406 / 688
第24章 scene5:ツルテカな僕
18
しおりを挟む
わざと……じゃないんだろうけど、シェービングフォームを塗り広げる和人の指が、時折ツプンと僕の中に入り込んで来る。
僕はその度に、膝をガクガクと震わせ、両手は顔を埋めた枕の端っこをギュッと握った。
「くくく、なーに感じちゃってんの? 本当にHIMEってエッチだよね?」
「いや……、言わないで……っ……」
分かってるもん。
剃り剃りするための準備だって、ちゃんと分かってるもん。
でもさ、仕方ないじゃん?
前を剃り剃りする時にも感じたことだけど、和人の手つきがヤバ過ぎるんだよ……
だって僕の敏感なトコばっか、やたらしつこく撫で撫でするんだもん。
だから僕、こんなことになっちゃうんだよ。
分かってる?
「ちゃんと良い子にしてたら、後でご褒美上げるから、今は我慢して?」
「う、ん……、HIME……良い子にする……」
…って、ご褒美って何?
良い子にしてたら何くれるの?
こんなに我慢してるんだから、きっと素敵なモノだよね?
僕、期待しちゃうよ?
「動かないでね?」
「うん……」
「まあ……、切り落とすような物は付いてないけど、こんなトコ切れたら仕事になんないからさ……」
確かに!
和人もそうだけど、僕達のお仕事って、お尻の穴があってナンボのもんだから、お尻(特に穴)ってけっこう大事なんだよね。
だから、蕾が傷付いちゃったら、それこそ和人の言う通り、お仕事出来なくなっちゃう。
「行くよ?」
「うん、来て?」
僕は前を剃り剃りされる時と同じように、出来る限り息を止めて、なるべく腰が揺れてしまわないように、強く蕾に言い聞かせた。
指でお尻の割れ目をグイッと開かれ、シェービングフォームを塗った上から剃刀の刃先が宛てがわれる。
そして……
ショリ、ショリ……と、前の毛程じゃないけど、何かを剃り落とすような音が聞こえて、僕はほんのちょっとだけど、お尻がスーッと寒くなったのを感じた。
僕はその度に、膝をガクガクと震わせ、両手は顔を埋めた枕の端っこをギュッと握った。
「くくく、なーに感じちゃってんの? 本当にHIMEってエッチだよね?」
「いや……、言わないで……っ……」
分かってるもん。
剃り剃りするための準備だって、ちゃんと分かってるもん。
でもさ、仕方ないじゃん?
前を剃り剃りする時にも感じたことだけど、和人の手つきがヤバ過ぎるんだよ……
だって僕の敏感なトコばっか、やたらしつこく撫で撫でするんだもん。
だから僕、こんなことになっちゃうんだよ。
分かってる?
「ちゃんと良い子にしてたら、後でご褒美上げるから、今は我慢して?」
「う、ん……、HIME……良い子にする……」
…って、ご褒美って何?
良い子にしてたら何くれるの?
こんなに我慢してるんだから、きっと素敵なモノだよね?
僕、期待しちゃうよ?
「動かないでね?」
「うん……」
「まあ……、切り落とすような物は付いてないけど、こんなトコ切れたら仕事になんないからさ……」
確かに!
和人もそうだけど、僕達のお仕事って、お尻の穴があってナンボのもんだから、お尻(特に穴)ってけっこう大事なんだよね。
だから、蕾が傷付いちゃったら、それこそ和人の言う通り、お仕事出来なくなっちゃう。
「行くよ?」
「うん、来て?」
僕は前を剃り剃りされる時と同じように、出来る限り息を止めて、なるべく腰が揺れてしまわないように、強く蕾に言い聞かせた。
指でお尻の割れ目をグイッと開かれ、シェービングフォームを塗った上から剃刀の刃先が宛てがわれる。
そして……
ショリ、ショリ……と、前の毛程じゃないけど、何かを剃り落とすような音が聞こえて、僕はほんのちょっとだけど、お尻がスーッと寒くなったのを感じた。
0
お気に入りに追加
51
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
寮生活のイジメ【社会人版】
ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説
【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】
全四話
毎週日曜日の正午に一話ずつ公開
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる