狼に囚われてしまった

首輪をつけられる ※

そして　夜になると　皐月、紫龍が籠の部屋に入ってきた。



ーさぁ？和羽　俺達の調教を受けて貰うよ。


紫龍は口から牙を見せながら話していた。



ーああ、忘れてた。これ、首輪だけど俺の指紋でしか開けられないようにしてある。



紫龍は和羽に近付き、首輪をつけられてしまった和羽は逃げようと　開け放たれたドアに向けて走った・・・・・



ーだが、それを予見していたのか　皐月はドアの前に立ち塞がり　和羽の鳩尾に拳をめり込まれた衝撃で　和羽はかはっとした瞬間ブラックアウトし、意識を飛ばした。



紫龍は薄笑いしながら話した。



・・・・あーあ。お仕置きだな。浣腸を1000入れようか。



皐月は和羽を担ぎ上げ、紫龍と共に地下の調教部屋に入った・・・・


調教部屋に入って直ぐ　皐月は和羽の両手に手錠をつけ　吊るした。



紫龍は皐月に命じた。



和羽に浣腸を1000入れとけ。グリセリン入りで。



皐月は棚からグリセリンの瓶を出して蓋を開けてバケツに入れて　水を入れ、混ぜていた。



混ぜ終え、皐月は両手に医療用手袋をつけて　和羽のアナルにローションをつけてから　ポンプ付きホースを直腸まで挿入し　ポンプを握っていった。


紫龍は　和羽のお腹が膨れていくのを見ていた。




そして和羽のお腹に1000のグリセリン入りの水が入ったのを確認し、アナル栓を填めて放置した。



すると和羽の目が開いてきた。



ー目が覚めたな？和羽



紫龍は冷たい目をしながら話した。


和羽のお腹に1000の浣腸をさせて貰ったよ。勝手に出せないようにアナル栓を填めさせて貰った。




紫龍は話しながら上の服を脱ぎ捨て　壁に吊るしてる鞭を取った。


ーさぁ？啼いて貰おうか。


鞭責めを受けて貰うぜ？




そう言った瞬間　和羽の体に鞭が飛んだ。



ぎぃやぁあああ！痛いー！



和羽は啼き叫びながら　身体中に鞭痕がつけられていった。



そして鞭責めをされて２０分後　和羽の目は虚ろにしていた。



紫龍は和羽の顎を掴み　話した。


和羽　俺の物になるな？



和羽は紫龍を睨み　唾を飛ばした。


紫龍はほっぺたに唾がついた瞬間　和羽のほっぺたにビンタを喰らわしていた。


ーッッ！いたぁっ！



紫龍は冷たい目をしながら話した。



俺に反抗的な目をするなら仕方ないな？ピアスをつけてやろう。



ー皐月！和羽の乳首にピアスをつけろ！



そう言われた皐月は棚からピアッサー器を出し　ピアッサー器にピアスをつけてから　和羽の前に立ち、乳首に消毒をして　左手で乳首を掴んで引っ張ってピアッサー器を宛がった瞬間





ガチンッ




鈍い音がした瞬間　和羽の乳首にピアスが通されていた。



和羽は叫んだ



ピアスをつけるなぁああ！



紫龍は和羽の顎を掴み、話した。


和羽が俺に逆らうからだよ。まだ逆らうってんなら　ニードル針でチンポの雁にピアスをつけるぞ！



和羽は紫龍からの言葉に体を震わせながら言葉を発した。


ッッ　逆らいません・・・だからピアスはやめて・・・



紫龍は和羽の言葉に口角をあげ、舌で和羽の涙を舐めた。