どうしてこうなった道中記-サブスキルで面倒ごとだらけ-

すずめさん

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-第七章-ウィンタースノー連邦-霊峰ウルフハウリング・後編~デグレアント帝国・前編-

-第七章二節 パルメリアの存在と禁忌の魔法?と迫り来る水計!…-

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モツがダグレスを仕留めたかの様に見える一方!…

その様子を傍から見てしまったパルメリアはと言うと、

当然ダグレスが倒れている事に慌て出し!…

となると勿論ダグレスを助けに向かいたい所ではあるのだが、

シルビィとラグナスが行く手を阻み!…

と言うのも気を抜けばその二人に命を持っていかれる!…

パルメリアとしても状況厳しく!…ただ静かに魔力を溜めつつ!…

ダグレスに向かいまだ生きている事を願う様に叫び続けると、

状況は更に混沌と化す!…


「王子!!!…王子ぃ!!!!…」


「「貴方お前の相手は!!!…私達だ!!!」」


それこそ魔術師と言いながらもパルメリアは二人の攻撃をのらりくらり!…

二人を相手にしながらダグレスを気遣い!…

この時そのパルメリアの様子と言うのは何か悲痛で…

まるで恋人がやられたかの様なそんな必死具合を見せるのだが、

二人は構わずパルメリアに襲い掛かる!…

やはり何か過去に因縁が残っている様子で攻めに攻める!…

しかし一方でパルメリアもずっと身を守りっぱなしと言う訳ではない様子で、

漸く魔力が溜まったのか次には反撃に打って出て!…


「ッ!!!!…邪魔です!!!!…」


__カァン!!!!…ゴゴゴゴ!!!…ザッバアァァァァァンン!!!!…


「ッ!?…な!?…」


__ザッバアァァァァァンン!!!!……ズオオオオォォォォォ!!!…


向かって来るシルビィとラグナスにパルメリアはイライラ!…

するとパルメリアは持っている杖で地面を突き!…

そこからまるで津波でも起こすかのよう!…

何も無い所から膨大な量の水を出して見せると、

そのままシルビィとラグナスを押し流す!…

更には自身の足元に渦潮も作る!…

それこそ水で出来た花の上に浮いて見せるようパルメリアが立つと、

それはまるで防御壁を展開した様に見え!…

と、その一方で流されたシルビィとラグナスは必死に犬掻きをして見せ!…

だが二人の抵抗は空しく!…

そのまま闘技場端の壁際にまでそのまま押し流されて行ってしまうと、

パルメリアとの距離を離される!…


__バシャバシャバシャバシャ!!!…


「ッ~~~~!!…クッ!!…まさかまだこんな!!…うぼぉ!?…」


{…どんどん流されて行く!!…一時のモノとは言えこんな!?…}


__ザッバアァァァァァンン!!!!…


この時当然ラグナスは驚いた様子で言葉を漏らし、何なら喋る事で口の中に水が!…

入って来た事でガボガボと溺れそうになってしまい!…

一方で一緒に流されたシルビィも…

それを分かっている様子で無言で必死に犬掻きをすると、

同じくこの水量に驚いて見せる!…

そして二人がそのまま壁際にまで追い遣られてしまうと、

一方でパルメリアはその大洪水に乗って倒れるダグレスの救出に当たり!…


__ザザザザ!!!…ザッバアァァァァァンン!!!!…ッ~~~!!…ッ!?…


と言うのもその大洪水は不思議な事に!…

被害を与えたのはシルビィとラグナスの二人だけで!…

かなり限定的に起こして見せると、そこからは波乗りをする様に滑って行き!…

勢い良くモツに迫ってはダグレスだけを回収!…水飛沫でモツを怯ませ驚かせ!…

そのモツからもギュンと距離を取ってスッとダグレスを抱えて行くと、

次にはまた何度もダグレスに声を掛ける!…必死に起こそうと躍起になる!…


「王子!!!…王子!!!!…しっかりして下さい王子!!!!…」


「あ…あぁ…パ…ル…メリ…ア?…」


「そうです王子!!!…しっかりして下さい!!!…」


__キュルン!…パシャン!!…


何度も揺り動かす様にして意識を失うダグレスに声を掛けると、

ダグレスも目を覚ましたのか言葉を口に…

しかし殴られ過ぎて喋り辛いのかその言葉は途切れ途切れ…

だがそれでも目を覚ましてくれた事にパルメリアはホッ!と安堵し…

ダグレスにもう少しの間だけ意識を保つ様に声を掛けると、

