馨の愛しい主の二人

２日目の朝

輝夜と夏輝のイチモツが馨のアナルに入っていた


あっあっ・・・


明後日から孕ませるのが楽しみだ・・・


ですね。俺は来年でしたっけ。待ち遠しいですよ。


出し入れしながら　馨の体のどこかを噛んでいた


良い時間だな。夏輝。


ええ。


輝夜と夏輝は雁が抜ける寸前まで引き抜き　一気に突き上げた


ぐぁああっ！


中出しをし終え、輝夜は馨の首輪に紐をつけ、床におろした


歩け。風呂に行くぞ


はっいっ・・・


四つん這いで輝夜と夏輝についていき、風呂場に入り　中を掻き出し　ホースを突っ込み　中をきれいにした


馨　体、頭を洗ったらきなさい


はい


紐が外され、頭を洗い、体を洗い終え　浴槽に浸かった。


ふぃー・・・


馨の体には紐の痕、鞭の痕が残っていた。


輝夜は馨の体に指でなぞった


ククッ　マゾとしての体つきだな。


ええ。


さて上がるか。


輝夜と夏輝と馨は浴槽から出て　体をタオルで拭いてからかごに入れて　輝夜は馨の首輪に紐をつけ、部屋に戻り　服を着てから　食事ルームに向かった


おはよう。


輝夜と夏輝は椅子に座り、馨は床に正座で座った。


さぁ、食べるか。


スタッフはバタバタ動いていた。


今日は何するかな？


順番に馨の首輪に紐をつけて散歩しつつセックスってのはどうだ？


いいねー！


馨の体は　少しずつ調教され　従順さが出来始めていた。


虎龍は手を止めずに話していた。



今日から順番に馨に紐をつけて散歩及び調教してもかまわん。だが、明日から　輝夜が馨を孕ませるから中に出すのは気を付けとけ。


はいはーい。


輝夜が咲哉に聞いた


そう言えば　子育てどう？


ククッ　息子２人だから大変だったよ。今は組員に見させて　ここに来たしな。


へー。馨を孕ませると息子は１人か２人か分からないわけか。


そうそう。竜哉んとこも息子２人。俺も息子２人。輝夜達はどっちかなー。


ククッ出来れば二人は欲しい。サド、マゾがいれば完璧だしな。


馨は黙って聞いていた