70 / 82
未来を予想してみる?
しおりを挟む
真樹が小学5年になった頃、真樹の婚約者の咲人が本家に来た。
咲人はいつも通り 夏樹に挨拶してから真樹の部屋に入る前、佑樹が話した
何で真樹の部屋に入る!?
咲人は佑樹に答えた
何で?って お前 何も聞いてねぇの?俺が真樹の婚約者だからだよ?
咲人は鼻で笑いながら入っていき、鍵を締めた。
佑樹は父に聞きよった。
なんでアイツが真樹の婚約者なんだ!!
・・・全く。潮時か。
夏樹はため息を吐きながら答えた
佑樹の兄・・真樹は孕める体だからだ。現に俺の嫁 真澄を孕ませて産まれたのがお前らだからだ。
!!?
で、佑樹は孕めない体だから、次期若頭に決まってるからだ。それに トップの瑞峰組の組長の前で 真樹と咲人が見合いをして許嫁と決まったからな。
ッッ!なんっ・・・で。
だから、咲人が真樹の部屋に入ってもいいんだよ。
俺じゃ駄目なのか!?
駄目だ。近親相姦は許されん。
・・・そうだったのか。
佑樹 お前には若頭襲名が決まったら見合い話もある。それまでは真樹には近付くな。
いいな?
・・・・はい
佑樹は執務室を出て 真樹の部屋を通ると 喘ぎ声が聞こえた
・・・ああっ!咲人様ぁ!
真樹・・・
その時 佑樹は真樹と離れた瞬間だった。
咲人はここを素通りする音に薄笑いしていた。
咲人様?
ん?欲しいのか?
う、うんっ!咲人様のイチモツ 気持ちいいのっ!
ククッ そうか?
咲人は突き上げを強くした
ふぁあああー
真樹?
ん?
中学はどうするか決めたか?
咲人様の自宅の近く・・・確か エスカレーター式の・・・
ああ、青龍中高一貫か。
うん。俺、咲人様の側に居たくて。
そうか。俺の自宅から通うか?
いいの!?
ああ。毎日抱いてやるからな?
うん!受験勉強 頑張る!
合格したらご褒美あるからな?
うん!咲人様 大好き!
ああ。俺もだ。
咲人は出し入れをし始めた。
そして真樹に何回も出してからアナルにイチモツが入ったまま 部屋に備え付けてる風呂場に入り、アナルからイチモツを抜いた。
ふぁっ・・・
ククッ いやらしいなぁ?
咲人様・・・
中きれいにするからな?
うん。
真樹は壁に手をつき 腰を突き出した。
咲人はホースでアナルの中をきれいにしてから 真樹を抱っこして浴槽に浸かった。
真樹 青龍中高一貫の件、俺から真樹の父に言っておこう。
うん。
合格したらこっちに来るときに迎えに行くからな?
うんっ!ねぇ?
ん?
咲人様 キスして?
ああ。
咲人と真樹はキスをして舌を絡ませ 唾液を飲ませた
出るか。
うん。
浴槽から出て 体を拭いてから部屋に入った。
咲人はスーツを着て 真樹に話した
また来るからな?
うん。
咲人は真樹のピアスに触れた
いい子だ 外してないな。
うん。
じゃ、帰るな?
気をつけてね?
ああ。
咲人は鍵を解除し 部屋を出ていくと組員が入ってきて ベッドのシーツを替え始めた。
咲人は 執務室に入った。
ん?終わったのか?
ククッ 中にたくさん出しすぎたけどな?
そうか。
あ、真樹の中学の進路を聞いたけど 俺の自宅の近くの学校・・・青龍中高一貫を受験したいそうだ。
そうか。家庭教師は駄目だったな。
俺が教え込む。
ククッ 助かるよ。
で、合格したら真樹をこっちに連れて行ってもいいか?
ああ。いいぞ。
俺の父にも話をしておくよ。
よろしく頼むよ。
じゃ、帰りますね?あ、佑樹にとうとう話したんだね。
ああ。早めの牽制をしといた。
ありがとう
咲人は執務室を出て車に乗り込み帰って行った。
咲人はいつも通り 夏樹に挨拶してから真樹の部屋に入る前、佑樹が話した
何で真樹の部屋に入る!?
咲人は佑樹に答えた
何で?って お前 何も聞いてねぇの?俺が真樹の婚約者だからだよ?
咲人は鼻で笑いながら入っていき、鍵を締めた。
佑樹は父に聞きよった。
なんでアイツが真樹の婚約者なんだ!!
・・・全く。潮時か。
夏樹はため息を吐きながら答えた
佑樹の兄・・真樹は孕める体だからだ。現に俺の嫁 真澄を孕ませて産まれたのがお前らだからだ。
!!?