次にはその掌に何やらソフトボール大の水球を生成!…

それを徐にダグレスの顔へ向けてそっと掛ける!…

するとモツが肥大化させた傷はみるみると直ぐさまに回復して行き!…

元のイケメンフェイスに戻ってしまうと、同時に息も吹き返し!…


「ッ!!!…ぷぁ!!!…はぁ!!…はぁ!!…」


「ッ!?…傷が回復した!?…」


それこそ少しの間呼吸が止まって居たかの様にダグレスは跳ね起き、

顔に掛かった水を拭いつつ!…そのままパルメリアの抱擁から離れて行くと、

何ともなかったかの様に息を切らす!…

するとパルメリアもそんなダグレスの様子に安堵すると、

同時に何か寂しそうなそんな表情を見せるのだが!…

しかしダグレスは御構い無し!と言った具合に意にも返さず…

と、一方でそんな様子を目にしてモツも思わず驚きを露わに!…

だが向こうはもうこれ以上の戦闘は無謀!と考えて居るのか!…

パルメリアが意を決した様にスッと言葉を口にすると、

一旦退く様な事を続けて話すのだが!…


「…王子…これ以上は危険です!!…ここは一度国に戻って体勢を!!…」


__ッ!!!…クルッ…バシン!!!…


「きゃッ!!……ッ…お、王子…」


ダグレスはその言葉を聞いた途端、また醜悪な顔を!…

それは怒りと同時に何か笑みを浮かべる様な!…とにかく如何にも名状し難く!…

その治療をしてくれたパルメリアの方へクルッと途端に振り向いて行くと、

次にはそのパルメリアの頬を平手打ち!…思わずパルメリアも驚いてしまう!…

そしてそのままバランスを崩すと渦潮の上に倒れ込み!…

戸惑った様子で頬を押さえながら顔を上げると、

ダグレスはそんなパルメリアに対して怒りの言葉を!…


「フゥー!!…フゥーー!!!……何を言ってるんだいパルメリア!?…

仮にも君は我が国の栄えある魔術士団の団長なのだよ!?…

…そんな君がここで退く?…この僕に恥を晒さして逃げろと!?…

ふざけるんじゃないよ!?…逃げるのはあいつ等の方で僕達じゃないだろ!?…

何を血迷った事を言ってるんだ君は!!!!!…」


それは酷く興奮した様子で顔を真っ赤、何ならその鼻息もかなり荒く!…

そしてパルメリアの発言に対して自国の誇り!…

いや、それよりも自尊心の方を優先する様に!…

まだ何か勘違いをしている様子で文句を続け!…

まだ負けていない!と…

さもパルメリアの考えが可笑しい様なそんな事を口にすると、

パルメリアもダグレスに対して怯える!…とにかく異様な様子を露わにする!…

すると当然そんなダグレスの発言に対して!…

モツも呆れるを通り越して思わず驚きの反応を見せると、負けの言葉を口に!…


「ッ!?…コイツ!!…まだやるってのか!?…

もう負け確だって言うのに!?…」


__……モツ様ぁ~!!…ッ!…クルッ?…ザザアアァァ!!!…


「申し訳ありません!!…思いのほか手強く!!…」


まだ状況が見えていないのかダグレスの言葉に当然呆れ!…もう勝ち目はない!と…

聞こえないながらにモツが言葉を漏らしていると、そこへ更に決定的な要因が!…

シルビィとラグナスが戻って来る!…

その際駆けて来る様に後ろからモツを呼ぶ声が聞こえて来ると、

モツもそれに反応してクルッと振り向き!…

するとそこにはズブ濡れながらもモツの元へとはせ参じる二人の姿が!…

となると次にはモツに謝罪!…

シルビィが素直に手こずった事を口にすると、

モツも二人がまだ無事だった事に安堵!…気にしない様に声を掛ける!…


「ッ!!…いや、無事なだけまだ良しとしよう!…

…それよりも気を付けろ!!…奴さんはまだやる気で居るみたいだ!!…」


「ッ!?…この状況だと言うのに!?…

…もはや策が有るのかどうしようもない馬鹿なのか?…」


「…貴方に言われてはお終いですね?…」


「ッ!?…そ、そんなぁ!!…」


モツが無事であった事に安堵すると、

同時にまだ向こうダグレス達がやる気で居る事を忠告し!…

するとそのモツの言葉を聞いてラグナスは途端に驚きを露わに!…

それはまだ策が有るのか?可笑しいのか?と…

どっちの意味で向かって来るのか?と疑問を感じた様に言葉を漏らすと、

シルビィがちょっかい!…ラグナスに言われては終わり!と笑う…

それこそまだ体力的に余裕がある様子で意地悪に笑うと、

ラグナスは当然ショックを受け!…と、その一方でパルメリアが説得!…

何なら状況も含めて!…これ以上は無理である事を訴えようとするのだが!…


