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第二章
19.覚醒の予兆
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僕は自分自身に生じている変化に少し戸惑っていた。
真那香に真摯に向き合おうと覚悟したとき、「春刻」の想いの欠片が堰を切ったように流れ込み、それとともに自分を捕縛していた何かが自然と解け、感覚が研ぎ澄まされた。
発情する真那香のバストを最適な触り方ができたのはそのおかげだった。相手の発する熱、呼吸音、微妙に変化する表情を鋭敏に感じ取り、それに同調させるように繊細に指を動かす。
まるで女体の扱いを熟知しているかのように、僕の指は滑らかに踊り、真那香は放心するほど感じてくれた。
過信はできないものの、これなら経験不足を十分に補える気がした。
とはいえ、この状況で心臓が飛び出しそうなほどドキドキしてしまうのはやはり童貞男子として仕方がないことなのだろう。
僕はソファーに深く座らせた真那香の足元の床に座り、股間を恥ずかしげに隠している手を包み込むように握る。
「真那香、今度は僕の番だよ。もしかして恥ずかしいの?」
頬を染めた真那香はバツが悪そうにうなずく。
「面目ない。やっぱりボクも女の子だから……でも、こんなのボクらしくないよね、ごめんね、春クンも緊張してるのに……いいよ、見せてあげる。ちゃんと隅々まで見て……」
女の子らしくためらいを見せても、すぐに普段通りの笑顔に戻ってくれる。切り替えが早い。
真那香は決意を固めると、ソファーの上で大胆にM字に開脚して秘部をさらけ出す。
至近距離に披露された淫らなクレバスは臨戦態勢に入りつつあった。
ぷっくりした大陰唇の谷間からわずかに覗くピンク色の花びら。その隙間から流れ出す透明な蜜。その源泉は見えないが、もっと蜜が蓄えられているのだろう。
僕は情欲をそそる甘酸っぱい匂いに我慢できず、股間に顔を埋め、果汁が滴る縦割れを舐め上げる。
「んんっ……くぅぅ、んん」
脊髄反射でビクリと腰を浮かせ、押し殺したうめき声を漏らす真那香。反射的に脚を閉じようとするも、内ももを両手で制すると、すぐに元の位置まで開いてくれた。予想以上に敏感なようだ。
口内の液体を飲み込みながら、プニプニの大陰唇を左右に割り開き中身を確認する。
左右の縁に薄い小陰唇の襞、上のほうに尿道口の小さな穴と、その下に少し大きな穴があり、そこは入り口に襞が集中していて奥まで覗けなかった。ここが膣口だろう。
内性器を構成する粘膜組織は鮮やかなピンク色。そこは透明な液体にまみれ、全体的に充血して赤みがさしているようだった。
初めて肉眼で見る女性器の生々しさに圧倒されつつも、その淫靡さに魅了された僕は、美味しそうな料理に誘われるように舌を大きく出し、分泌液が滴る膣口の周囲を大胆に舐め始めていた。
「んんぅ、むむぅ‥…あ、あ、春くぅ、ん、ダメだよ、そんなぁ、い、犬みたいになめちゃぁ、んぅ、ダメ、そこ、もっと、あふれてきちゃうっ」
初めての甘美な刺激に我慢できず、真那香ははっきりと嬌声を漏らした。その切迫した声は、不慣れな僕の拙い奉仕が通用していることを実感させてくれた。分泌される愛液の量も増してきている。
僕は真那香が感じてくれていることに歓喜し、舌の動きを加速させた。
舌と顔を大きく動かして左右の襞を弾き、尿道口の周辺部も満遍なく舐め、絶えず湧き上がる泉の水をすすり上げる。
ジュルジュル、ジュルジュル。周囲に拡散する卑猥な音。それは真那香の耳にもはっきりと届き、羞恥をかき立てていく。
「ダメ!そんなに音を立てて飲まないで。おしっこの穴、そんなにおいしそうに、ペロペロ、なめるなんて、そんなの、おかし……んんっ、そこ、そんなに吸っちゃ、いやぁ、あっ、ダメぇぇ」
駄々っ子のように首を左右に振り、僕の頭を押しのけようとする真那香。僕は顔を上げて微笑んだ。
「恥ずかしがる真那香もかわいいよ。真那香のラブジュース、美味しいからいくらでも飲める。もっと可愛い喘ぎ声を聞かせて。僕、最高に興奮してビンビンになるから!」
とっさに考えた捨て身の台詞に、真那香は唖然としていた。我ながらひどい台詞だと思う。
エロ小説ならまだしもリアルでは絶対にこんな変態的な言い回しはしない。真那香の顔はりんごのように赤い。おそらく僕の顔も同じくらい赤くなっている。
羞恥を共有することで彼女の緊張をほぐそうという意図もあったが、緊張度が増している。失敗したかもしれない。
