馨の愛しい主の二人

根津の躾直し

櫂、瑛は根津と調教部屋に降りた


躾直しだ　


根津は涙目になりながらうつむいた


櫂が軽く足蹴りした


さっさとスーツを脱げ！


っっ


根津はもたつきながらスーツを脱いだ。


瑛　根津を縛って吊るしてくれ。俺は浣腸の準備するわ。


おっけー


瑛は根津に話した


悪いなー


瑛が根津を縛り、吊るした。


櫂がバケツと浣腸器を持って　根津の尻側に立ち、バケツを床に置いて　鍵を取り出し　貞操帯の鍵を外し、アナル栓を抜いた。


全く　根津　わかってないな？馬鹿が！


なっなんで　馨に手間賃でしょ？　


あーん？お前　わかってないな。暁が手間賃を貰う側なんだよ！


っえ！？じゃあ　なんで櫂に！？


お前　なーんにもわかってないからこうなるんだよ！たわけが！


櫂は根津のアナルに浣腸をし終え、アナル栓を押し込んだ


今から鞭責めしてやらぁ！瑛とな！


櫂に変わったのはな！瑛と話すためだ！


櫂は鞭をしならせ、根津の背中に振り下ろした


ッパンッ！


うぁあっ！


瑛も鞭を振り下ろした。


根津は泣き始めた


っうわぁああんっ！


泣いたって止めねぇよ！躾直しだからな！


３０分鞭責めし終えた時　根津は涙と鼻水だらけになってた。


うっうっ苦しいよぅ　出したいよぅ・・・


反省したか？根津


ごめんなさいぃ・・・


ふん。出させてやる。その後は初二輪挿ししてやらぁ。それで狂え


そう言い、櫂は根津の縄をほどかず　おろした　


そこでぶちまけな


そう言い、アナル栓を一気に抜いた。


根津はやっと出せた感覚に恍惚していた


何回か中をきれいにしてから再び吊るした。


櫂は根津のアナルにローションを入れ、イチモツにかけてから瑛に渡して瑛もイチモツにかけた。


さて、これが本番だ。


櫂はイチモツを根津のアナルにめり込ませ、瑛もイチモツをめり込ませた


そして一気に突き上げた


ぎぃやぁああああー！


結腸入り口も貫通された


瑛と櫂は交互に出し入れをし始めた


ううっあっああああーっ！


根津は涙目で口をパクパクしていた。


櫂と瑛は根津の中に何回も放ち、イチモツを抜き、アナル栓を押し込んだ。


根津は意識を飛ばした。


全く。


櫂は根津を下ろし、ひもを解き　根津を担ぎ上げ　瑛と階段を上がって調教部屋を出た。


・・・お。躾終わったか？


粗方な。


櫂は根津を床に下ろし、朧に変わり、瑛も暁に変わった。


遠弥が話した。


朧、暁　馨を抱いていいぞ。