「で、ですが王子!!…もう…バッカスも…シュタインも…ネフィルも…

動ける状態に有りません!…これ以上は王子の身が危険で!!…

更に言うとこれ以上の戦闘を行っても勝算は…もう…」


「…おいおいおいおい!?…何を言ってるんだい!?…

君にはまだ心強い達が残って居るじゃないか!?…

…今すぐにあの兵士達を!!!…

もう手段なんて選んで居られないんだよ!!!…」


パルメリアは改めてもう自分達に勝算が無い事を口に、

だがそれでもダグレスは話を全く聞かず!…

いや寧ろまだ策が有る様子でダグレスはパルメリアに兵士が居る!と…

何なら他力本願でパルメリアに命令!…

何やら意味深に作るよう言葉を続けて行き、

パルメリアもそれを聞いて理解した様子で!…

途端にハッとした表情を浮かべて見せると、戸惑った反応を!…

しかしダグレスは他に手段が無い事を更に訴える!…

その際その命令を受けたパルメリアもウッ!と何か葛藤する様な反応を見せると、

次にはやはり反対する言葉を!…


「……ま、まさかと言うのですか!?…

だ、駄目です王子!!!…アレは我が王より硬く禁じられた!!…」


__ッ!!!…バシン!!!…


「あぁ!!…」


やはり余程危険なのかパルメリアは戸惑いの様子を!…

そしてダグレスに対して反対を!…

何ならデグレアントの王様からも使うな!と…

命令されている事を口にして行くのだが、

ダグレスはカッとなると更にパルメリアの頬を叩く!…

無理やりにでもやらせようと必死になる!…

その際またパルメリアも痛がる様にして声を上げると、

顔を弾かれる様にしてそっぽを向いては体を震わせ!…

だがそんなパルメリアの様子など当然御構い無し!…

もはや自己判断の出来ない子供と化し!…

とにかくやるよう再度言葉を口にすると、同時にトンデモナイ事も口走り!…


「何度も言わせるなパルメリア!!…

どうせ!!…父上が死んだら僕が王になるんだ!!!…

未来の英雄王が許可を出しているんだ、問題ない!!!!…

さぁやれ!!!…パルメリア!!!!…」


と言うのももう王位を継承したつもりで居るのか?…

感情のままに自分が未来の王である!と…

その王が許可をしているのだから構わない!と暴論を吐いて見せると、

更にパルメリアへ威圧!…その様子にアヤやシルビィをドン引かせる!…

そこにはもはや勇者と言うだけの面影!…

いや、最初から有ったかもどうかも疑わしいのだが…

今となっては怒りのままに動く暴君と成り果て!…

それはとても皮肉な様子にも見えてしまい!…

片や仲間の身を案じる魔王のモツ!…

もう片方は仲間の命すら厭わない勇者ダグレス!…

これにはどっちが勇者か分からない!と…

パルシィも戸惑った様子で見ていると、次にはパルメリアが屈し!…


「王子……ッ…」


__ザ…ザザザ……スチャッ…ッ!!…


その睨み付けるダグレスにビクビクとして見せ…

悲し気に王子とだけ一言言葉を漏らして行くと、

次には渋々聞き入れた様子で反応を…

その際ふとモツから見たパルメリアの表情と言うのは、

涙目でより一層暗いモノとなっており!…余程この魔法を唱えたくないのか?…

或いはダグレスに脅されている事で恐怖に震えているのか?…

何方か分からない様子を感じていると、

身構えるモツ達に対してスッとパルメリアが杖を構え!…

となるとそれに反応するよう更にモツ達も身構え!…

だがパルメリアは悲しい表情をしたまま詠唱を開始!…

それは今までの攻撃魔法と何か違う!…

様子が可笑しい祝詞を唱えて辺りに異変を起こして行くと、

それは全体を巻き込もうとする!…


「……ッ………《我は水!!…あらゆるものを押し流し無に返すもの!!…

我が目の前に立ちし敵を屠る為!!…意思を持たぬ兵士を具現化せん!!!…》」


__ちゃぷん!!…ざわざわざわざわざ!!!…


「ッ!?…な、何だ!?…

足元の水が!?……ッ!?…人の形?…」


それはパルメリアが水平に両腕を広げて俯き出すと、

足元にある渦潮が更に激しい荒れ様を見せ始め!…

その規模を徐々に大きく広げて行き!…と言っても

そのままモツ達を飲み込む!と言った事は起きない様で…

しかしその渦潮を中心から水が溢れ出す!…

それは次第に闘技エリアの半分を飲み込み!…

そしてその侵食してきた水から何やら触手の様なモノ伸びて来たかと思うと、

