狼に囚われてしまった

和羽の記憶

ルチアーノに突き上げられてる中、和羽は３年前を思い出していた。

ーああ。そうだった。俺は裏組織の女王になるんだった。

そうだ　俺は裏組織の女王になり、雌になるんだったー・・・

そして　奥深く手足を繋がれるんだった。

・・・・

和羽は目が雌に落ち、体が揺さぶられ、ルチアーノの子種が中に入って受精される

もう普通の世界には戻れない。

裏組織ー・・闇深くに墜ちるんだ・・・

和羽の口からチンポが抜かれたのが気がつき、口を開いた

ルチアーノ様・・俺はこれからどうなるんでしょうか？

ルチアーノは和羽を反転させ、和羽を見下ろしながら突き上げ　話した。

和羽　気がついてるだろ？

和羽にはこれから２年間、俺とハリー自ら、和羽の体を壊し、新たに作り上げ　女王になるんだ。

だが、２年たったら　ルーツを持たないアドルフ、ファルコンの子を孕め。その後は紫龍のとこで子を沢山作れ。期間は・・・そうだな。７年で十分だろ？

７年たったら　こっちにくるんだ。そして　闇深く繋がれ、俺の補佐の子を孕め。媚薬付けでな。

和羽は一筋の涙を流し、答えた。

・・・はい。ルチアーノ様の命令に従います。

いい子だ。今はここに俺の子を孕むことだけを考えろ。

あちらに着いたら四肢をチェーンで繋がれるんだ。

ルチアーノは突き上げを強めた。

和羽の体が揺さぶられ、再び口をチンポで塞がれた。

和羽の記憶をルチアーノにより、塞がれ、退路も塞がれた。

イギリスに着き、ルチアーノは和羽の体を毛布で包み、抱っこし　車に乗り込み、アーリントンも乗り、空港を後にした。

車の中でルチアーノはズボンからチンポを出し、和羽の下半身を露出させアナルにぶちこまれ、揺さぶられた。

そして２年監禁されるルチアーノの本宅に着いた。

ルチアーノは和羽のアナルからチンポを抜かずに車から降り、アーリントンを伴い　ハリー、ハリコフが待つ部屋に入った。

待たせたな？ハリー、ハリコフ

ハリーは笑いながら、答えた。

なぁに。待ってないさ。さぁ、始めようか？

ルチアーノは頷き、和羽のアナルからチンポを抜き、毛布を取り去り　和羽を床に転がせた。

ハリー　予定通り　頼む。

ハリー、ハリコフは立ち、和羽を吊るし、力を解放させた。

和羽　激痛になるからま、頑張れよ？

そういいハリー、ハリコフは両手を和羽に向けた。

和羽は体の軋みに堪えきれず　叫んだ

うぅああー！ハリー、ハリコフやめッ！やめてぇ！

その叫びは聞き逃され　ハリー、ハリコフの力によって和羽は１回壊された。

そして新たな和羽を作り上げ始めた。

ルチアーノは椅子に座りながら薄ら笑いしていた。

アーリントンはルチアーノに聞いた。

ボス　お聞きしますが、明日から毎日和羽に媚薬を流し込むんですか？

ルチアーノはアーリントンに答えた。

そうだ。１日１回は噛め。媚薬が回ったら俺が孕ませていく。そして妊娠しても壊さない程度に和羽を抱くさ。

ルチアーノは赤目を晒し、牙をむき出しにしていた。