馨の愛しい主の二人

馨を啼かせた後

馨を啼かせながら中出しをして　馨が意識を飛ばしたのを確認し、アナルからイチモツを抜いた。


・・・さて、氷室と周防に電話すっか。


そう言い、川邑はスーツから携帯電話を取り出し掛けた


・・はいはーい


よう　氷室、周防


どうした？


黒猫がな？


ん？


氷室と周防が来る直前まで啼かした部下居ただろ？


・・・ああ　ソイツがどうした？


馨がな？ソイツ　裏切って俺を襲うつもりだろうって。


・・・全く。それで？


氷室と周防に任せるってさ。ま、離れに来ればわかるんじゃね？


なるほどな。だとすれば妊娠判明した後だろうな。


ああ。


わかった。始末は俺達が殺るわ。


よろしく


ところで組長から許可出たわ。


お。孕ませるか？


ああ。その前に安定期に入ったら馨を啼かせないとな。


ククッ　凶器だからな。


ははっ　まぁ、黒猫を見たら勃起しちまったわ。部下を抱く気は失せたし。


ククッ　お互い様だな。


黒猫は？


ああ。意識を飛ばした。ま、お構い無しだ。


絶倫


ははは！


じゃ、よろしく


携帯電話を切ると黒猫が目を覚まし、話した。


氷室さんと周防さんに話した？


ああ。殺っとくだって。


そう。動くなら妊娠判明した後だろうね。


ああ。そう思う。


黒猫は起き上がり、黒髪を靡かせながら話した。


氷室さんと周防さんのイチモツ、凶器じゃん。でも、そのイチモツで俺を泣かす日が来るの楽しみ。


ははは　周防と氷室も楽しみだってよ


馨は川邑のイチモツを掴み　嘗め始めた


蓮見と川邑は黒髪を指で漉きながら馨を見ていた