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マンション到着
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マンションに着くまで 馨は口を止めずにフェラし続けていた。
そしてマンションが見えてくると 陸良は馨を見て話した
馨 口を止めずにフェラは良かったよ。
ありがとうございます 陸良様
ん。じゃ、降りるよ。
はい
マンションの地下駐車場には石1つもないのは 裏SM店のスタッフが掃除済みだからだ。だから、馨は安心してるのだ。
車から降りると馨は直ぐ四つん這いになると昴は馨のアナルに 尻尾付きアナル栓を押し込んだ
陸良が昴に話した
お。黒い尻尾か。なるほど 馨は猫みたいだもんな。
昴は頷き、答えた
ああ。黒い尻尾なら、似合うしな。
ククッ そうだな。
陸良は馨の首輪につけた紐を引っ張りながら歩き始めた
そしてエレベーターに乗り込むと 馨は正座した
陸良は昴と話していた
最上階に着くと エレベーターから降りると 昴がセキュリティ解除し、ドアを開けた
馨 入りなさい
はい。おじゃまします
馨は四つん這いであがった。
あ!馨だ!手間賃払いの時間だね!
陸良はいさりに話した
いさり グリセリン 比率9:1
あいよ。
いさりは立ち上がり、棚からグリセリンを取り出しバケツにいれ、調整をしていた
陸良は馨をみくだしながら話した
馨 今から浣腸をする。その後は 鞭責めを1時間。次に 全員のイチモツをフェラかイラマチオ。ただし、出す許可を貰えるまではアナル栓は抜かない。
―いいね?
・・・はい 陸良様
よし。
いさりが調合したグリセリンを入れたバケツを持ってきた
陸良が尻尾付きアナル栓を抜き、吉良が浣腸器を二本持ってきてバケツに入れた。
陸良と吉良と昴は上だけ服を脱ぎ、がっちりとした胸を晒しながら 陸良と吉良が浣腸器を取りグリセリンを吸いとり、馨のアナルに突き挿し 押し込んでいった。
馨はお腹のグリセリンの苦しみに耐え、昴がアナル栓を押し込むと 吉良は紐を持ち 馨を縛った。
ううっ・・・ぐぅっ!
勝手に出すな!
うっううっ・・・は・・・いっ!
馨を縛り終え、吊るされた
陸良と吉良と昴は一本鞭を持ち、振りおろされた
パッシィーン!
ひぁーっ!
そしてマンションが見えてくると 陸良は馨を見て話した
馨 口を止めずにフェラは良かったよ。
ありがとうございます 陸良様
ん。じゃ、降りるよ。
はい
マンションの地下駐車場には石1つもないのは 裏SM店のスタッフが掃除済みだからだ。だから、馨は安心してるのだ。
車から降りると馨は直ぐ四つん這いになると昴は馨のアナルに 尻尾付きアナル栓を押し込んだ
陸良が昴に話した
お。黒い尻尾か。なるほど 馨は猫みたいだもんな。
昴は頷き、答えた
ああ。黒い尻尾なら、似合うしな。
ククッ そうだな。
陸良は馨の首輪につけた紐を引っ張りながら歩き始めた
そしてエレベーターに乗り込むと 馨は正座した
陸良は昴と話していた
最上階に着くと エレベーターから降りると 昴がセキュリティ解除し、ドアを開けた
馨 入りなさい
はい。おじゃまします
馨は四つん這いであがった。
あ!馨だ!手間賃払いの時間だね!
陸良はいさりに話した
いさり グリセリン 比率9:1
あいよ。
いさりは立ち上がり、棚からグリセリンを取り出しバケツにいれ、調整をしていた
陸良は馨をみくだしながら話した
馨 今から浣腸をする。その後は 鞭責めを1時間。次に 全員のイチモツをフェラかイラマチオ。ただし、出す許可を貰えるまではアナル栓は抜かない。
―いいね?
・・・はい 陸良様
よし。
いさりが調合したグリセリンを入れたバケツを持ってきた
陸良が尻尾付きアナル栓を抜き、吉良が浣腸器を二本持ってきてバケツに入れた。
陸良と吉良と昴は上だけ服を脱ぎ、がっちりとした胸を晒しながら 陸良と吉良が浣腸器を取りグリセリンを吸いとり、馨のアナルに突き挿し 押し込んでいった。
馨はお腹のグリセリンの苦しみに耐え、昴がアナル栓を押し込むと 吉良は紐を持ち 馨を縛った。
ううっ・・・ぐぅっ!
勝手に出すな!
うっううっ・・・は・・・いっ!
馨を縛り終え、吊るされた
陸良と吉良と昴は一本鞭を持ち、振りおろされた
パッシィーン!
ひぁーっ!
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