馨の愛しい主の二人

長野避暑地で馨の行動

朝起きると　トイレには行かずに　虎龍と柚羽音のイチモツを嘗め始めた。


う・・・・ん　馨　起こしてくれたのか。


おはようございます　虎龍様


ああ。


馨は精を飲み込んでから柚羽音のイチモツを嘗めていると虎龍は馨のアナルにイチモツを宛がわれ、一気に挿入された


んぅうっ・・・


それでも馨は柚羽音のイチモツから口を離さず嘗めていた。


んー　馨　おはよ。


おはようございます　柚羽音様


ふふ。気持ちいいよ。


柚羽音様　尿道に下さい。


いいよ。


柚羽音は馨のイチモツを握り、柚羽音自身のイチモツをめり込ませ、一気に貫通した


んはぁあああーっ　いいーっ！


虎龍と柚羽音は中に放ってから　馨の浣腸の準備をした。


虎龍様　いやらしいアナルに浣腸をお願いいたします


ああ。してやろう。


馨のアナルに浣腸をし終え、アナル栓を押し込んだ。


馨　体、髪の毛洗ったら来い。


はい。


馨は体を洗い、髪の毛は丹念に洗った。


すると華里と琉生がドナルドを連れて入ってきた。


よう　華里


はよ　虎龍


華里もドナルドに浣腸をし、アナル栓を押し込んだ。


ドナルド　体、髪の毛洗ってから来い。


ドナルドは頷き、洗い始めた


馨は洗い終え、浴槽に浸かった。


虎龍様　柚羽音様　長野避暑地で朝風呂もいいですね。


ああ。贅沢だろ。


うん。


馨　今日の１日の予定は誰かから調教したりすると思うが逆らうなよ。


はい　虎龍様


ドナルドは華里の側に座って浸かっていると　華里が乳首を摘まんでいた。


柚羽音は時間を見て話した


馨　良い時間だから、中を出そうか。


はい　柚羽音様　


馨は上がり、四つん這いになり、叫んだ


皆様　出す姿を見てください！


柚羽音がアナル栓を掴み、一気に抜いた瞬間　出した。


少しあったから中をきれいにするよ。


はい　柚羽音様


中をきれいにし終え、体を洗い流してから　浴槽に足をつけ、虎龍に跨がり、イチモツに腰をおろした。


馨は虎龍とキスをしながら舌を絡ませていた。


そして　時間をみはらかい、全員で上がり、タオルで体を拭いてから　虎龍、柚羽音、華里、琉生は服を着てから馨のアナルに尻尾付きのアナル栓を押し込んだ。


華里はドナルドのアナルに双頭ディルドを押し込んでいた。


よし、ごはん食べるか。


そう言い、下に降りると準備が出来ていて、皆も集まり始めた。


おはよー


馨とドナルドは床に座り、皆が食べ始めたのを見てから食べ始めた。


今日の予定は馨を自由に浸かって構わない。紐を持ってきてるんだろ？


そう言うと頷いていた。