馨の愛しい主の二人

飛行場では？

飛行場では　陸良と昴が待ち受けていた


陸良兄さん　首輪と紐持ってきた？


ああ。ここにな。


虎龍さんからの連絡では　布製の首輪は外して吾妻に渡せばいいって言ってたしな。


服は？


それなら、ジェット機の中で命令をすればいい。


だね。車に乗り込んだらフェラをして貰うか。


ククッ　そうだな。・・・っと来たか。


陸良と昴が顔を見上げると　着陸体制に入ったジェット機が見えていた


そしてジェット機は着陸し、ハンガー方面に向かってきた


陸良は昴に話した


昴　これ持って命令


了解


昴は首輪と紐を持ち　ジェット機の中に入った


昴は馨に命令した


馨　今ここで　服を脱ぎなさい


馨は頷き、立ち上がり　服を脱いでいった


脱いだ服は　松原が回収していた。


昴は馨の首輪に付いていた布製の首輪を外して吾妻に渡し、持ってきた首輪を嵌めて紐を取り付けた


昴は吾妻と松原に話した


送るから車に乗って。


はい。


馨　降りるよ。


昴は紐を引っ張り　ジェット機から降りてきた


昴は紐を陸良に渡すと　陸良が話した


馨　手間賃払いの時間だよ。


・・・はい


車に乗り込むと　馨は陸良と昴の前に座った


陸良が運転手に声をかけた


先に瑞峰組に向かえ


はいっ！


車は飛行場を出て瑞峰組に向かい始めた


陸良は馨を見て　話した


馨　南大東では何してたんだ？


父、兄と譲二さんと譲と話したり、甥と父達と一緒に釣りもしたりしました。


そうか。満足したか？


はい。


光樹は義手、義足に慣れてきてたかい？


はい。使いこなせていましたが、譲とする時は義手、義足を外して達磨姿でしてるそうです。


ククッ　そうか。甥はどうだ？


サドで、光樹兄さんのイチモツに挿入して乳首を噛んでると譲さんから聞きました。


へぇ。そうか。


すると瑞峰組に着き、吾妻と松原は降りた。


あ、陸良さん、昴さん、馨をよろしく。


ああ。虎龍によろしく。


はい。


そして瑞峰組を出た瞬間　陸良と昴は調教師の顔付きに代わり、命令した


馨　口を使い、イチモツを出して嘗めなさい。


はい。


馨は陸良のズボンのチャックを下げ、イチモツを出して嘗め始めた


陸良は昴に話した


あっちに連絡しといて


ああ。


昴は車内電話を使い　連絡し始めた