験豊富な為絶頂の味は分かっている奈々はふわふわした気持ちで最高の余韻に浸っていました!
そしてカツジを除く3人はマリエのベットルームへ向かい同じ行為を始めました!
残ったカツジは奈々にギンギンに硬くなったイチモツを握らせました!
奈々は初めての男性器を握りしめて少しびっくりしたのですが余りにイキ過ぎて興奮していたので秘部から又留めどなく汁が溢れ出しました 興奮も相まって舐めたいと思いました。
「カツジさん 舐めたい!」
元々性欲は旺盛な奈々は初めてでありながら知識は有りましたので 咄嗟に心からそう思い言葉にしていました!
カツジは奈々に いやらしく 「チンポいっぱい舐めたい」て言えと言って来ました。
奈々も早く舐めたくて 恥ずかしそうに チンポと言う言葉を生まれて初めて発しました!
フェラチオは初めてですからアイスを舐める様にペロペロと舐めていたのですが
カツジがいきなりチンポを口の中に押し込み奈々の頭を両手で鷲掴み激しくピストンし始めました 奈々は口いっぱいに頬張り喉の奥までイマラチオされ雄の匂いと激しいイマラチオで頭がボーっとしていました。
数分激しくチンポを出し入れした カツジは「イクぞ 出すぞ 精子溢さず全部飲め」と出し入れの、スピードを上げ
思いっきりザーメンを奈々の喉奥にぶち撒けました!
奈々は初めての精飲でしたが不思議と嫌じゃ無く どちらかと言うと強引に乱暴に、される事に快感を覚えていました。
そう奈々はMで有る事に気づいたのでした。
カツジは射精したにも関わらずチンポはまだギンギンの状態でした!
又その精飲の余韻に浸っていると隣の部屋からマリエのいやらしい大きな声が聞こえて来ました。「あーチンポ凄い 死んぢゃう うっぷ イグイグ又イグ」
奈々はカツジに引っ張られ隣のベットルームに行きました!
マリエは男性の上になり そう騎乗位で両手に二人のチンポを握りしめて腰をグラインドしていました!
凄くいやらしく 興奮しました。
奈々の背後に、周ったカツジは立ったまま奈々を前屈みにして行為が見えるようにしてビショビショになった陰部にイチモツを充てがうと一気に中深くまでチンポを押し込みました。
カツジもまさか奈々が処女だとは思っていなかった様で「い痛いッ」と発した言葉に、ビックリしましたが ニヤリとして そのまま荒々しく激しくバックでピストンしてきました!
奈々は痛みを堪えて耐えていましたが ピストンされながらクリトリスを弄られ段々と出し入れに合わせ腰のリズムに合わせ自分も自ら奥に当たる様腰を振り出しました!カツジはふとイチモツを抜き又奈々をマリエの居るベットへ連れて行きました!マリエは奈々の事よりセックスに、没頭していました!
カツジは少し処女血が付いたチンポを正常位で奈々に放り込みました 痛みが薄らぎ出し入れされながらクリトリス責めをされどんどんと初めてなのに気持ちよく成りました。カツジも射精が近いようでピストンの速度も上がり奈々の首を軽く締めながらピストンしていきました!
「いくぞっ」カツジはチンポを陰部から抜くとチンポを奈々の顔に持って行き2度目の精子を顔にぶち撒けました!
処女喪失もあっけない 好きでも無いゆきずりの男達としてしまいましたが 奈々自身然程大切に思って無かったので
後悔はありませんでした!
その後処女喪失したばかりの奈々は残りの三人と激しくセックスを夜が明けるまでして行きました!
処女喪失相手のカツジも隣でマリエと淫乱なセックスを繰り広げて行きました!
その後この四人とは連絡先は交換したのですが会う事は有りませんでした!
がMで有る事に、気づき処女喪失した事でセックスに対して貪欲になって行くのでした!
0
お気に入りに追加
34
あなたにおすすめの小説



淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。

今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。
そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。
だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。
そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。


婚約者が巨乳好きだと知ったので、お義兄様に胸を大きくしてもらいます。
鯖
恋愛
可憐な見た目とは裏腹に、突っ走りがちな令嬢のパトリシア。婚約者のフィリップが、巨乳じゃないと女として見れない、と話しているのを聞いてしまう。
パトリシアは、小さい頃に両親を亡くし、母の弟である伯爵家で、本当の娘の様に育てられた。お世話になった家族の為にも、幸せな結婚生活を送らねばならないと、兄の様に慕っているアレックスに、あるお願いをしに行く。

巨乳令嬢は男装して騎士団に入隊するけど、何故か騎士団長に目をつけられた
狭山雪菜
恋愛
ラクマ王国は昔から貴族以上の18歳から20歳までの子息に騎士団に短期入団する事を義務付けている
いつしか時の流れが次第に短期入団を終わらせれば、成人とみなされる事に変わっていった
そんなことで、我がサハラ男爵家も例外ではなく長男のマルキ・サハラも騎士団に入団する日が近づきみんな浮き立っていた
しかし、入団前日になり置き手紙ひとつ残し姿を消した長男に男爵家当主は苦悩の末、苦肉の策を家族に伝え他言無用で使用人にも箝口令を敷いた
当日入団したのは、男装した年子の妹、ハルキ・サハラだった
この作品は「小説家になろう」にも掲載しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる