馨の愛しい主の二人

ニプルファック貫通された

輝夜と輝羅はイチモツを限界まで勃起させ、話した


馨　さぁ　この乳首処女　貰うぞ？


そう言い　イチモツを乳首に当てた


馨は固唾を飲み込み　体をビクビクさせていた


グッ・・・


グググッ・・・


あ・・・ああ・・・っ　中に入ってく・・・っ！


輝夜と輝羅のイチモツの雁がとうとう乳首を押し拡げ　入っていった


輝夜と輝羅は一気に貫通した


ぁああああー！


馨の目の前でニプルファック貫通された


イチモツ全部入ったのを見た馨は涙目で話した


ああ・・・輝夜様と輝羅に処女奪われちゃったぁ・・


輝夜と輝羅はイチモツを出し入れし始めると馨は体をピクピクしながら感じていた


スタッフもアナルと尿道にイチモツを出し入れし始めた


陸良は写メを撮り　柚羽音に送った。


するとテレビ電話があり、陸良は話した


ククッ　見た？


ニプルファックとはな？


虎龍と柚羽音が話した


ああ。今回限りだがな。


ククッ　手間賃までそのままだろ？


ああ。手間賃で弟達が泣かせるがな。


俺と柚羽音もニプルファックしたいから、マンションに迎えに行く日までそのままにしといてくれ。


ああ。わかったよ。


じゃ。よろしくな。


テレビ電話が切れ、陸良は馨を見た


馨　どうだい？


ああ・・・陸良様　俺、いやらしくなっちゃったぁ！


ククッ　さぁ馨　イラマチオするからな？


陸良は馨の口にイチモツを入れ、喉奥まで貫通し、出し入れし始めた


輝夜が話した


穴全部塞がったな。


陸良も話した


ほんとだな。


そろそろ中に出すか。


そう言い　出し入れを強め始めた


馨は体をピクッピクッとし始め、陸良、輝夜、輝羅、スタッフ達は同時に精を放った


びゅうぅーっ


馨は目を見開き　体を震わせ　イッた


そしてイチモツを抜くと　馨はボーッとしながらピクピクしていた


だが、川邑と新谷は馨の乳首にイチモツを入れ、ニプルファックし始めた


馨のパイの中はいいよなぁ。


確かに！


日が沈む直前まで穴全て塞いで中に放ち続けた


・・・いつの間にか　日が沈む前まで使いすぎたな。


ククッ　馨は満足そうだぜ。


馨の乳首は少しぽっかりと開いていた


ま、明日には元に戻るだろ。


ああ。


全員　イチモツをしこり　馨の体に精をかけた


馨　どうだった？


馨は舌で精を嘗めながら答えた


穴全部塞がった瞬間　感じすぎてもう最高


ククッ　良かった。・・・あ　馨　その乳首、虎龍さんと柚羽音も使いたいって言ってたから　マンションに迎えに来た日にニプルファックしてから注射するからね。


はい


よし、風呂入って汗を流すか。


だな！