狼に囚われてしまった

和羽に調教 １ ※

和羽の体に龍生自ら　縛られてゆくのをみながら　恍惚していた。

縛り終え　龍生は一成、樹、茅乃、紫龍、皐月、羽澄に振り向いた。


樹が言葉を発した。


羽澄　龍生　初めての鞭責めをしてみろ


そう言われた羽澄と龍生は鞭を持って　振り下ろした。


バッシィーン


和羽は鞭責めに歓喜をあげた。


あああー！


天ヶ瀬は紫龍、皐月、樹、茅乃に話した。


ククッ　羽澄、龍生は調教師の卵なのに　鞭責めで喜んでやがる。


茅乃は　そうでないと調教師じゃねぇし！って言いながら笑っていた。


鞭責めをしてる羽澄と龍生は身体中がぞくぞくしし始めていた。もっと　鞭で和羽を叩かないと気が済まないっ！ああ。もっともっとだ！と思いながら　自身のチンポが勃起していた。


一成が声をかけた。


鞭責めを一旦止めて　浣腸をしてみろ。


その言葉に　羽澄と龍生は鞭を置き　準備してあったバケツ、浣腸器を持ち　和羽に話した。


和羽　バケツの中のグリセリンを薄めたのがある。これが無くなるまでいれてやるからな？


和羽はうん。入れて。と懇願した。


羽澄と龍生は浣腸器で吸いとり和羽のアナルの中に入れていった。


バケツの中身が無くなったのを見て　アナル栓を填めた。


和羽はお腹の苦しみに耐えながら歯を食い縛っていた。


そこに　羽澄が和羽に声をかけた。


苦しみが無くなるほどに鞭をくれてやる。


そう言った瞬間　龍生が鞭を振り下ろし始めたのと同時に羽澄も鞭を振り下ろし　鞭責めを再開した。


うあああー！


和羽は苦しみに耐えながら叫んだ。


そして鞭責め再開してから　和羽の体には鞭痕が付いていた。


龍生と羽澄は鞭責めを終えた。


和羽を卸して　風呂場に連れていき、四つん這いにさせた後　龍生自ら　アナル栓を抜いた瞬間　和羽は息み始め　お腹のモノを出し始めた。


お腹のモノを出し終えた和羽は恍惚していた。


羽澄と龍生は和羽をリビングに連れてきてまた吊るされた。


一成が　龍生に向けて話した。


初めての尿道ブジーを入れてみようか。


龍生が尿道ブジー？とオウム返しをすると一成は頷き、棚から　サイズがバラバラの尿道ブジーの入ってる袋を持ってきて見せた。


お手本に羽澄教えてやれ。


羽澄は頷き、小指サイズのブジーをとり　ローションを付け　龍生に教えた。


龍生　ブジーの先にローションを付けて、左手でチンポの鈴口をこう開いて・・・まっすぐにしてブジーを入れていく。


和羽の尿道にブジーが入っていった。


この行き止まりの先が前立腺に当たるんだ。


ブジーを入れ終え、龍生にアナルの中の前立腺を指で探してみてと羽澄がそう言うと龍生は右手指を　和羽のアナルに入れ　前立腺を探した。

すると

和羽がああっそこっ！と叫んだ。


あ。見つけた。ここが前立腺？


ブジーの先が指でわかった龍生は前立腺を触りまくった。


すると和羽のアナルが柔らかくなり始めた。