馨の愛しい主の二人

秋良と冬夜に孕まされる

手間賃払いから２週間後　馨は裸姿のまま　床に座って本を読んでいた。


そこに　秋良と冬夜が立ち、声をかけた


馨


・・・ん？


―さぁ、俺達の子を孕んで貰うよ


―うん・・・


先に中をきれいにしよう。


馨は頷いた



冬夜と秋良はスーツを脱ぎ、四つん這いで歩く馨を連れ　風呂場に入った


冬夜　グリセリン　９：１


いきなりきつめの浣腸ですか。


２週間前　手間賃払いで中にたんまり出されたからな。リセットして貰うさ。


―それに馨は俺達のやることには逆らわない。


そうだろう？馨



・・・・はい　秋良様


冬夜は準備をし、秋良は浣腸器を持ち　馨のアナルに指を入れほぐしていた


秋良　準備できましたよ。


よし。馨　冬夜のイチモツを嘗め、イラマチオしろ


馨は冬夜のイチモツを舌で嘗め始めた。


それを見た秋良は馨のアナルに浣腸をし始めた


・・・よし　


秋良は馨のアナルにアナル栓を押し込んだ


冬夜は馨の喉奥にイチモツを出し入れしていた。


秋良は冬夜のアナルに指を入れ、前立腺を刺激し始めた


―・・ああっ！秋良ッ　それをされたらッ


されたらどうなるんだ？言え


ああッ　出ちゃう！馨の喉奥にッ精が出ちゃう！


冬夜は馨の喉奥に精を出してしまった


ククッまだまだイケるよな？


そう言うと　秋良は冬夜のアナルにイチモツをあてがわれた


どちゅんッ


あぁああーッ！秋良のイチモツ　かたっいッ！



馨　そのまま　３０分。冬夜のイチモツを咥えたままだ！


馨は指示に従い、四つん這いのまま　冬夜のイチモツを咥えたまま動かなかった。


そして秋良は二回　冬夜の中に放ち終えると萎えないイチモツを抜いた


馨　冬夜の精はうまかったか？


・・・はい　おいしかったです　秋良様


いいこ。冬夜　馨のアナル栓　抜いてやれ


冬夜は馨のアナルの栓を掴み、抜いた


・・・よし。固形物は無いな。


秋良はシャワーのお湯を馨に流した


冬夜、馨　浴槽に浸かるぞ。


秋良が浴槽に浸かると　馨は秋良のイチモツに腰を卸した


冬夜は秋良の隣に座り、馨の乳首を舌で嘗め　転がした


ああッ！冬夜様ッ


秋良は馨のイチモツを手で握った


あああッ！出せないッ


秋良はサドの顔つきで馨を見て話した


馨　許可無しで出すのは許さん。後で栓で塞いでやる。


―ッッ　秋良様ッ