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志方と島袋に連れ去られる話
結腸攻め *
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*駿里視点
「もぅしない゛っ、しなっ、ぃ゛っ、あぁ゛っ、やめて゛っ、いき゛っ、たくなっ、ぃ゛っ、あか゛っ、ぅ゛っ!!」
どれくらい時間が経った…?もうそれも変わらない。何もかも分からない。イキすぎて自分が自分じゃなくなったみたいだ。なのに寛也は未だに俺を解放してくれる素振りすら見せない。こんなにイキ狂ってるのに寛也はずっと永遠に俺の結腸ばかりを突き続けてくる。それが辛くて俺は3度ほど気絶をした。しかしその度に起こされる。だから俺は寛也からの過激なお仕置きから逃げることが出来ずに今に至っている。
「ああ。そうだな。また外に無許可で出たりしたらこんなもんじゃ済まさねぇからなぁ。」
「いかない゛っ、あぁ゛っ、ぁ゛っ、あ゛っ、もぅしない゛っ、おねか゛っ、やめて゛っ!」
「もうしねぇのは当然だって言ってんだろ。外に出た事が駄目なんだ。そこをちゃんと理解しろ。」
「あぁ゛っ、ぅ゛っ、うぅ゛っ、いや゛っ、いやた゛っ、ぁう゛っ、ぅ゛っ、やめて゛っ!!」
イキ狂うあまり俺は射精液が少しも出なくなった。ただ体を震わせてメスイキを繰り返す。そんな俺に寛也は痕をつけながら激しいピストンをし続ける。だから俺はあまりにキツくてまた気絶しそうにっていた。
「してる゛っ、ぁ゛っ、あぅ゛っ、んぁ゛っ、してる゛っ、か゛らっ、ぁ!」
「そうかそうか。してるか。じゃあお仕置きを続けるぞ。」
なんでなんで!なんでなの!もう十分じゃんか!何時間もこんなこと続けてなんの意味があるんだよ…っ!!
「もぅやめてよ゛っ、できなぃ゛っ、いや゛っ、ぁ゛っ、うぅ゛っ、」
きつい…。ひたすらきつかった。もう何もしたくない。楽になりたい。抜いて欲しい。なのに寛也は俺をまだまだ解放するつもりはないらしく…。
「まだだ。」
「うぅ゛…っ、ぅ゛っ、あ゛っ、むり゛っ、あ゛っ!」
きついきついきつい。頭がどうにかなりそう。おかしくなりそうだ。ああ…だめだ。また気絶しちゃいそう…。
「おら駿里。」
「あぁ゛っ、やめて゛っ!」
気絶して解放されたかった。ちょっとでも休みたかった。けれど寛也はそんな俺に慈悲をかけてくれなかった。それどころか鬼畜極まりない事をしてきた。気絶しそうになっている俺を結腸を抜き差しすることで起こしてきたのだから。
「う………っ、ぁ゛っ、うぅ゛っ、」
俺は寛也に結腸付近で抜き差しをされたことで一度は目が覚醒した。だけどその後またイキ狂ってる気絶しそうになった。そんな俺の顔を寛也は鷲掴みにしてきた。
「おい。気絶したらまた一からやんぞ。」
え…?今寛也なんて言った…?
「それが嫌なら頑張って起きてろ。」
それって気絶せずにってこと…?それでそのまま起きてろって…?そんなのできるわけが無い。それを言うなら少し休憩をさせて欲しい。こんなに連続でイカされて気絶しないなんて無理なんだから。
「うぅ゛っ、ぁ゛っ、できなぃ゛っ!!」
「そうか。じゃあお前は俺に何をされても文句言えねぇな。」
「いやた゛っ、ぁう゛っ、うぅ゛っ、いや゛っ、いやた゛っ!!」
「そうやって文句言ってるうちは解放してやんねぇよ。」
「こ゛めっ、ごめんな゛っ、さぃ゛っ、ゆるして゛っ!」
「まだだ。」
なんで…。どうして今日はこんなに厳しいの…?いつもの寛也だったら俺が少し泣く真似しただけで折れるのに…。俺が外に行ったのがそんなにダメだったの?でもこうして戻ってきたじゃん。寛也のところに戻ってきた。それなのにどうして…。
「うぅ゛っ、できなっ、できなぃっ、あぁっ、んぁ゛っ、ぃ゛っ、あぁ゛っ!」
俺は必死に気絶しないように頑張っていた。気絶してしまったらまた一から繰り返される。二度とこんな思いしたくない。今すぐにでも解放されたい。だけどそれは無理そうだからせめてまた一からにならないように俺は頑張って自分にムチを打ち気絶しないよう目を見開いていた。そんな俺をみて寛也が…。
