【本編完結】ネコの慰み者が恋に悩んで昼寝する話
頭に猫の耳がある僕は、迷い込んだ森で、木になってた柿を盗み食いしちゃって、それからずっと、奴隷としてお城で働かされてきた。僕を捕まえた城の主人、オーフィザン様は、そんなに怖い人じゃないみたいだし、ここでの生活はそんなに嫌じゃなかったのに、ある日突然、性奴隷になるように命じられちゃった。
そんなこと急に言われても、セックスどころかキスだってしたことないし、なにするのか、分からないよ……
それに、なんだかオーフィザン様、怖い……僕、セックスよりスルメ食べながらお昼寝するほうが好きなのに。
*ムーンライトノベルズに投稿したものを加筆修正したものです。
*本編は完結しました。後日談などを書いた番外はたまに更新していく予定です。
そんなこと急に言われても、セックスどころかキスだってしたことないし、なにするのか、分からないよ……
それに、なんだかオーフィザン様、怖い……僕、セックスよりスルメ食べながらお昼寝するほうが好きなのに。
*ムーンライトノベルズに投稿したものを加筆修正したものです。
*本編は完結しました。後日談などを書いた番外はたまに更新していく予定です。
番外編1.日陰の雑談(三人称です)
番外編2.出張中の執事(三人称です)
番外編3.ずっとここにいたい
番外編4.騒動の前夜(三人称です)
番外編5.花嫁修業してドジを直します!
番外編6.執事になる!
番外編7.最終決戦
番外編8.結婚します!
番外編9.旅行中(三人称です)
番外編10.ペロケと仲良くなる!
番外編11.フィッイルと仲良くなる!
番外編12.俺に懐かない猫に好かれる方法を教えてくれ
番外編13.恩返しします!
番外編14.オーフィザン様と対決する!
番外編15.どうしたんですか?
番外編16.オーフィザン様とデート!
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