馨の愛しい主の二人

二輪挿しで鳴かす

榛原が先に馨のアナルにイチモツを入れ、高樹が馨の顔を見ながらイチモツをめり込ませた


うっ！にゃっ！


ズンッ


にゃぁああああ！


おー　鳴いた鳴いた


黒猫だな。


高樹と榛原は交互に出し入れをしていた


そして３日間馨を鳴かし続け、虎龍が入ってきた


・・・おー　馨　意識飛ばしたか。


ククッ　馨　気に入ったよ。


そうか。舌ピアスとはなー。


虎龍はそう言いながら馨の口を開け、舌を掴み引っ張った


すげ。ケアの仕方は？


ああ。いつも通り歯を磨いてからうがい薬を使ってうがいすればいい。

１年経ったらピアス変えても大丈夫。


そうか。わかった。で？高樹　満足したか？


ああ。満足したわ。


馨の髪の毛を切ったら手間賃代わりにしていいぞ


やっり！


それで　高樹　尿道にぶちこんだ？


まだ


してやれよ。


高樹は榛原に話した


榛原　アナルにぶちこんで。


ああ。


虎龍はソファーに座り、見ていた


榛原は馨のアナルにイチモツを挿入し、馨の両足を拡げた


高樹は馨のイチモツを掴み、自身のイチモツをあてがった


馨の鈴口にめり込み、雁が入ったのを見た高樹は一気に貫通した


ぴぎゃあああっ！


お。起きた起きた


馨は目を動かし、イチモツを見た


っっ　入ってるぅ


高樹は出し入れをしながら話した


馨　髪の毛を切ったら手間賃に　中に出すからな？


っうっんっ


ズンッ


んぁーっ！


出すぞ！


高樹と榛原は尿道、アナルの中に放った


ふぃーっ


イチモツを抜いた


ククッ　馨　高樹のイチモツどうだ？


気に入ったよ。


そうか。氷室と周防の次に孕ませるでいいか？


うん。


決まりだな。


ねー？


んぁ？


高樹の次は誰？


ああ、陸良と相談だな。


わかったー


榛原、高樹　馨と風呂入ってさっぱりしてこいよ。ここは片付けさせるから。


ああ


虎龍は携帯電話で呼び出した


須崎と嵐山が入ってきたのを見て虎龍は話した


悪いが片付け頼む。


はい


須崎と嵐山が動き、ベッドシーツを剥がしたりしていた


高樹が馨をだっこして榛原と共に風呂場から出てきた


お。馨　こっちこい


うん


イチモツ嘗めろ


はい　イチモツを嘗めさせていただきます


馨は虎龍のイチモツに舌を這わし、嘗め始めた


・・・うわ　舌ピアス感じるな


だろー？


高樹と榛原は服を着ながら話した


つーか、榛原の子産み終えたら最後のモルジブ？


ああ。いさりとかがりの子を産み終えたら沖縄。馨の父がいるからな。釣りだし。


ほぇー　いいな。


ククッ　高樹　モルジブ、長野どっちがお好み？


んぁ？迷うな　モルジブもいいなー。


ククッ　別荘あるしな。北海道のは建築中だしな。


おー　うらやまぁ


ははは！


馨がイラマチオをしたのをみた虎龍は馨の頭を掴み、出し入れをして喉奥に放った