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鈴原組の自室では?
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自室に入ると 咲哉が待っていた。
あ。咲哉様
来たか。
暁は馨を卸し、話した
咲哉 虎龍さんから伝言です。
あん?伝言?
咲哉は馨を抱き締め、聞いた
先に浣腸をした方がいいと言ってました。中はかなりたまってるそうです。
そうか。わかった。
では、ごゆっくり。仕事は代行しておきます。
ああ。頼む。あ。地下には行くなよ?
ククッ 地下?そんなんありましたかねぇ?組員達は地下に行くようですがねー?
ククッ 地下の存在は無かったことに・・・な?
ええ。じゃ。
暁は障子戸を閉めていった。
咲哉は馨の裸体を見ながらスーツを脱いだ。
さぁ、先に浣腸をしようか。
はい。
咲哉は馨と共に風呂場に入った
ふわぁ ほんとだぁ。掛け流し風呂だぁ。
ククッ そうだろう?
咲哉はお湯の温度を調整し、バケツにお湯を入れてグリセリンを入れ かき混ぜた。
さぁ、馨 四つん這いになれ
はい 咲哉様
馨が四つん這いになると咲哉は浣腸をし始めた。
1番手で 馨を孕ませるのが楽しみで仕方なかったよ。
浣腸しおえ、アナル栓を押し込み、話した
馨 体、頭を洗い終えたらおいで
うん
咲哉は風呂に入り、眺めながらゆっくりと勃起していった。
馨は体、頭を洗い終え 風呂に入った
咲哉は馨の乳首を摘まみながら馨とキスをして舌を絡ませながら唾液を飲ませた
そして 咲哉は岩に座り 命令した
馨 イチモツを嘗めたりフェラしろ
はい。
馨は咲哉のイチモツに舌を這わせ嘗めていった
いいぞ・・・
そしてフェラをしてからイラマチオをし始めた。
咲哉は馨の髪の毛を指で絡ませたり撫でたりしながら感じていた
馨・・・飲め!
咲哉はそう言い 馨の頭を押さえ 喉奥に精を放った
んっ・・・んぐっ
馨が精をのみ終え、咲哉に口を開いて見せた
いい子だ。
咲哉は馨を抱っこしながらアナル栓を動かした
んうっ・・・咲哉様ぁ
駄目だ。まだまだ我慢しろ。
そして 頃合いになり 馨を抱っこして風呂から出ておろした
馨
馨は四つん這いになり、咲哉はアナル栓を掴み一気に抜いた
うわ。ほんとだ。もう一回だな。
咲哉はホースを掴み再びアナルに浣腸を繰り返した。
・・・よし、きれいになったな。
咲哉は馨の体に暖かいシャワーをかけてから 咲哉と共に風呂から出た。
バスタオルで拭いてから部屋にはいった。
ふぅ
するとドアをノックする音がし、咲哉は入れと言うと暁が入ってきた。
お楽しみの所、申し訳ありません。
どうした?
囲まれてます。
・・・馨狙いか。
ええ。いかが致します?
はぁーやれやれ 虎龍に連絡。あと 陸良に連絡
俺自ら出る。
・・・咲哉が出るのってえぐいですよ。
ククッ 馨狙いなら容赦しないんでね。
咲哉は馨に話した
ここから出るなよ?あ。本はそこにあるよ。
うん。わかった。
馨は、床に座り本を取り出し読み始めた。
あ。咲哉様
来たか。
暁は馨を卸し、話した
咲哉 虎龍さんから伝言です。
あん?伝言?
咲哉は馨を抱き締め、聞いた
先に浣腸をした方がいいと言ってました。中はかなりたまってるそうです。
そうか。わかった。
では、ごゆっくり。仕事は代行しておきます。
ああ。頼む。あ。地下には行くなよ?
ククッ 地下?そんなんありましたかねぇ?組員達は地下に行くようですがねー?
ククッ 地下の存在は無かったことに・・・な?
ええ。じゃ。
暁は障子戸を閉めていった。
咲哉は馨の裸体を見ながらスーツを脱いだ。
さぁ、先に浣腸をしようか。
はい。
咲哉は馨と共に風呂場に入った
ふわぁ ほんとだぁ。掛け流し風呂だぁ。
ククッ そうだろう?
咲哉はお湯の温度を調整し、バケツにお湯を入れてグリセリンを入れ かき混ぜた。
さぁ、馨 四つん這いになれ
はい 咲哉様
馨が四つん這いになると咲哉は浣腸をし始めた。
1番手で 馨を孕ませるのが楽しみで仕方なかったよ。
浣腸しおえ、アナル栓を押し込み、話した
馨 体、頭を洗い終えたらおいで
うん
咲哉は風呂に入り、眺めながらゆっくりと勃起していった。
馨は体、頭を洗い終え 風呂に入った
咲哉は馨の乳首を摘まみながら馨とキスをして舌を絡ませながら唾液を飲ませた
そして 咲哉は岩に座り 命令した
馨 イチモツを嘗めたりフェラしろ
はい。
馨は咲哉のイチモツに舌を這わせ嘗めていった
いいぞ・・・
そしてフェラをしてからイラマチオをし始めた。
咲哉は馨の髪の毛を指で絡ませたり撫でたりしながら感じていた
馨・・・飲め!
咲哉はそう言い 馨の頭を押さえ 喉奥に精を放った
んっ・・・んぐっ
馨が精をのみ終え、咲哉に口を開いて見せた
いい子だ。
咲哉は馨を抱っこしながらアナル栓を動かした
んうっ・・・咲哉様ぁ
駄目だ。まだまだ我慢しろ。
そして 頃合いになり 馨を抱っこして風呂から出ておろした
馨
馨は四つん這いになり、咲哉はアナル栓を掴み一気に抜いた
うわ。ほんとだ。もう一回だな。
咲哉はホースを掴み再びアナルに浣腸を繰り返した。
・・・よし、きれいになったな。
咲哉は馨の体に暖かいシャワーをかけてから 咲哉と共に風呂から出た。
バスタオルで拭いてから部屋にはいった。
ふぅ
するとドアをノックする音がし、咲哉は入れと言うと暁が入ってきた。
お楽しみの所、申し訳ありません。
どうした?
囲まれてます。
・・・馨狙いか。
ええ。いかが致します?
はぁーやれやれ 虎龍に連絡。あと 陸良に連絡
俺自ら出る。
・・・咲哉が出るのってえぐいですよ。
ククッ 馨狙いなら容赦しないんでね。
咲哉は馨に話した
ここから出るなよ?あ。本はそこにあるよ。
うん。わかった。
馨は、床に座り本を取り出し読み始めた。
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