狼に囚われてしまった

ファルコンの３人目の息子

臨月を迎えた和羽は　ファルコンが見てる前で産んだ。

息子を抱っこして　ファルコンは和羽に名前を告げた。

この息子の名前は・・スネークだ。

和羽はファルコンに答えた　

ふふ。太陽、サソリ、蛇・・・考えたのね。

ああ。ま、スネークはアポロンの手先になるだろう。

するとアポロンとスコーピオンが入ってきた。

父さん！弟はどこ！

ファルコンはアポロンとスコーピオンにみせた。

おおー。俺の手先として動く弟かぁ。名前は？

・・・スネーク

アポロンは名前を聞いて笑った。

父さん！太陽、サソリ、蛇だろ！俺たち、名前が気に入ってる。異議なしだ。
・・・・ま、スネークのアナル処女は俺が頂くが、スコーピオンはスネークのアナルで童貞を捨てさせる。・・・スコーピオン　異議は？

ございません。アポロン様

ん。イイコ

和羽はアポロンに聞いた

アポロン　スコーピオンに調教しちゃったの！？

あぁ。母さん　スコーピオンはマゾなんだよ。サドは少なめなの。コイツは。

え。マジ？スコーピオン？

うん。マゾの方がいい。だってアポロン様のチンポ無しでは生きてけない。

するとアポロンはポケットからスイッチボタンを出し、強を押した。

ふぁあっ！尿道がッ！ふるえてるッ！

スコーピオンは雌顔を晒していた。

和羽は苦笑いしていた。

ああー。もうすっかりマゾね。

アポロンは調教師の顔付きで話した。

あ？スコーピオン　勝手にいったらおしおきするからな？

ファルコンは　アポロンとスコーピオンに話した。

おい　お前ら　母さんは疲れてるから１ヶ月後に見せてやれ。

あー。そうだった。母さん　弟産んでくれてありがとう。あ。雌、俺が壊すから、連れてくねー。

スコーピオンは雌二匹を掴み、アポロンと共に部屋を出ていった。

静かになったのを見て、ファルコンは和羽に話した。

さ、一緒に寝ようか。

ファルコンは和羽を抱き締め寝た。