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羽澄が馨を抱く
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アナルの中はきれいにしてあるから。
え。いつの間に?
んー。毎日朝、夜に虎龍様か柚羽音様にやって頂いてますよ?初めは俺がやろうとしたら俺と柚羽音のどちらかがやってやるってね?
へぇ・・
羽澄は馨の前で脱いでいた
・・・あれ。羽澄さんの背中の入れ墨、青龍なんだ?
ええ。若が決めたんですよ。
俺のは鳳凰。虎龍様、柚羽音様が 馨は一生俺達のメスだから、鳳凰が似合うと言われました。
素晴らしい鳳凰ですね。
ふふ ありがとう
羽澄は馨を抱き締め、キスをして舌を絡ませていた・・・
そして羽澄は馨のアナルに指をつぷりと入れ、ゆっくりとほぐしていった。
ん・・・ふ・・あっ・・・
羽澄は馨に話した
初めての童貞の相手がまさか 虎龍さんのメスだとは思いもよらずでした。
・・・ですが
馨をみたら童貞を差し上げて いつか馨を孕ますと言う目標が出来ました。
馨さん、ここで俺のイチモツを・・・
童貞を・・・今ここで 童貞を捨て 馨に俺のイチモツを
挿入します。
馨は羽澄の言葉を聞いて嬉しそうにしながら答えた
羽澄さんの初めての童貞を頂きます。
さぁ!ぶち抜いて!
羽澄はイチモツをアナルにめり込ませ、一気に腰を落とした
んはぁあああー!
はぁっ 童貞じゃなくなったんだ!
羽澄は歓喜しながら出し入れをし始めた
あああんっ!はぁあっ!んあっ!
そして羽澄は精があがって来る瞬間 アナルからイチモツを抜き 馨の胸に目掛けて 射精した
ビューッ!びゅくっ
あっ。量 凄い・・・!
羽澄は 息を吐きながら話した
童貞を貰ってくれてありがとうございます。これで一回り皮が剥けた感じがします。
馨さん、抱き上げますよ。風呂で洗い流して差し上げます。
羽澄は馨を抱き上げ、風呂場に入った
ふぇ?岩風呂??
ええ。岩風呂が好きなんですよ。竜哉は。
虎龍様の自宅は檜風呂ですよ。
え。檜風呂・・・凄いですね。
羽澄は馨を下ろし、シャワーのお湯を出し 温度の調整をして 洗い流した。
岩風呂には入りながら 舌を絡ませていた。
暫くして風呂からでて タオルで拭き、部屋に戻り 服を着た。
え。いつの間に?
んー。毎日朝、夜に虎龍様か柚羽音様にやって頂いてますよ?初めは俺がやろうとしたら俺と柚羽音のどちらかがやってやるってね?
へぇ・・
羽澄は馨の前で脱いでいた
・・・あれ。羽澄さんの背中の入れ墨、青龍なんだ?
ええ。若が決めたんですよ。
俺のは鳳凰。虎龍様、柚羽音様が 馨は一生俺達のメスだから、鳳凰が似合うと言われました。
素晴らしい鳳凰ですね。
ふふ ありがとう
羽澄は馨を抱き締め、キスをして舌を絡ませていた・・・
そして羽澄は馨のアナルに指をつぷりと入れ、ゆっくりとほぐしていった。
ん・・・ふ・・あっ・・・
羽澄は馨に話した
初めての童貞の相手がまさか 虎龍さんのメスだとは思いもよらずでした。
・・・ですが
馨をみたら童貞を差し上げて いつか馨を孕ますと言う目標が出来ました。
馨さん、ここで俺のイチモツを・・・
童貞を・・・今ここで 童貞を捨て 馨に俺のイチモツを
挿入します。
馨は羽澄の言葉を聞いて嬉しそうにしながら答えた
羽澄さんの初めての童貞を頂きます。
さぁ!ぶち抜いて!
羽澄はイチモツをアナルにめり込ませ、一気に腰を落とした
んはぁあああー!
はぁっ 童貞じゃなくなったんだ!
羽澄は歓喜しながら出し入れをし始めた
あああんっ!はぁあっ!んあっ!
そして羽澄は精があがって来る瞬間 アナルからイチモツを抜き 馨の胸に目掛けて 射精した
ビューッ!びゅくっ
あっ。量 凄い・・・!
羽澄は 息を吐きながら話した
童貞を貰ってくれてありがとうございます。これで一回り皮が剥けた感じがします。
馨さん、抱き上げますよ。風呂で洗い流して差し上げます。
羽澄は馨を抱き上げ、風呂場に入った
ふぇ?岩風呂??
ええ。岩風呂が好きなんですよ。竜哉は。
虎龍様の自宅は檜風呂ですよ。
え。檜風呂・・・凄いですね。
羽澄は馨を下ろし、シャワーのお湯を出し 温度の調整をして 洗い流した。
岩風呂には入りながら 舌を絡ませていた。
暫くして風呂からでて タオルで拭き、部屋に戻り 服を着た。
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