馨の愛しい主の二人

須﨑、嵐山、吾妻、松原の話し

馨は　本に夢中になってるのを見た　須﨑は話した


そう言えば　吾妻、松原は南大東への護衛兼見張りだろ？


ああ。日にちはまだらしいけどな。


嵐山も話した


調教、厳しい方だろ？


ククッ　馨を調教する度に勃起が止まらなかったぜ？


おいおい　馨を屈したんだろ？


ああ。屈させたしな。


うーん。流石・・・


でもさ？馨の中、気持ち良すぎだ・・・


あ！それ。そう思ったわ！作り替えたの、陸良達、組長達だってよ！


え。マジか。


松原は馨に聞いた


馨　今、フェラは出来そうか？


うーん。悪阻は今、落ち着いてるから出来るけど。


じゃあ、命令するぞ？


うぐぅ


馨　俺達のイチモツをフェラしろ


はい・・・


馨は膝立ちし、吾妻から順番にフェラし始めた


馨がフェラしてる間に話していた


嵐山　子、どうだった？


４つ子


え。マジか。メスか息子かわからないんだろ？


ああ。まだだな。


っかーっ！俺達も孕ませてぇ！


無理だろ。俺と須﨑の子は虎榛の補佐第二、三だぜ。で、須﨑の子、組員頭もだ。


・・・うらやまぁ


馨は黙って　フェラをし続けると吾妻が馨の頭を掴み、強く出し入れをし　イチモツを喉奥に突っ込み　固定すると喉奥に精が流れ込んでいた


馨　飲め


んぐっ・・・


馨が喉を鳴らしながら飲み込むと　吾妻は馨の口からイチモツを抜き　頭を撫でた


馨は休む暇を与えられず、松原のイチモツを咥えた


それで・・・・


すると虎龍が入ってきた。


お。イラマチオさせていたか。


あ。はい。


話しは聞いていたぞ　ククッ　吾妻も松原も孕ませたくなったのか？


ええ。まぁ。


あっはははは！順番待ち凄いぞ？


え！？マジっすか！


陸良の弟、深尋、千尋もだよ。違うのは　馨が千尋を孕ませ、深尋が馨を孕ませるんだよ。まだ先だけどな。


うわ。すごっ！


あ。忘れてた　吾妻、松原　南大東行く日　決まったぞ。


え。いつですか？


ああ。嵐山の子を産み終えてから１ヶ月後だ。二日間な？


っす。わかりました。準備しときます。


ああ。ジェット機の方は陸良に連絡しといたから。


あ、はい。


あっちに住んでる譲には連絡してあるから。部屋は馨と一緒にするようにしてあるから。あっちに着いたら部屋の回りも確認な？


了解