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「ふっ……、痛っ……ぃ……よぉ……っ……」
慣らすこともすっかり忘れて無理矢理押し込んだせいか、智樹が歯を食いしばって顔を歪める。
ああもぉっ!
オレ何やってんだろ……、これじゃまるで猿以下じゃん……
「痛いよ……ね……? ごめんね、智樹……」
大事に大事にして上げたかったのに、泣かせちゃって……
「でもさ、オレ……」
智樹のあんな声聞いちゃったらさ、もう我慢出来なくっちゃうんだよ。
はあ……、超自己嫌悪。
でもそれでもめげることを知らないオレの中心は、智樹に包まれて益々大きくなっていくわけで……
「ごめんね、ちょっとヒヤッとするけど我慢して?」
手遅れだとは思うけど、ローションを結合部分にたっぷりと垂らして、智樹が落ち着くまでしゃくり上げる背中をギュッと抱きしめてやる。
これで多少智樹の負担が軽くなるといいんだけど……
あ、そう言えば……
快感を促してやると、案外すんなり行くかもって誰かが言ってたような……言ってないような……?
とりあえず試してみる?
オレは智樹の背中を撫でながら、ほっぺやおでこにチューを落として行った。
もちろん唇にも。
そしたらさ、智樹たら、目に涙をいっぱい貯めて、
「もっとチューして?」
って……
「おちんちんも……、あとね、おっぱいも……触って欲しいの……」
って、甘えた声で言うもんだからさ、流石に答えない訳には行かないでしょ!
ってことで、舌が千切れるくらいに濃厚なチューを繰り返しながら、ツンと立った胸の先と、ダラーんとなった中心を指の先でコネコネをした。
慣らすこともすっかり忘れて無理矢理押し込んだせいか、智樹が歯を食いしばって顔を歪める。
ああもぉっ!
オレ何やってんだろ……、これじゃまるで猿以下じゃん……
「痛いよ……ね……? ごめんね、智樹……」
大事に大事にして上げたかったのに、泣かせちゃって……
「でもさ、オレ……」
智樹のあんな声聞いちゃったらさ、もう我慢出来なくっちゃうんだよ。
はあ……、超自己嫌悪。
でもそれでもめげることを知らないオレの中心は、智樹に包まれて益々大きくなっていくわけで……
「ごめんね、ちょっとヒヤッとするけど我慢して?」
手遅れだとは思うけど、ローションを結合部分にたっぷりと垂らして、智樹が落ち着くまでしゃくり上げる背中をギュッと抱きしめてやる。
これで多少智樹の負担が軽くなるといいんだけど……
あ、そう言えば……
快感を促してやると、案外すんなり行くかもって誰かが言ってたような……言ってないような……?
とりあえず試してみる?
オレは智樹の背中を撫でながら、ほっぺやおでこにチューを落として行った。
もちろん唇にも。
そしたらさ、智樹たら、目に涙をいっぱい貯めて、
「もっとチューして?」
って……
「おちんちんも……、あとね、おっぱいも……触って欲しいの……」
って、甘えた声で言うもんだからさ、流石に答えない訳には行かないでしょ!
ってことで、舌が千切れるくらいに濃厚なチューを繰り返しながら、ツンと立った胸の先と、ダラーんとなった中心を指の先でコネコネをした。
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