馨の愛しい主の二人

手間賃払い ２

馨は足の爪先がつく位に吊るされた

馨　パドルは嫌だろうから、一本鞭だが　痛くても泣き叫んでも怒らない。だが、これはお仕置きだと思いなさい。


・・・はい。


馨のアナルに浣腸をし始めた


ううっ苦しい。


我慢だ。


バケツの中が空になり、昴がアナルにアナル栓を押し込んだ


さ、馨　お仕置きを始めるよ。


陸良、吉良、いさり、由紀斗、由羽斗が一本鞭を振り下ろした


パシッ！


うっ！


パシィッ


ううっ！


パンッ


うあっ！


馨は浣腸の苦しみより鞭責めの痛みが苦しみを打ち消している感覚を身体中で感じていた


鞭責めが３０分も続いた


陸良は馨に聞いた


２度としないと約束しなさい。


・・・はい。ごめんなしゃい


ククッ許してやるよ。由羽斗、由紀斗　風呂場に行って中を出して中をきれいにした後は好きにしていいぞ？


お！やっと味わえる！


陸良は馨に話した

あ。いい忘れてた。この双子のイチモツ見たこと無かったな。風呂場に行けば、びっくりするから。


馨はきょとんとしながら首を傾げていた


馨は卸され、紐を解かれ　由羽斗と由紀斗と一緒に風呂場に向かった。


・・・・どうなるかな。


陸良兄さん　あの双子のイチモツ長いじゃん。馨泣き叫ぶよ。


・・・・だろうな。ま、絶叫するな。


すると風呂場から叫び声が聞こえ　苦笑いした


吉良が様子を見に行った


馨？


吉良様！にゃ。にゃんで　由紀斗と由羽斗のイチモツが・・・


あーうん、なんでかな？太さより長く伸びたって感じかな。


由羽斗は　話しにお構いなく　馨のアナルにイチモツの雁を沈めていった


うにゃっ！


雁が中に入った瞬間　由羽斗は一気にぶち抜いた


んにゃーっ！


馨の中、結腸抜きしてその奥まで入っていた


き、吉良しゃまぁ・・・


・・・・頑張りな。ここからが地獄だからな？


由羽斗は出し入れを始めた


んごぉあああ！んにゃぁあああ！


ボゴッ！ドスッ


馨は身体中がイチモツの感覚で感じ始めていた



吉良は苦笑いしながら見ていた



すると由紀斗が由羽斗に話した


馨を抱き起こして。


ああ。


由羽斗はアナルにイチモツが入ったまま抱き起こした


由紀斗は馨に話した


ごめん。尿道にもこれ挿入するから


苦笑いしながら馨のイチモツの鈴口に　由紀斗のイチモツを押し込んだ


ぐぐっ・・・


ぷちゅっ！



馨の尿道にイチモツが入った


いぎゃぁあああー！


馨は双子によって泣かされた



由紀斗と由羽斗は交互に出し入れをしていた。



馨は目を虚ろにしながらされるがままにされていた



そして　馨のアナル、尿道に同時に精を放った


ああーっ！


その後　２回も続けて精を放った後　中を掻き出し、中をきれいにしてから吉良を呼んだ