で、佑樹は孕めない体だから、次期若頭に決まってるからだ。それに トップの瑞峰組の組長の前で 真樹と咲人が見合いをして許嫁と決まったからな。
ッッ!なんっ・・・で。
だから、咲人が真樹の部屋に入ってもいいんだよ。
俺じゃ駄目なのか!?
駄目だ。近親相姦は許されん。
・・・そうだったのか。
佑樹 お前には若頭襲名が決まったら見合い話もある。それまでは真樹には近付くな。
いいな?
・・・・はい
佑樹は執務室を出て 真樹の部屋を通ると 喘ぎ声が聞こえた
・・・ああっ!咲人様ぁ!
真樹・・・
その時 佑樹は真樹と離れた瞬間だった。
咲人はここを素通りする音に薄笑いしていた。
咲人様?
ん?欲しいのか?
う、うんっ!咲人様のイチモツ 気持ちいいのっ!
ククッ そうか?
咲人は突き上げを強くした
ふぁあああー
真樹?
ん?
中学はどうするか決めたか?
咲人様の自宅の近く・・・確か エスカレーター式の・・・
ああ、青龍中高一貫か。
うん。俺、咲人様の側に居たくて。
そうか。俺の自宅から通うか?
いいの!?
ああ。毎日抱いてやるからな?
うん!受験勉強 頑張る!
合格したらご褒美あるからな?
うん!咲人様 大好き!
ああ。俺もだ。
咲人は出し入れをし始めた。
そして真樹に何回も出してからアナルにイチモツが入ったまま 部屋に備え付けてる風呂場に入り、アナルからイチモツを抜いた。
ふぁっ・・・
ククッ いやらしいなぁ?
咲人様・・・
中きれいにするからな?
うん。
真樹は壁に手をつき 腰を突き出した。
咲人はホースでアナルの中をきれいにしてから 真樹を抱っこして浴槽に浸かった。
真樹 青龍中高一貫の件、俺から真樹の父に言っておこう。
うん。
合格したらこっちに来るときに迎えに行くからな?
うんっ!ねぇ?
ん?
咲人様 キスして?
ああ。
咲人と真樹はキスをして舌を絡ませ 唾液を飲ませた
出るか。
うん。
浴槽から出て 体を拭いてから部屋に入った。
咲人はスーツを着て 真樹に話した
また来るからな?
うん。
咲人は真樹のピアスに触れた
いい子だ 外してないな。
うん。
じゃ、帰るな?
気をつけてね?
ああ。
咲人は鍵を解除し 部屋を出ていくと組員が入ってきて ベッドのシーツを替え始めた。
咲人は 執務室に入った。
ん?終わったのか?
ククッ 中にたくさん出しすぎたけどな?
そうか。
あ、真樹の中学の進路を聞いたけど 俺の自宅の近くの学校・・・青龍中高一貫を受験したいそうだ。
そうか。家庭教師は駄目だったな。
俺が教え込む。
ククッ 助かるよ。
で、合格したら真樹をこっちに連れて行ってもいいか?
ああ。いいぞ。
俺の父にも話をしておくよ。
よろしく頼むよ。
じゃ、帰りますね?あ、佑樹にとうとう話したんだね。
ああ。早めの牽制をしといた。
ありがとう
咲人は執務室を出て車に乗り込み帰って行った。
1
お気に入りに追加
38
あなたにおすすめの小説
昭和から平成の性的イジメ
ポコたん
BL
バブル期に出てきたチーマーを舞台にしたイジメをテーマにした創作小説です。
内容は実際にあったとされる内容を小説にする為に色付けしています。私自身がチーマーだったり被害者だったわけではないので目撃者などに聞いた事を取り上げています。
実際に被害に遭われた方や目撃者の方がいましたら感想をお願いします。
全2話
チーマーとは
茶髪にしたりピアスをしたりしてゲームセンターやコンビニにグループ(チーム)でたむろしている不良少年。 [補説] 昭和末期から平成初期にかけて目立ち、通行人に因縁をつけて金銭を脅し取ることなどもあった。 東京渋谷センター街が発祥の地という。
性的イジメ
ポコたん
BL
この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。
作品説明:いじめの性的部分を取り上げて現代風にアレンジして作成。
全二話 毎週日曜日正午にUPされます。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
大親友に監禁される話
だいたい石田
BL
孝之が大親友の正人の家にお泊りにいくことになった。
目覚めるとそこは大型犬用の檻だった。
R描写はありません。
トイレでないところで小用をするシーンがあります。
※この作品はピクシブにて別名義にて投稿した小説を手直ししたものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる