馨の愛しい主の二人

未来をちょこっと・・・

柊夜は彩花を調教しつつ　夜月を躾ていた


羽生の目の前には　柊夜が座っていた


柊夜は小学５年になろうとしていた


羽生が話した


柊夜　この彩月の膝に座ってる夜月は５歳に入る前になった。


へぇ


で、昨日　組長、瑞峰組組長の許可が出た。


・・・許可が出たって事は・・・


そうだ。お前のマゾ　彩花を調教してるだろうが・・・


ああ。


夜月は先を読む、未来を見通す能力がある。


ほぇー


で、この夜月を躾るのは柊夜・・・お前が夜月を躾ろ。


へぇ　夜月ってサド？マゾ？


両方使える


・・・マジか。夜月　俺に従うな？


・・・俺、先を読んで　組長と父さんに話したんだ


は？


俺のアナル処女は柊夜兄さんが奪うと言った。


・・・と言う訳だ。だから、急遽昨日テレビ電話で話し合い決まった訳だ。彩月


・・・うん。夜月　柊夜の前に行きなさい


はい


夜月は立ち、柊夜の前に立った。


親父　夜月の目を見たらさ？勃起止まらねんだわ。


だろうな　連れていけ　あ。そうそう　夜月が先を読んで、未来を見通したら　お前に報告するから、夜月から聞いたら直ぐ組長に報告しろ


わかった　じゃ、連れてくわ。あ。明後日　若の許嫁の自宅に日帰りで行くと言ってたから車の手配よろしく


わかった


柊夜は立ち上がり、夜月を連れて自室に向かった


自室に入ると夜月は服を脱いでいた


柊夜は夜月のアナルに指をつぷりと入れ話した


・・・中をきれいにしてローションを注入してあるのか？


はい


柊夜は指を抜き、服を脱ぎ　勃起したイチモツを夜月の前に晒した


夜月　このイチモツ、でかいがいいな？


うん


柊夜は夜月をベッドに押し倒し　アナルにイチモツをめり込ませた


うっぎいぃっ・・・


柊夜は雁が中に入ったのを感じ、一気に突き上げた


ッぁああああ！


夜月　結腸抜くからな！


そう叫び　抉じ開け、貫かれた


ぁあああー！柊夜兄さんに処女奪われたぁあああ


ククッ　


柊夜は夜月の腰をがっちり掴み、出し入れをしていた


すると　彩花が指を口に入れながらイチモツをしこっていた


彩花　羨ましいか？


うん


来い


彩花はベッドに上がってきた


夜月のイチモツに入れろ


彩花は夜月のイチモツに腰を落とし、出し入れをしていた


ククッ　夜月　童貞も無くしたな？