更に形を変える!…それは人の姿と化けて行く!…

因みに見た目は170cmの男性と言った所か、

それは一体だけではなく徐々にその数を増やして行き!…

その様子にモツ達は当然驚きを露わに!…これは一体!?とばかりに!…

身を固めるそんな反応を見せて居ると、

一方では不気味にパルメリアがその数を数える!…


「一!………十!!………百!!!……」


__ゴポ!!…ゴポ!!…ゴポ!!…


鼠算で増える様にその数は急増!…

モツ達の姿をいとも簡単に隠す勢いで覆い隠し!…

そしてそこから聞こえてくる音と言うのはただ水の中に居る様な!…

ゴポゴポ!と何とも不気味な音を立てて行き!…

何か不安感を煽る様なそんな底知れない嫌な感覚を覚えさせられると、

シルビィはこの魔法に覚えが有るのか!…次には二人に向かって注意を促す!…

それは辺りに対して警戒の色をより一層強めて行くと、この様子に本番!と言い…


「ッ!?…この魔法は!?…モツ様!!…ラグナス!!!…

…ここからが本番です!!!…どうかお気を付けて!!!…」


「ッ!?…シルビィ?…」


となるとそんな事言われてモツは困惑!…

勿論戦っているのだから気を付ける事は当たり前!と…

しかしここから本番と言う意味が如何にも分からず!…

その理由を尋ねる様にシルビィの名前を呼んで行くと、

次にはシルビィがその水人形の動きにやはり一際警戒!…

そしてある事を口にし出す!…

と言うのもそれは過去にもこの魔法を見た事が有る様子で話しをすると、

更にこの霊峰であった過去の話も語り始め!…


「…かつてこの霊峰がデグレアントの襲撃を受けた事はお話しましたね?…」


「ッ!…え?…あ、あぁ!…」


その過去の話と言うのもシロが誘拐された話で…

シルビィはそれを知って居るかどうか?を今更ながらに確認をすると、

突如そんな事を確認をされた事でモツも戸惑う様にして返事を!…

勿論現時点でその因果関係など分かる筈も無い訳で、

とにかく黙って話を聞く!…その間にも水人形の量は数百を超え!…

その水人形の向こう側ではパルメリアが必死に水人形を量産して汗を流し!…

その隣ではダグレスが下卑た笑みを浮かべていた!…

そうしてモツ達に今にも襲い掛からん様子を見せる水人形達に囲まれつつ、

更にシルビィはそんな状況下でも話を続け!…


「では何故私達ライカンスロープ達は人間達に敗北したのか?…

その理由をお考えになられた事は御座いますでしょうか?…

まず普通に互いがぶつかり戦い合えば!…

ライカンスロープが人間に負ける事は無いでしょう!…

それこそ旦那様やモツ様!…オリハ様と言った特殊な方々では無い限り!…

そして当時の霊峰はまさに歴代の中でも最高の戦力を保持しておりました…

…ですがその戦力を持ってしても我々は負けてしまったのです!…

何故ならその敗因と言うのが今目の前に居る!…

この忌々しい水人形達のせいです!!…」


「ッ!?…」


それは先程の質問の意味について答える様に!…

その時誘拐された理由について、種族による優劣があったにも関わらず!…

何ならその当時最高の戦力が有ったにも関わらず負けた事を口にすると、

その理由を水人形!と…今目の前に居るモノがそうだ!とシルビィは話をする!…

それこそ余程憎んで居るのか忌々しい!とまで言って見せると、

そんな話を聞かされたモツも戸惑った反応を見せ!…

となると当然警戒の色も更に強め!…

と、そうしている間にも更に水人形は詰めてくる!…

寄り身を固める様にしてモツ達が密集陣形を取って行くと、まだ有るのか!…

シルビィは依然としてその注意点を話しを続ける!…


「この水人形は幾ら倒した所で数は減らず!…

直ぐに再生してはまた襲い掛かって来る!…

水が有る限り何度でも復活しては立ち向かって来る強力な兵士です!!…

その魔法を知らない我々は真っ向から立ち向かって行きましたが…

結果は知っての通り!……何度も復活する兵士に士気は落ち!…

相手にすればするほど疲弊が溜まって…最後には倒れて行ったのです…

…そしてスコル…いえ、シロ様は誘拐されて私が跡を追った!…

そんな私達にとって因縁の有り!…原因の魔法使いが彼女なのですが…

…まさかこんな形で再会するとは思っても居ませんでした!!…

バルディアナのペットとして王城に潜伏も致しましたが!…

一度として影を見た事が無かったと言うのに!!…」