しかし、彼女は「ひどい台詞、ボクの台本よりひどいじゃん」とつぶやき、小さく笑ってくれた。
その反応に安堵した僕は再び真那香の股間に顔を埋め、ジュルジュルと音を立ててすする。
「きゃっ、いやぁ、もっと吸ってるぅ。あ、そこ……んんっ、むぅぅ、もういいよ!好きなだけ飲みまくればいいさ。でも恥ずかしくて我慢できなかったらおしっこしちゃうからね!」
僕の執拗な攻めに羞恥の限界を突破した真那香は、ヤケクソ気味に放尿宣言をした。さすがに本気ではないだろうが、おしっこをする姿はそれはそれで見たい気がする。
また脱線しそうになってしまった……そういう邪な気持ちは脇に置いて集中なければ。
僕は股間から口を離して一つ息をつくと、変化をつけるために手の動きを加えることにする。
片手で陰唇を開いたまま、もう片方の手で下腹を下り、ぷにぷにした感触が心地よい恥丘をなでる。なだらかな丘にある柔らかな草むら。そよ風を吹かせるようにソフトタッチを心がけ、焦らすように柔らかい刺激を与えていく。
「うわぁ、そんなとこまで触るの……それに触り方もなんかふわふわしてる。なんか今日の春クン、エッチ過ぎるよ……」
真那香は一人ごとのように言ったが、今度は嫌がらずに受け入れてくれた。優しいグルーミングにホッとしたように目を細める。
緊張を緩めてくれた真那香に安堵し、僕はさらに遠慮なく彼女を攻め立てる。
「うくっ、ふわぁ、んっ、はぁ、くはぁ、あっ、そこっ、ダメ」
初めて性器を舐められる羞恥を乗り越えた真那香は、ただ与えられる快感に身を委ねるようになっていた。
ときおり、よがるように体を震わせ、寄せては返す波のように訪れる性感を可愛らしい鳴き声で知らせてくれる。
次第に息も荒くなり、彼女を取り巻く熱気が強くなった。それは絶頂への階段を急速に昇っていることを如実に伝えてくれていた。
「ひぃん、んっく、も、もう、んんっ、あ、あ、あぁ! 春くぅん、春くぅん、んはぁ、はぁ、んくっ、あんっ、やぁあ」
僕は頃合いを見計らって恥丘をなでていた手を下に移動させ、指先で包皮を引き上げた。充血した陰核が露出する。そこに舌先を突き立てた。張り詰めた糸を切るような強烈な刺激。
「ひぃっ、やぁぁあああん!」
真那香は絶叫に近い悲鳴を響かせながら、落雷を受けたように背中をのけぞらせ、腰を前後に波打たせ、太ももをガクガクと震わせた。ついに絶頂したのだ。
その達成感とともに、僕は早くも次の行為へと思いを馳せる。次はいよいよ……。
真那香に真摯に向き合おうと覚悟したとき、「春刻」の想いの欠片が堰を切ったように流れ込み、それとともに自分を捕縛していた何かが自然と解け、感覚が研ぎ澄まされた。
発情する真那香のバストを最適な触り方ができたのはそのおかげだった。相手の発する熱、呼吸音、微妙に変化する表情を鋭敏に感じ取り、それに同調させるように繊細に指を動かす。
まるで女体の扱いを熟知しているかのように、僕の指は滑らかに踊り、真那香は放心するほど感じてくれた。
過信はできないものの、これなら経験不足を十分に補える気がした。
とはいえ、この状況で心臓が飛び出しそうなほどドキドキしてしまうのはやはり童貞男子として仕方がないことなのだろう。
僕はソファーに深く座らせた真那香の足元の床に座り、股間を恥ずかしげに隠している手を包み込むように握る。
「真那香、今度は僕の番だよ。もしかして恥ずかしいの?」
頬を染めた真那香はバツが悪そうにうなずく。
「面目ない。やっぱりボクも女の子だから……でも、こんなのボクらしくないよね、ごめんね、春クンも緊張してるのに……いいよ、見せてあげる。ちゃんと隅々まで見て……」
女の子らしくためらいを見せても、すぐに普段通りの笑顔に戻ってくれる。切り替えが早い。
真那香は決意を固めると、ソファーの上で大胆にM字に開脚して秘部をさらけ出す。
至近距離に披露された淫らなクレバスは臨戦態勢に入りつつあった。
ぷっくりした大陰唇の谷間からわずかに覗くピンク色の花びら。その隙間から流れ出す透明な蜜。その源泉は見えないが、もっと蜜が蓄えられているのだろう。
僕は情欲をそそる甘酸っぱい匂いに我慢できず、股間に顔を埋め、果汁が滴る縦割れを舐め上げる。
「んんっ……くぅぅ、んん」
脊髄反射でビクリと腰を浮かせ、押し殺したうめき声を漏らす真那香。反射的に脚を閉じようとするも、内ももを両手で制すると、すぐに元の位置まで開いてくれた。予想以上に敏感なようだ。
口内の液体を飲み込みながら、プニプニの大陰唇を左右に割り開き中身を確認する。
