馨の愛しい主の二人

陸良、吉良が来た

そして電話から３時間後　自室に柚羽音が入ってきた


馨　陸良兄さん、吉良兄さんが来たよ。


馨は柚羽音の後ろを見たら　陸良と吉良がいた


馨　虎龍から許可貰ってるから沢山ご奉仕してやりなさい。ついでに調教も受けて貰いな


はい柚羽音様


柚羽音は自室を出て執務室に行った　


吉良が障子戸を閉めた


馨　先に中をきれいにしような？

はい陸良様


馨は吉良に抱っこされ　風呂場に入った


陸良と吉良は馨の前で服を全て脱いだ


ふわぁ　イチモツでかいなぁ。

ククッ　アナルに沢山放ってやるからな？今は　俺達の調教を受けな


はい。陸良様


馨が四つん這いになったのを見て　吉良はお湯の温度の調節をしている間、陸良は馨のアナルに指をいれていた


ふわぁ　いいっ・・・


ククッ　可愛い

そして準備が出来ると　陸良はアナルを指で拡げると吉良はホースを突っ込み浣腸をしていた

馨はお湯が入ってくるのを感じ、勝手に出さないように頑張っていた


そしてお腹が限界になると　吉良はホースを抜き、アナル栓を押し込んだ


馨　出させなくしたから、俺達のイチモツをフェラしなさい


はい陸良様


馨は陸良のイチモツを咥え　喉奥まで沈めた


イラマチオか。苦しいのに　頑張って出し入れしてる。


ああ。陸良兄さん　馨が１番いいね。


陸良は馨の髪の毛を指で透きながら　話した

馨　喉奥に精を放つが苦しくても飲み込みなさい


馨が軽く頷いたのを見てから陸良は馨の頭をガッチリ掴み　１回イチモツを引き抜き一気に突っ込むと　精が放った


馨は嫌がりもせずに喉を鳴らしていた


そして陸良は馨の口からイチモツを抜き、話した

次は吉良のイチモツを咥えてイラマチオしなさい。


馨は吉良のイチモツを咥え　イラマチオしていたのを横目に陸良は座り馨のイチモツの鈴口に指をゆっくり沈め、出し入れをしていた