「ッ!…身を隠していた!……とかではないか…

恐らくあのボンボンに連れられてあっちこっちに行って居たか…」


水人形は相手にするだけ無駄!とばかりに、

何度でも復活するしその数も増える!とそれは鬱陶しそうにシルビィが話しを!…

何なら自分達が霊峰を去った理由!も続けて語り!…

その際王城内でその姿を探した事も口に!…

しかしその影を見掛けなかった事についてよもや!と…

また霊峰で会う事になるとは思っても無かった様子で一連の話をすると、

モツもその話を聞いて思わずフッと…

シルビィがパルメリアを見つけられなかった事について話をすると、

と言うのも容易に想像が出来たのか?…ダグレスのせい!と推測を立て…

と、そんな事を語っている間にその数は更に増えて行き!…

遂には十分な数になったのか…

パルメリアが息を切らしながらスッと両腕を降ろして行くと、

次にはモツ達に対して杖を突き付ける!…突撃の号令を口にする!…


「我が号令の名の下に!!…押し流し飲み込め!!!…」


__ザザザザザザザザザザザ!!!!…


「ッ!?…来ます!!!…」


「ッ!?…本当に面倒な連中だよクソがぁ!!!!…」


パルメリアが号令を出すと水人形達は利き腕だろうか、

腕を振り上げてゴボッ!と音を…するとその手に水で出来た剣を生成して見せ!…

そこからまるで波打ち際を走る様に!…

水飛沫を上げてモツ達へ向かい襲い掛かると、シルビィがいち早く異変を察知!…

二人に注意を呼び掛けて行く!…

そしてそのシルビィの言葉にモツもビクッと反応をすると、

なってしまったモノは仕方が無い!と…まるで諦めた様に剣を抜刀すると、

その水人形達に向かって行く!…

この時それぞれ飛び出す様にして向かって見せると、

モツはまず一体目を始末する様に斬撃を!…


__ザバアァァ!!!…ザシュン!!!…ザパアァァ!!…


「ッ!?…何だこれ!?…斬った感覚が!?…」


それこそ目の前の敵から着実に!…振り被る相手の懐に入り!…

横一線に薙いで一撃で水人形を一体まずは仕留めて行くが、ここで違和感を!…

如何にも手応えに疑問を持つ!…

と言うのも相手を斬った際それはさもまんま水を切った様に感じられ、

いや水である事に間違いは無いのだが!…

それでも倒したかどうかがイマイチ分からず!…

仕舞には倒した水人形の水溜まりへ…

或いはエイブレントの剣のお陰か?ばかりに…

とにかくその二つを交互に見てモツが疑問を感じていると、

背後から別の水人形が!…モツに向かって襲い掛かる!…


__スゥ…フォン!!!…


「ッ!?…ヤッバ!!…ッ~~~!!!…」


それは音も無く静かに忍び寄って来ると、やはり大振りで剣を振り被り!…

だがモツはそれに気付けなかった様子で遅れてハッ!と…

この時ガードするにも間に合わず、

刹那を発動しようにも何故かクールタイムに入っており!…

何なら横っ飛び回避をしようものなら水人形に揉みくちゃ!…

とにかく絶望的な状況に居り!…モツもこれは不味った!と…

被弾を覚悟して歯を食い縛って行くのだが、

次には間一髪の所で助けの手が!…


「モツ様!!!…」


__ザスン!!!…ザパアァァ!!……ッ!!…


振り被る剣が振り下ろされる前にその水人形の背後から!…

まるでモツに向かって伸びる様に!…

突如目の前の水人形の胸よりドスッ!と槍の切っ先が見えて来ると、

次には絶命した様子にその水人形は崩れ去り!…

次にはシルビィが助けてくれたであろう姿がパッと映る!…

それはもう既に何体か相手にした後なのか?…

また頭からズブ濡れになってしまうと、如何にも寒そうに見えてしまい!…

だがシルビィはそんな些細な事など御構い無し!…

とにかくモツに安否の言葉を掛けて行く!…


「モツ様!!…ご無事で!?…」


「ッ!?…あ、あぁスマン!!…助かった!!!…

…それにしても何だこれ!?…斬った手応えがまるで無い!!!…

これじゃあ確かに効果が有るのか分からねぇし!!!…

兵士達の士気も落ちるってモンだ!!…」


まるで慣れている!とばかりにシルビィは余裕の様相を!…

ただ辺りに対して警戒をし続け!…

それはまさに歴戦の勇と言わんばかりの動じなさに勇ましさを露わにして行き!…

するとそれを見てモツも思わず戸惑いの様子を!…

そしてとにかく助けて貰った事に対して感謝の言葉を口にすると、

シルビィが言っていた事を更に理解!…

何ならその時の状況が今見えているかの様な事を口にする!…

するとそんな二人に対してまた水人形達が詰める様にして群がって来ると、

モツとシルビィもハッ!と機敏に反応を!…


__ッ!!…バシャシャアァ!!!…チャキッ!!…


「…それだけでは有りません!!!…

幾ら倒した所で!!…」


__ゴプ!!…ゴポポポ!!!…ッ…ッ!?…


互いに背中を合わせて構えて行き!…

その群がる水人形達に若干の焦りを感じていると、シルビィがふとあるモノを…

それは先程倒した筈の水人形の水溜りが独りでに揺らめき始めた事で、

モツの言葉に対して返事をする様に!…

何ならふとタイミングよく目線が有った時に視線で誘導!…

するとモツも気が付いた様子で視線をそちらに、そこでまた触手が伸びて来る!…

そしてまた人の形に戻る様子を目にして行くと、勿論驚き!…

シルビィも面倒!とばかりに言葉を続ける!…


「……この通り…元に戻ります!!…」


「…だああぁぁぁぁぁ!!!…

せめてゴーレムみたいにコアか何か有れば良いのに!!!…

いっそパルシィに全部凍らせて貰うとか出来ないかね!?…」


それはもう見飽きた!とばかりに零して見せると、

進展がない状況に若干の苛立ちを積もらせ!…

と、そのシルビィのイライラはモツにも伝染したのか!…

モツは目の前を振り向くとその数に絶望!…

それこそ発狂する様に突如吠え出し!…

何も対策が今のところ思い付かない様に更に零すと、投げやりな案を!…

しかしそれを聞いてシルビィもピクッと反応をすると、

その案に対してツッコミを口に!…


「…お言葉ですが…それをすれば私達も凍ってしまうかと!…」


「ですよね、コンチクショウ!!!!…」


恐らく出来ない事は無い!と…

しかしズブ濡れになっている自分達も巻き込まれるのは必至で!…

それを危惧する様に恐る恐る口にすると、

モツも最初から分かって居た様子でやはり自暴自棄に!…

だがそんな二人とは裏腹に水人形達はジワジワとモツ達を追い詰め!…

まるで嬲り殺しにするよう一気に攻めて来ない様子を露わにすると、

一方でラグナスも苦戦を強いられて居るのか?…

とにかく一人奮闘する様子を見せ始め!…


「はああぁぁぁ!!!…」


__バキィィン!!!…バジュゥゥゥ!!……


自身の特性を生かして両手に武器を!…右手に炎の剣を握ると、左手に氷の剣を!…

それぞれ生成しては水人形の群れに突貫して行き!…

氷で固めてから炎の剣で粉砕!…

それこそ水分を一切残さない位に蒸発をさせる力業で!…

その数を何とか減らそうとして行くのだが、勿論焼け石に水!…

パルメリアが地味に更なる追加を掛けて行く!…

となるとそれを分かって居るのかラグナスもラグナスで苛立ちを露わに!…

それこそモツやシルビィが追いこまれているのを見て無力さを痛感し!…


「ッ!?…チッ!!…数が多すぎる!!!…

これでは本当にキリが無い!!!…見た所数は既に百は超えている!!…

対処出来るのは恐らく私だけ!!…クソッ!!!…もっと力が有れば!!!…」


{…ラグナスも奮闘しているけどこの数を全部やらせるにはキツ過ぎる!!…

こうなると弾代なんて小さい事を考えている暇は無いな!!……ッ!?…}


そんなラグナスの奮闘ぶりはモツ達の方からもしっかりと見え!…

モツもそれを見て不味い!と…それはこちら側が押されているのを勿論把握!…

同時にラグナスが先に倒れるかもしれない事を悟って行くと、

スッと腰のホルスターに手を!…しかしここである事をフッと考えてしまうと、

そのモツの動きに迷いが生じる!…

と言うのもそれは別に弾薬代が勿体ない!とか切実な話では当然無く、

もっと致命的な欠点で有り!…


{…ただでさえ乱戦状態なのにこの2秒は長過ぎる!!…

パルメリアを狙っている間はシルビィに守って貰うにしても!!…

今の状況ですら厳しいのにこれ以上の負担は!…

仮にやったとして最悪シルビィがやられたらその瞬間ほぼ詰み!!…

撃てるに撃てない!!!…ラグナスも押されてるしこっちに合流は難しい!!!…

せめて後一人!!…後一人居れば逆転の可能性が!!!…}


その欠点と言うのはモツが持つ最終兵器で、

シュタインをぶっ飛ばした拳銃に在り!…

それは前にも説明した通りその一発を放つのに約二秒!…

勿論狙いを定めるのにも時間が掛かり!…

結果として攻撃出来るのに約数分!…

その間シルビィに守って貰うにしては負担が大きく!…

失敗した際のデメリットを考えると、大きな博打となってしまう!…

その際恐らくパルメリアもそのモツの銃の事を知っており、

抜けば更に猛攻が来る事は必至で!…

となると抜きたくとも抜けずに固まって仕舞う事態になり!…

このギャンブルに勝てるかどうか!…

それだけが頭を過って更に判断を鈍らせると、

シルビィもそんなモツの異変に反応!…戸惑い慌てた様子で声を掛ける!…


「ッ!?…モツ様!?…如何なさいました!?…何か異常事態でも!?…」


__フォン!!…ッ!?…ギイィン!!…


「クッ!!…何処までも邪魔をぉ!!…」


それこそ固まってしまったモツに心配の声を!…

しかしその間にも水人形達は容赦の無い攻撃を!…

と、そんな妨害にシルビィも咄嗟にガードで防ぎ!…

その際鍔迫り合いにへと発展行き!…

更に苛立ちを感じた様子で言葉を漏らすと、水人形を弾き飛ばす!…

ここ一番の踏ん張りどころを見せようとする!…

さてそうしてモツがせめてあと一人人員が欲しい!と願っていると、

その願いは天に何とか届いたのか!…

この時何時までもへたり込んでは居られない!と…

漸く動ける様になった感じでスッと立ち上がる!…

うら若きエルフの乙女が根性を見せ始めると、状況は進展!…

モツ達に起死回生の一手を与えるのであった!…

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【第10章、始動!!】ダンジョンが現れた、現代社会のお話 主人公の冴島渉は、友人の誘いに乗って、冒険者登録を行った しかし、彼が神から与えられたのは、一生レベルアップしない召喚獣を用いて戦う【召喚士】という力だった それでも、渉は召喚獣を使って、見事、ダンジョンのボスを撃破する そして、彼が得たのは----召喚獣をレベルアップさせる能力だった この世界で唯一、召喚獣をレベルアップさせられる渉 神から与えられた制約で、人間とパーティーを組めない彼は、誰にも知られることがないまま、どんどん強くなっていく…… ※召喚獣や魔物などについて、『おーぷん2ちゃんねる:にゅー速VIP』にて『おーぷん民でまじめにファンタジー世界を作ろう』で作られた世界観……というか、モンスターを一部使用して書きました!! 内容を纏めたwikiもありますので、お暇な時に一読していただければ更に楽しめるかもしれません? https://www65.atwiki.jp/opfan/pages/1.html

【もうダメだ!】貧乏大学生、絶望から一気に成り上がる〜もし、無属性でFランクの俺が異文明の魔道兵器を担いでダンジョンに潜ったら〜

KEINO
ファンタジー
貧乏大学生の探索者はダンジョンに潜り、全てを覆す。 ~あらすじ~ 世界に突如出現した異次元空間「ダンジョン」。 そこから産出される魔石は人類に無限のエネルギーをもたらし、アーティファクトは魔法の力を授けた。 しかし、その恩恵は平等ではなかった。 富と力はダンジョン利権を牛耳る企業と、「属性適性」という特別な才能を持つ「選ばれし者」たちに独占され、世界は新たな格差社会へと変貌していた。 そんな歪んだ現代日本で、及川翔は「無属性」という最底辺の烙印を押された青年だった。 彼には魔法の才能も、富も、未来への希望もない。 あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。 妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。 希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。 英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。 これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。 彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。 テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。 SF味が増してくるのは結構先の予定です。 スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。 良かったら読んでください!

