馨の愛しい主の二人

本家に戻る

マンションから連れ帰ってきた馨は床に寝かせられていた。


首輪もはずされていた。


さて、明日は一日中　華里の好きにさせるか。


その後は秋良の番だねー。


ああ。


虎龍は寝てる馨のアナルに指を入れていた


ククッ　中　ローションがまだ残ってるな。ちょうどいい。


虎龍はイチモツを出し　寝てる馨の腰をあげ、アナルに一気に貫通し、出し入れをしていた。


そう言えばさ？


虎龍は出し入れをしながら聞いていた


馨ってさ？メスになってから体つきが女みたいになってるよね。


ああ。こんな体だから、堪らねぇな。


だねー。


虎龍は中に２、３回放ってから　アナル栓を押し込んだ。


さてと　寝るか。


ん。


虎龍は柚羽音と一緒に寝ていた



そして朝になり、馨は目を覚まし、アナルに手で触った


あれ・・・アナル栓がある・・・


すると馨の目の前には華流が立っていた


ん？華流様？


華流じゃねぇよ！馨


・・・・まさか　華里！？


せーいかぁーい！今日は俺の好きにさせて貰うぜ？ま、アナル栓は虎龍がやったようだし。ちょうどいいし　アナルに浣腸しようかー


・・・・っ


華里はスーツを脱ぎ、馨の足を掴み引き摺って風呂場に入った


さてと　準備してあるから、浣腸するぞ。


そう言い、アナル栓を抜いて　浣腸をし始めた


あ。いい忘れた　グリセリン、原液のままだわ。


え！華里様　ちょっ！


だーって　虎龍、中で出してたからな。中をきれいにしないとなー。


せせら笑いしながら華里は再びアナル栓を押し込んだ。


華里のイチモツがフル勃起する中、馨は浣腸の苦しみに汗を流していた


なぁ？馨　今日は中に沢山出してやるからいい声を出せよ？ま、アナルだけじゃなく尿道にもな？


その後　中をぶちまけた後


華里は馨のアナルに一気に貫通させた