「駿里。どんな理由があろうとこれからは俺との約束を守るか?」
「まもる゛っ、まもるから゛っ、ぁ゛っ、う゛っ、まもる゛っ!!」
俺は必死にそう言った。寛也が初めて与えてくれたその言葉だったから。ずっと俺がやめてと繰り返してもやめてくれなかった。その寛也が俺にそう聞いてくれた。だからそりゃもう俺は必死にそう言った。これ以上イキたくなかったから。
「約束だぞ。また同じ事をしたらこんなもんじゃ済まさねぇからな。」
「する゛っ、やくそくする゛っ、うぅ゛っ、ぁ゛っ、やくそく゛っ!!」
「いい子だ。じゃあ俺がイったら終わらせてやるよ。」
イったら…?寛也がイったら終わる…。終わるんだ。イキ地獄から抜け出せる…。
「ふく゛っ…、ぅ゛っ、あぁ゛っ!!!」
「可愛い奴め。」
俺は寛也がイけば終わると理解した事で最後が見えた。だから耐えることが出来た。寛也が達することが出来さえすれば終わるんだから。そんな俺の顔を見た寛也はそう言って俺に深いキスをしてきた。
「んん゛っ、ん゛っ、んんん゛っ、んん゛っ!!」
寛也の舌が口の中に入ってきた。歯茎を舐められ舌を吸われる。それに加え寛也のピストンがさらに早くなってきた。ああ…終わる。寛也がイきそうになってる。もうすぐ俺は解放される。けどきつい。耐えられない。早く。早くイってよ寛也。
「んく゛っ、ぅ゛っ、んんん゛っ、ん゛っ、んん゛っ、ぅ゛っ、うぅ゛っ、ん゛っ!!!」
きついきついきつい…っ!寛也の腰の動きが早くなるってことは終わりが近づいてるってことだけどそれが俺をきつくさせる。イってまたイク。その繰り返しだ。もうむり!イキたくない!はやく…早くしてよ寛也!
「んん゛っ、ぅ゛っ、んんん゛っ!!!!!」
これまででいちばん早くなった。やっと終わる。俺はその安心から気絶しそうになる。けどダメだ。寛也がいいよって言うまでは気絶したらだめ…。
「んぅ゛っ、んんん゛っ!!!」
まだ我慢…。我慢しなきゃ…。きついけど我慢…っ!
「ん゛っ、ぅ゛っ、んん゛っ、ぅ゛、うぅ゛っ、んん゛っ、んん゛っーーーーーーーーーー!!!!」
終わった…。寛也がイった。やっとだ…。俺はイキ狂った事で寛也が動きを止めたあともしばらく身体を痙攣させていた。けどその間も口はまだ解放されてない…。寛也が俺の唇を離してくれないから。
「んん゛っ!!」
もう気絶する寸前だ…。だから早く寛也に許しを貰わなきゃ…。そうしないと一からになる。そう思った俺は顔を背けてダメ元で寛也にやめてと訴えた。すると意外にも寛也は直ぐに俺の口を解放してくれた。まだ下の方には寛也の大きいのが挿れられたままだけどね。
「頑張ったな駿里。寝ていいぞ。」
「もぅしない゛っ、しなっ、ぃ゛っ、あぁ゛っ、やめて゛っ、いき゛っ、たくなっ、ぃ゛っ、あか゛っ、ぅ゛っ!!」
どれくらい時間が経った…?もうそれも変わらない。何もかも分からない。イキすぎて自分が自分じゃなくなったみたいだ。なのに寛也は未だに俺を解放してくれる素振りすら見せない。こんなにイキ狂ってるのに寛也はずっと永遠に俺の結腸ばかりを突き続けてくる。それが辛くて俺は3度ほど気絶をした。しかしその度に起こされる。だから俺は寛也からの過激なお仕置きから逃げることが出来ずに今に至っている。
「ああ。そうだな。また外に無許可で出たりしたらこんなもんじゃ済まさねぇからなぁ。」
「いかない゛っ、あぁ゛っ、ぁ゛っ、あ゛っ、もぅしない゛っ、おねか゛っ、やめて゛っ!」
「もうしねぇのは当然だって言ってんだろ。外に出た事が駄目なんだ。そこをちゃんと理解しろ。」
「あぁ゛っ、ぅ゛っ、うぅ゛っ、いや゛っ、いやた゛っ、ぁう゛っ、ぅ゛っ、やめて゛っ!!」
イキ狂うあまり俺は射精液が少しも出なくなった。ただ体を震わせてメスイキを繰り返す。そんな俺に寛也は痕をつけながら激しいピストンをし続ける。だから俺はあまりにキツくてまた気絶しそうにっていた。
「してる゛っ、ぁ゛っ、あぅ゛っ、んぁ゛っ、してる゛っ、か゛らっ、ぁ!」
「そうかそうか。してるか。じゃあお仕置きを続けるぞ。」
なんでなんで!なんでなの!もう十分じゃんか!何時間もこんなこと続けてなんの意味があるんだよ…っ!!
