馨の愛しい主の二人

馨を孕ませにかかる

虎龍が話した


柚羽音・・・


うん。中をリセットしよう。グリセリンの原液だけでいいよね？


ああ。二本・・・いや、３本入れよう。


おっけー


虎龍は馨のイチモツを握り、太いブジーを入れ　出させなくした。


柚羽音はバケツにグリセリンの瓶の蓋を開けて入れて　持ってきた


虎龍


ああ。


虎龍は浣腸器を使い、馨のアナルにグリセリンの原液を入れ終え、アナル栓を押し込んで　腕を縛り　吊るした


よし、気がつくまで　風呂に入るか。


そうしよう！


馨は吊るされたまま放置され、虎龍と柚羽音は風呂に入っていた。


すると　馨が苦しみ始めた


・・・気がついたようだな。まだ時間には早いから放置するか。


後　３０分はあるからねー。


馨はアナルから早く出したくて脂汗を流し始めた


そして虎龍と柚羽音が風呂場から出てきて話した


馨


う・・・っ　


ククッ　苦しいか。グリセリンの原液を３本入れちまったからな。まだまだ後１０分我慢だ。


うっぐぅううー・・・


そして時間になり、馨を降ろし　風呂場で中をぶちまけた


はぁあー・・・


さ、馨　また吊るすぞ？


虎龍はそう言い、馨を吊るした。


馨


うん？


これが俺達が孕ませるのは最後だ。次からは・・・・わかるな？


次・・・


馨の背中がうずき始めた


あッ・・・


そうだ。蓮見と川邑が馨を孕ませるんだ。


だが、今は　俺と柚羽音の精で感じ孕め


その言葉に馨のアナルはパクパクしていた


・・・さぁ　入れてやる


その言葉に虎龍のイチモツがアナルにめり込んだ


ズンッ


っあーっ！


柚羽音も続いて　イチモツを貫通させた


ぁああああーっ


交互に出し入れをしながら虎龍は馨の乳首を歯で噛んだ


ひぁあーっ！


きゅうううっ！


っく！絞まった！


虎龍と柚羽音は３日間も馨の中に放ち続けた


馨は吊るされたまま　体をぴくぴくし、アナルからは入りきらなかった精がつぅーっと出ていた


・・・アナル栓填めとこう。


虎龍が馨のアナルにアナル栓を押し込み、話した。


一旦寝よう。馨はそのままにするか。


だね


虎龍と柚羽音はベッドに倒れ寝始めた