馨の愛しい主の二人

輝夜から孕まされる毎日

馨は輝夜に中出しをされ続け、調教も受け、最終日に差し掛かった夜


馨　明日は輝夜と夏輝と一緒のジェット機だ。


はい


念の為　かがりが付き添い。ま、妊娠がわかるまでと、出産の関係だがな。


はい


今日は最終日だから座って食べなさい　


座って食べることをお許し頂きありがとうございます


馨はそう言ってから　スタッフが用意した椅子に座り食べ始めた


全員　食べ終わると　虎龍が話した


今日は調教無しだ。後は輝夜の指示に従え


わかりました


輝夜が馨の首輪に紐をつけ、夏輝と共に部屋に戻った


明日　帰国だが、俺達のは既に纏めてある。


輝夜と夏輝は服を脱ぎ、勃起したイチモツを晒しながら話した


さぁ、馨　俺達の子を孕むまでは寝かせないからね。ジェット機の中では奉仕もして貰うから。


ベッドにあがって四つん這い


馨はすぐ　ベッドにあがり　四つん這いになった。


輝夜がイチモツをアナルにあてがい一気に挿入し出し入れをし始めた


夏輝はイチモツを馨の口に入れ、イラマチオをさせていた。


すると夏輝が入れ替わった　


輝羅が話した


馨　本家では蝿から守ってやるから　退治したら手間賃貰うからな？


そう言い、輝羅は口からイチモツを抜き、既にイチモツが入ってるアナルにめり込ませ　一気に貫いた


うぐぅあっ！



馨の中はさいっこー


輝夜が輝羅に話した　


変われ！


やーだだね！輝夜と俺の子種が混ざれば強いガキが出来るだろうし。


輝羅と輝夜は同時に中に放った。