馨の愛しい主の二人

面通し

馨はベッドの上で起きた


ん・・・っんんーっ！


背伸びしてからベッドから降りてリビングに入ると　須﨑と嵐山がいた


虎龍様と柚羽音様は？


ああ。今日から３日間　面通しだろ？


あ。そうだった。


で、組長から頼まれた。浣腸をするから　風呂場に行ってて。


あーうん。


２時間後に　着くって言ってたから。


わかったー　　


馨は風呂場に入ると須﨑が入ってきて　浣腸をし始めた


アナル栓を嵌めて　話した


４０分経ったら来るから、その間にゆっくり入っていいよ。


ん。


馨は檜風呂に浸かりながら顔を洗った


４０分経ち、須﨑が入ってきた


馨　時間だ


うん。


檜風呂から出て四つん這いになり、須﨑がアナル栓を掴み、抜いた瞬間　中のモノを出した


固形物はないけどもう一回中を洗うよ。


うん。


須﨑はホースをアナルに突っ込み　ギリギリまで浣腸してからホースを抜いた


よし、きれいになったな。


組長が来るまでのんびりしてていいよ。


須﨑はそう言い、出ていった


馨は再び　檜風呂に浸かりうつらうつらしていた


その頃　組長部屋では・・・


ククッ　待ちきれなかったか？遠弥


まーね。馨をやっと見れるし、イチモツをぶちこめるし！


お手柔らかにな？１日使っていいから。


明日は？


輝夜


輝夜のイチモツでかいじゃん。


ま、馨は喘ぐだろ。


ククッ


須﨑が入ってきた


組長、馨のアナル浣腸終わりました。馨はお風呂に入ってます。


だとよ？遠弥　朧


じゃ、行ってくるわぁ。


ご案内致します。


頼む。


須﨑の案内のもと　歩いた


組長専用の離れエリアに入り、須﨑がセキュリティ解除し、ドアを開けた


遠弥が須﨑に聞いた　　


風呂場はどこ？


こちらです。


ん。ありがとう　終わったら虎龍に連絡するから。


はい。ごゆっくり


須﨑はお辞儀し、出ていった


さ、俺達の時間だ。朧　脱ぐぞ


遠弥、朧はスーツを脱ぎ、風呂に入ると馨を見るとうつらうつらしていたのをみてくつりと軽く笑いながら　檜風呂に入った。


遠弥は馨を横抱きにした


ん・・・あれ？


面通しだよ。


え？


遠弥　名前を言わないとわかりませんよ。


あ。そうだった！


初めまして！山嵐組　山嵐遠弥だ。裏社会ナンバー４だ。こっちは補佐の朧だ。


・・・あ。虎龍様から聞いてたけど１番手は遠弥さん？


馨　さんはいらん。様か呼び捨て


・・・むぅ　遠弥様。


いいこだ。さて、朧の童貞喪失をしてやれ


ふぇ！？朧様ってまだ童貞？？


ククッ　そうだよ。


馨は朧に抱き上げられ、風呂から上がり　命令した


馨　四つん這いになりなさい。


はい


馨が四つん這いになると　朧は勃起したイチモツをアナルにあてがい　一気にぶち抜かれた


うぁあああ！


ククッ　朧のイチモツにびっくりしたか？


うにゃあ・・・遠弥様・・朧様のイチモツ　でかすぎぃ


悪いな？俺もだ。でかいんだよ。


え。ちょっ　


朧は薄笑いしながら出し入れをし始めた


ぎにゃあああああ！