馨の愛しい主の二人

手間賃払い

陸良、吉良、昴、由紀斗、由羽斗、いさりが部屋に入ってきた

馨


あ。来たんだ？


ああ。手間賃払いだからな。


だよね。


須﨑、嵐山が陸良に話した


俺達は組員詰めの部屋にいますので。


陸良は須﨑に話した


終わるときに内線で連絡するから。


はい。ごゆっくり。


須﨑、嵐山は立ち上がり　組員詰めの部屋に向かったのをみてから　戸を閉めてロックをした


さて始めようか。


馨　マンションに一時居たときに昴からパドルで尻叩きしたと聞いた。で　我々も無茶した馨に寿命が縮む思いもしたから　軽くお仕置きした後　由羽斗、由紀斗が馨に挿入する。その後は全員で調教もしたり馨にイチモツを挿入させて貰う。


・・・はい。


馨は正座をしなおし、答えた


無茶をして皆様にご迷惑をお掛けした俺にお仕置きをお願いします


・・・よし。よく言えました。


陸良が指示した


吉良　馨を縛って吊るしてやってくれ


由紀斗　由羽斗　浣腸の準備をしてこい。グリセリン入りのヤツをな？


その指示に動いた


陸良は馨の頭にポンと手を叩き、話した

俺達は馨が好きだからな？無茶はして欲しくなかった。だが、無事でよかったよ。


うにゅー。ごめんなさい


ああ。軽いお仕置きだからな？


うん。