サタンの眼に囚われる

メリウスから光樹に話

光樹　お前のお腹の中に我の子種が受精したようだ。


光樹はメリウスに聞き返した


え。本当に？俺の主・・メリウスの子が？ここに？


ああ。でも、人間界と違って　つわりは無い。その代わり　マンコに精を出していく。それでないと大きくならん。


光樹はメスの顔になり、懇願した


俺の主・・・メリウス　マンコとアナルにチンポちょうだい。


メリウスは高笑いしながら話した。


ククッ　我のメス　光樹は欲張りだな？良かろう　


メリウスはチンポをもう１本出し　光樹のアナル、マンコにチンポを挿入し　出し入れをしながら乳首ピアスを爪で引っ張りながら腰を打ち付けていた


あああー　メリウス　きもちいいー　


光樹は目を蕩けさせながら　喘ぎ声を出していた


そしてほぼ毎日　セックスに溺れていた