左右の縁に薄い小陰唇の襞、上のほうに尿道口の小さな穴と、その下に少し大きな穴があり、そこは入り口に襞が集中していて奥まで覗けなかった。ここが膣口だろう。
内性器を構成する粘膜組織は鮮やかなピンク色。そこは透明な液体にまみれ、全体的に充血して赤みがさしているようだった。
初めて肉眼で見る女性器の生々しさに圧倒されつつも、その淫靡さに魅了された僕は、美味しそうな料理に誘われるように舌を大きく出し、分泌液が滴る膣口の周囲を大胆に舐め始めていた。
「んんぅ、むむぅ‥…あ、あ、春くぅ、ん、ダメだよ、そんなぁ、い、犬みたいになめちゃぁ、んぅ、ダメ、そこ、もっと、あふれてきちゃうっ」
初めての甘美な刺激に我慢できず、真那香ははっきりと嬌声を漏らした。その切迫した声は、不慣れな僕の拙い奉仕が通用していることを実感させてくれた。分泌される愛液の量も増してきている。
僕は真那香が感じてくれていることに歓喜し、舌の動きを加速させた。
舌と顔を大きく動かして左右の襞を弾き、尿道口の周辺部も満遍なく舐め、絶えず湧き上がる泉の水をすすり上げる。
ジュルジュル、ジュルジュル。周囲に拡散する卑猥な音。それは真那香の耳にもはっきりと届き、羞恥をかき立てていく。
「ダメ!そんなに音を立てて飲まないで。おしっこの穴、そんなにおいしそうに、ペロペロ、なめるなんて、そんなの、おかし……んんっ、そこ、そんなに吸っちゃ、いやぁ、あっ、ダメぇぇ」
駄々っ子のように首を左右に振り、僕の頭を押しのけようとする真那香。僕は顔を上げて微笑んだ。
「恥ずかしがる真那香もかわいいよ。真那香のラブジュース、美味しいからいくらでも飲める。もっと可愛い喘ぎ声を聞かせて。僕、最高に興奮してビンビンになるから!」
とっさに考えた捨て身の台詞に、真那香は唖然としていた。我ながらひどい台詞だと思う。
エロ小説ならまだしもリアルでは絶対にこんな変態的な言い回しはしない。真那香の顔はりんごのように赤い。おそらく僕の顔も同じくらい赤くなっている。
羞恥を共有することで彼女の緊張をほぐそうという意図もあったが、緊張度が増している。失敗したかもしれない。
しかし、彼女は「ひどい台詞、ボクの台本よりひどいじゃん」とつぶやき、小さく笑ってくれた。
その反応に安堵した僕は再び真那香の股間に顔を埋め、ジュルジュルと音を立ててすする。
「きゃっ、いやぁ、もっと吸ってるぅ。あ、そこ……んんっ、むぅぅ、もういいよ!好きなだけ飲みまくればいいさ。でも恥ずかしくて我慢できなかったらおしっこしちゃうからね!」
僕の執拗な攻めに羞恥の限界を突破した真那香は、ヤケクソ気味に放尿宣言をした。さすがに本気ではないだろうが、おしっこをする姿はそれはそれで見たい気がする。
また脱線しそうになってしまった……そういう邪な気持ちは脇に置いて集中なければ。
僕は股間から口を離して一つ息をつくと、変化をつけるために手の動きを加えることにする。
片手で陰唇を開いたまま、もう片方の手で下腹を下り、ぷにぷにした感触が心地よい恥丘をなでる。なだらかな丘にある柔らかな草むら。そよ風を吹かせるようにソフトタッチを心がけ、焦らすように柔らかい刺激を与えていく。
「うわぁ、そんなとこまで触るの……それに触り方もなんかふわふわしてる。なんか今日の春クン、エッチ過ぎるよ……」
真那香は一人ごとのように言ったが、今度は嫌がらずに受け入れてくれた。優しいグルーミングにホッとしたように目を細める。
緊張を緩めてくれた真那香に安堵し、僕はさらに遠慮なく彼女を攻め立てる。
「うくっ、ふわぁ、んっ、はぁ、くはぁ、あっ、そこっ、ダメ」
初めて性器を舐められる羞恥を乗り越えた真那香は、ただ与えられる快感に身を委ねるようになっていた。
ときおり、よがるように体を震わせ、寄せては返す波のように訪れる性感を可愛らしい鳴き声で知らせてくれる。
次第に息も荒くなり、彼女を取り巻く熱気が強くなった。それは絶頂への階段を急速に昇っていることを如実に伝えてくれていた。
「ひぃん、んっく、も、もう、んんっ、あ、あ、あぁ! 春くぅん、春くぅん、んはぁ、はぁ、んくっ、あんっ、やぁあ」
僕は頃合いを見計らって恥丘をなでていた手を下に移動させ、指先で包皮を引き上げた。充血した陰核が露出する。そこに舌先を突き立てた。張り詰めた糸を切るような強烈な刺激。
「ひぃっ、やぁぁあああん!」
真那香は絶叫に近い悲鳴を響かせながら、落雷を受けたように背中をのけぞらせ、腰を前後に波打たせ、太ももをガクガクと震わせた。ついに絶頂したのだ。
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