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マレに着いたー
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夜明け前 マレに着き、馨は飛行機から降りると 生暖かい風がブワッと吹いていた。
・・・・夜明けはきれいだなぁ。
いさりが話した
馨 ここからは水上飛行機だよ。
うん。
飛行機から水上飛行機に乗り換え、マレを立った。
馨は窓から夜明けを見ていた。
だんだん朝日が昇ってきた・・・
馨の心が少し浮上してきていた。
操縦してるスタッフが話した
馨さん!良い顔してますよ。
え。ほんと?
はい!
ちょっと隣座ってみます?景色が見渡せますよ。
いいんですか?
はい。ちょっと代わったげて
おう。どうぞ馨さん。
馨は操縦席に座ると顔を見上げた
ふわぁ・・・すごい!パノラマだ。
でしょう!
馨は携帯電話で写メを撮りながら嬉しそうにしていた。
そして馨はスタッフにありがとうと言い、元の席に座った。
遠弥が馨に話した
どうだった?
凄いパノラマみたいだった。
馨は写メを見せた。
ほんとだ。すげぇな。
うん。
暫くして徐々に降下をし始めた。
そして着水し、別荘の前に着いた。
馨はスタッフに話した
ありがとう。
いえいえ。沢山楽しみましょう!
はい。
遠弥は別荘のドアの鍵を開けた。
よしっ!荷物置くか。
馨は頷き、2階に上がった。
窓を開け、話した
遠弥さん 提案してくれてありがとう。
ああ。早速 先に浣腸しようか。
あ。そう言えばしてなかった。
ああ。朧
はいはい。先に風呂場に行っててください。
馨と遠弥は服を脱いで 風呂場に入り キスをした。
んう・・・遠弥さん イチモツ勃起してる。
やっと馨を抱き締めたからな。
うん。心配かけちゃったよね。
なぁに 俺達のメス猫なんだから、ケアするのも主の務めだ。気にするな。
朧が調合したグリセリン入りのバケツと浣腸器を持って入った。
馨 浣腸しようか。
うん。いやらしいアナルに浣腸をお願いします
ん。四つん這いな?
馨は四つん這いになった。
遠弥は馨のアナルに浣腸をしていき、アナル栓を押し込んだ
さ、体 洗え。
うん。
馨は丁寧に体を洗い、髪の毛も洗ってから浴槽に浸かった。
ふぅ・・・気持ちいい。
そうだな。
馨は遠弥と朧に話した
お願いがあるの。
ん?
先に朧からね?
馨は朧を見て呼んだ
櫂
どうした 馨ぅ。は?ここどこだ!
モルジブの島。
遠弥様、櫂 2人で俺を孕ませて?
はいぃ!?
2人の方が、俺も落ち着く・・と思う。駄目?
櫂と遠弥は顔を見合わせ、頷いた。
孕ませてやるよ。
馨は顔を綻ばせた
そう言えば おい 遠弥 何でモルジブ!?
あ。知らなかったか?
遠弥は経緯を話した
・・・更屋敷は潰したんだな?
ああ。虎龍と咲哉と柊と華流だけでな。
つか、爆弾あり得ねぇ・・・
だろうな。
・・・・夜明けはきれいだなぁ。
いさりが話した
馨 ここからは水上飛行機だよ。
うん。
飛行機から水上飛行機に乗り換え、マレを立った。
馨は窓から夜明けを見ていた。
だんだん朝日が昇ってきた・・・
馨の心が少し浮上してきていた。
操縦してるスタッフが話した
馨さん!良い顔してますよ。
え。ほんと?
はい!
ちょっと隣座ってみます?景色が見渡せますよ。
いいんですか?
はい。ちょっと代わったげて
おう。どうぞ馨さん。
馨は操縦席に座ると顔を見上げた
ふわぁ・・・すごい!パノラマだ。
でしょう!
馨は携帯電話で写メを撮りながら嬉しそうにしていた。
そして馨はスタッフにありがとうと言い、元の席に座った。
遠弥が馨に話した
どうだった?
凄いパノラマみたいだった。
馨は写メを見せた。
ほんとだ。すげぇな。
うん。
暫くして徐々に降下をし始めた。
そして着水し、別荘の前に着いた。
馨はスタッフに話した
ありがとう。
いえいえ。沢山楽しみましょう!
はい。
遠弥は別荘のドアの鍵を開けた。
よしっ!荷物置くか。
馨は頷き、2階に上がった。
窓を開け、話した
遠弥さん 提案してくれてありがとう。
ああ。早速 先に浣腸しようか。
あ。そう言えばしてなかった。
ああ。朧
はいはい。先に風呂場に行っててください。
馨と遠弥は服を脱いで 風呂場に入り キスをした。
んう・・・遠弥さん イチモツ勃起してる。
やっと馨を抱き締めたからな。
うん。心配かけちゃったよね。
なぁに 俺達のメス猫なんだから、ケアするのも主の務めだ。気にするな。
朧が調合したグリセリン入りのバケツと浣腸器を持って入った。
馨 浣腸しようか。
うん。いやらしいアナルに浣腸をお願いします
ん。四つん這いな?
馨は四つん這いになった。
遠弥は馨のアナルに浣腸をしていき、アナル栓を押し込んだ
さ、体 洗え。
うん。
馨は丁寧に体を洗い、髪の毛も洗ってから浴槽に浸かった。
ふぅ・・・気持ちいい。
そうだな。
馨は遠弥と朧に話した
お願いがあるの。
ん?
先に朧からね?
馨は朧を見て呼んだ
櫂
どうした 馨ぅ。は?ここどこだ!
モルジブの島。
遠弥様、櫂 2人で俺を孕ませて?
はいぃ!?
2人の方が、俺も落ち着く・・と思う。駄目?
櫂と遠弥は顔を見合わせ、頷いた。
孕ませてやるよ。
馨は顔を綻ばせた
そう言えば おい 遠弥 何でモルジブ!?
あ。知らなかったか?
遠弥は経緯を話した
・・・更屋敷は潰したんだな?
ああ。虎龍と咲哉と柊と華流だけでな。
つか、爆弾あり得ねぇ・・・
だろうな。
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