現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!

おとうふ
ファンタジー
2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。 ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。 過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。 ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。 世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。 やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。 至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!

『山』から降りてきた男に、現代ダンジョンは温すぎる

暁刀魚
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 社会勉強のため、幼い頃から暮らしていた山を降りて現代で生活を始めた男、草埜コウジ。  なんと現代ではダンジョンと呼ばれる場所が当たり前に存在し、多くの人々がそのダンジョンに潜っていた。  食い扶持を稼ぐため、山で鍛えた体を鈍らせないため、ダンジョンに潜ることを決意するコウジ。  そんな彼に、受付のお姉さんは言う。「この加護薬を飲めばダンジョンの中で死にかけても、脱出できるんですよ」  コウジは返す。「命の危険がない戦場は温すぎるから、その薬は飲まない」。  かくして、本来なら飲むはずだった加護薬を飲まずに探索者となったコウジ。  もとよりそんなもの必要ない実力でダンジョンを蹂躙する中、その高すぎる実力でバズりつつ、ダンジョンで起きていた問題に直面していく。  なお、加護薬を飲まずに直接モンスターを倒すと、加護薬を呑んでモンスターを倒すよりパワーアップできることが途中で判明した。  カクヨム様にも投稿しています。

異世界にアバターで転移?させられましたが私は異世界を満喫します

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ナノハは気がつくとファーナシスタというゲームのアバターで森の中にいた。 そこからナノハの自由気ままな冒険が始まる。

収奪の探索者(エクスプローラー)~魔物から奪ったスキルは優秀でした~

エルリア
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HOTランキング1位ありがとうございます! 2000年代初頭。 突如として出現したダンジョンと魔物によって人類は未曾有の危機へと陥った。 しかし、新たに獲得したスキルによって人類はその危機を乗り越え、なんならダンジョンや魔物を新たな素材、エネルギー資源として使うようになる。 人類とダンジョンが共存して数十年。 元ブラック企業勤務の主人公が一発逆転を賭け夢のタワマン生活を目指して挑んだ探索者研修。 なんとか手に入れたものの最初は外れスキルだと思われていた収奪スキルが実はものすごく優秀だと気付いたその瞬間から、彼の華々しくも生々しい日常が始まった。 これは魔物のスキルを駆使して夢と欲望を満たしつつ、そのついでに前人未到のダンジョンを攻略するある男の物語である。

【完結】元ゼネコンなおっさん大賢者の、スローなもふもふ秘密基地ライフ(神獣付き)~異世界の大賢者になったのになぜか土方ばかりしてるんだがぁ?

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【Hotランキング3位】  ゼネコンで働くアラフォーのおっさん、多田野雄三は、ある日気がつくと、異世界にいた。  見覚えのあるその世界は、雄三が大学時代にやり込んだVR型MMOアクションRPGの世界で、当時のキャラの能力をそのまま使えるらしい。  大賢者という最高位職にある彼のやりたいことは、ただ一つ。スローライフ!  神獣たちや気がついたらできていた弟子たちと共に、おっさんは異世界で好き勝手に暮らす。 「なんだか妙に忙しい気もするねぇ。まあ、楽しいからいいんだけど」

45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる

よっしぃ
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2巻決定しました! 【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】 皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました! 本当に、本当にありがとうございます! 皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。 市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です! 【作品紹介】 欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。 だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。 彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。 【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc. その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。 欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。 気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる! 【書誌情報】 タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』 著者: よっしぃ イラスト: 市丸きすけ 先生 出版社: アルファポリス ご購入はこちらから: Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/ 楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/ 【作者より、感謝を込めて】 この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。 そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。 本当に、ありがとうございます。 【これまでの主な実績】 アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得 小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得 アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞 第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過 復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞 ファミ通文庫大賞 一次選考通過

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