馨の愛しい主の二人

帰ってきた部屋

馨といさりとかがりは新幹線から降りると　虎龍と柚羽音が迎えに来ていた。


虎龍様！柚羽音様！ただいまっ！


馨は虎龍に抱きついた


ああ。お帰り


柚羽音はいさりとかがりに話した


護衛お疲れー。


やっと終わったぁー


駅を抜け、車に乗り込んだ


虎龍が馨に話した


馨？


ん。


馨は車内の床に座り、服を脱いだ



よし。イチモツを舐めていいぞ。



馨は嬉しそうに　虎龍のズボンからイチモツを出し、舐め始めた



いさりが話した



あ。竜哉さんからの書類です。



そう言いながら鞄から書類を出し、虎龍に渡した



ああ。ありがとな。



兄さん　タブレット返しとくね



ん。



本は今日中に梱包して送るって。



ああ。




虎龍は書類を見ながら話した




丸亀組解体した土地の金、馨の為に使っていいらしい。どーするかな。



島買えばいいじゃない？



そうするか。



どーせなら裏社会の面通ししたメンバーと陸良達、俺達、馨だけで行けばいいじゃない？



名案だな。




ま、テレビ電話で話し合うか。



本家に着く前、虎龍は馨の喉奥に精を放った。



馨はきれいに舐めとり、虎龍のイチモツをズボンの中にしまい、チャックを上げた



本家に着き、虎龍、柚羽音、いさり、かがりが車から降り、最後に馨が降りて　部屋に向かった



部屋に入り、馨に話した



予定だが、今日、明日は俺と華流、柚羽音、琉生が抱く。


明後日から２日間は手間賃で陸良達のマンション。


それが終わったら裏社会の面通し、１日ずつ馨を抱く。


そしたら華流、俺が二輪挿しで孕ませる。



いいな？馨



馨は正座しながら聞いて　頷いた。



今日は俺と柚羽音の時間だ。明日は華流、琉生が抱くからな？


うん。



虎龍はいさりとかがりに話した


２日間過ぎたらそっちに行かせる。


いさりとかがりは頷き、話した


じゃあ、２日間手間賃を馨から徴収しますね。


ああ。



いさりとかがりは帰っていった。