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屑な組を潰し終えた
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虎龍、竜哉、華流が帰ってきた。
お帰りなさい。
馨は虎龍に抱きついた
あ。虎龍様、羽澄さんと話して 羽澄さんの童貞を貰ったよ。
そうか。
虎龍は羽澄に聞いた
ひと皮剥けたな。
羽澄は虎龍に向けてお辞儀した。
ありがとうございます。馨を使わせてもらって。
竜哉は羽澄に話した
童貞を捨てたか。ま、今夜 お前を味わうさかいに。
お手柔らかに 竜哉
・・・・さんが抜けたな。
竜哉は嬉しそうに羽澄を抱き寄せた
馨は虎龍に聞いた
陸良様達は?
ああ。後処理。警察に行方不明者の引き渡しとかな。
そっか。今夜はホテル?
ああ。明日は土地に立ってる自宅を潰す為、色々書類を交わる為、俺と華流はここに戻る。
うん?俺は?
ククッ 柚羽音、琉生達と道頓堀のお好み焼きとか行ってこい。
え!いいの!?
ああ。安全が確認できたらな。
うん。
陸良達が戻るまで 座って話していた
そういや、馨 羽澄のイチモツ どやった?
うん?羽澄さんのイチモツ?気持ちよかったよ?
ククッそうか。
竜哉は羽澄のイチモツを握っていた
ッッ!竜哉!
童貞捨てたイチモツは俺のモンや。今夜 楽しみにしとけ
羽澄の耳にそう囁いた
馨は虎龍に話した
そう言えば、ここの風呂、岩風呂だったよ!
竜哉 岩風呂好きだったのか。
ああ、岩風呂の方が羽澄を抱けるからな。
ククッ そうか。俺の本宅の風呂は 檜風呂だ。
え!檜風呂!?うわ!見てみたい!
おいおい。
するとドアが開いた
ただいまー!
虎龍と馨は振り向いて答えた
お疲れ お帰りなさい
はぁっ。やっと檻に入れて 専用機で運ばせたよ。
ヤクをやってる組員、やってない組員を分けたけどさ。
やってない組員は3組中40人位だった。後は やってた。
やっぱり屑だ。
ああ。
これでヤクは潰したし。
ああ。これで馨は安全だ。
せやな!
虎龍が陸良達に話した
明日は俺と華流、竜哉、羽澄だけで 潰した組の土地の自宅を取り壊しながら 売り飛ばす為、書類事務だ。
なので、残り2日は馨と一緒に道頓堀とか行ってきて構わない。
何かあったら連絡を。
陸良達はうなずいていた
お帰りなさい。
馨は虎龍に抱きついた
あ。虎龍様、羽澄さんと話して 羽澄さんの童貞を貰ったよ。
そうか。
虎龍は羽澄に聞いた
ひと皮剥けたな。
羽澄は虎龍に向けてお辞儀した。
ありがとうございます。馨を使わせてもらって。
竜哉は羽澄に話した
童貞を捨てたか。ま、今夜 お前を味わうさかいに。
お手柔らかに 竜哉
・・・・さんが抜けたな。
竜哉は嬉しそうに羽澄を抱き寄せた
馨は虎龍に聞いた
陸良様達は?
ああ。後処理。警察に行方不明者の引き渡しとかな。
そっか。今夜はホテル?
ああ。明日は土地に立ってる自宅を潰す為、色々書類を交わる為、俺と華流はここに戻る。
うん?俺は?
ククッ 柚羽音、琉生達と道頓堀のお好み焼きとか行ってこい。
え!いいの!?
ああ。安全が確認できたらな。
うん。
陸良達が戻るまで 座って話していた
そういや、馨 羽澄のイチモツ どやった?
うん?羽澄さんのイチモツ?気持ちよかったよ?
ククッそうか。
竜哉は羽澄のイチモツを握っていた
ッッ!竜哉!
童貞捨てたイチモツは俺のモンや。今夜 楽しみにしとけ
羽澄の耳にそう囁いた
馨は虎龍に話した
そう言えば、ここの風呂、岩風呂だったよ!
竜哉 岩風呂好きだったのか。
ああ、岩風呂の方が羽澄を抱けるからな。
ククッ そうか。俺の本宅の風呂は 檜風呂だ。
え!檜風呂!?うわ!見てみたい!
おいおい。
するとドアが開いた
ただいまー!
虎龍と馨は振り向いて答えた
お疲れ お帰りなさい
はぁっ。やっと檻に入れて 専用機で運ばせたよ。
ヤクをやってる組員、やってない組員を分けたけどさ。
やってない組員は3組中40人位だった。後は やってた。
やっぱり屑だ。
ああ。
これでヤクは潰したし。
ああ。これで馨は安全だ。
せやな!
虎龍が陸良達に話した
明日は俺と華流、竜哉、羽澄だけで 潰した組の土地の自宅を取り壊しながら 売り飛ばす為、書類事務だ。
なので、残り2日は馨と一緒に道頓堀とか行ってきて構わない。
何かあったら連絡を。
陸良達はうなずいていた
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