馨の愛しい主の二人

大阪に行く日

馨は虎龍のイチモツがアナルに入ったまま起きた


ん・・・朝かぁ。


馨？


虎龍様、動いていい？


ああ。動け


馨は上下に出し入れをしながら喘ぎ声を出した


馨が出し入れをしてるのを見ながら話した


馨　今日から大阪に２年だが、いさりとかがりには陸良から話してる頃だろうが、２年経つ日、俺と柚羽音が迎えに行くからな？


うん。携帯電話で電話していい？


ああ。いつでもかけろ。


ん。


虎龍が起き上がり、馨がベッドに寝転がると　突き上げてきた


あああーっ！虎龍様！


馨　イケッ！


んぁあああー　イクっイクぅ！


馨が体を震わせながらイッたのをみながら虎龍は軽く突き上げてから　イチモツを抜き、馨を抱っこして　ベッドから降りて風呂場にはいり　アナルの中を掻き出し、ホースを突っ込み洗浄しおえ、馨を抱っこして檜風呂に浸かった。



柚羽音が顔を出して話した


いさりとかがりが来たよ。


ああ。わかった。服を用意してくれ


ん。


馨　気を付けていってこい


はい　虎龍様


馨は檜風呂から出てバスタオルで拭いてから　リビングに向かった。


柚羽音が話した


馨　この服を来ていきなさい。あっちに着いたら　竜哉さんの指示に従いなさい。


はい　柚羽音様


馨は用意された服を着ていた。


いさり、このタブレット持っていって。馨が欲しい本あると言われたら渡して。あとはいさりが管理。


りょーかい。


いさりはタブレットを鞄にいれていた。


準備できたね？さ、いっといで。


いさりとかがりといっしょに車に乗り込み　駅に向かった。