「もぅやめてよ゛っ、できなぃ゛っ、いや゛っ、ぁ゛っ、うぅ゛っ、」
きつい…。ひたすらきつかった。もう何もしたくない。楽になりたい。抜いて欲しい。なのに寛也は俺をまだまだ解放するつもりはないらしく…。
「まだだ。」
「うぅ゛…っ、ぅ゛っ、あ゛っ、むり゛っ、あ゛っ!」
きついきついきつい。頭がどうにかなりそう。おかしくなりそうだ。ああ…だめだ。また気絶しちゃいそう…。
「おら駿里。」
「あぁ゛っ、やめて゛っ!」
気絶して解放されたかった。ちょっとでも休みたかった。けれど寛也はそんな俺に慈悲をかけてくれなかった。それどころか鬼畜極まりない事をしてきた。気絶しそうになっている俺を結腸を抜き差しすることで起こしてきたのだから。
「う………っ、ぁ゛っ、うぅ゛っ、」
俺は寛也に結腸付近で抜き差しをされたことで一度は目が覚醒した。だけどその後またイキ狂ってる気絶しそうになった。そんな俺の顔を寛也は鷲掴みにしてきた。
「おい。気絶したらまた一からやんぞ。」
え…?今寛也なんて言った…?
「それが嫌なら頑張って起きてろ。」
それって気絶せずにってこと…?それでそのまま起きてろって…?そんなのできるわけが無い。それを言うなら少し休憩をさせて欲しい。こんなに連続でイカされて気絶しないなんて無理なんだから。
「うぅ゛っ、ぁ゛っ、できなぃ゛っ!!」
「そうか。じゃあお前は俺に何をされても文句言えねぇな。」
「いやた゛っ、ぁう゛っ、うぅ゛っ、いや゛っ、いやた゛っ!!」
「そうやって文句言ってるうちは解放してやんねぇよ。」
「こ゛めっ、ごめんな゛っ、さぃ゛っ、ゆるして゛っ!」
「まだだ。」
なんで…。どうして今日はこんなに厳しいの…?いつもの寛也だったら俺が少し泣く真似しただけで折れるのに…。俺が外に行ったのがそんなにダメだったの?でもこうして戻ってきたじゃん。寛也のところに戻ってきた。それなのにどうして…。
「うぅ゛っ、できなっ、できなぃっ、あぁっ、んぁ゛っ、ぃ゛っ、あぁ゛っ!」
俺は必死に気絶しないように頑張っていた。気絶してしまったらまた一から繰り返される。二度とこんな思いしたくない。今すぐにでも解放されたい。だけどそれは無理そうだからせめてまた一からにならないように俺は頑張って自分にムチを打ち気絶しないよう目を見開いていた。そんな俺をみて寛也が…。
「駿里。どんな理由があろうとこれからは俺との約束を守るか?」
「まもる゛っ、まもるから゛っ、ぁ゛っ、う゛っ、まもる゛っ!!」
俺は必死にそう言った。寛也が初めて与えてくれたその言葉だったから。ずっと俺がやめてと繰り返してもやめてくれなかった。その寛也が俺にそう聞いてくれた。だからそりゃもう俺は必死にそう言った。これ以上イキたくなかったから。
「約束だぞ。また同じ事をしたらこんなもんじゃ済まさねぇからな。」
「する゛っ、やくそくする゛っ、うぅ゛っ、ぁ゛っ、やくそく゛っ!!」
「いい子だ。じゃあ俺がイったら終わらせてやるよ。」
イったら…?寛也がイったら終わる…。終わるんだ。イキ地獄から抜け出せる…。
「ふく゛っ…、ぅ゛っ、あぁ゛っ!!!」
「可愛い奴め。」
俺は寛也がイけば終わると理解した事で最後が見えた。だから耐えることが出来た。寛也が達することが出来さえすれば終わるんだから。そんな俺の顔を見た寛也はそう言って俺に深いキスをしてきた。
「んん゛っ、ん゛っ、んんん゛っ、んん゛っ!!」
寛也の舌が口の中に入ってきた。歯茎を舐められ舌を吸われる。それに加え寛也のピストンがさらに早くなってきた。ああ…終わる。寛也がイきそうになってる。もうすぐ俺は解放される。けどきつい。耐えられない。早く。早くイってよ寛也。
「んく゛っ、ぅ゛っ、んんん゛っ、ん゛っ、んん゛っ、ぅ゛っ、うぅ゛っ、ん゛っ!!!」
きついきついきつい…っ!寛也の腰の動きが早くなるってことは終わりが近づいてるってことだけどそれが俺をきつくさせる。イってまたイク。その繰り返しだ。もうむり!イキたくない!はやく…早くしてよ寛也!
「んん゛っ、ぅ゛っ、んんん゛っ!!!!!」
これまででいちばん早くなった。やっと終わる。俺はその安心から気絶しそうになる。けどダメだ。寛也がいいよって言うまでは気絶したらだめ…。
「んぅ゛っ、んんん゛っ!!!」
まだ我慢…。我慢しなきゃ…。きついけど我慢…っ!
「ん゛っ、ぅ゛っ、んん゛っ、ぅ゛、うぅ゛っ、んん゛っ、んん゛っーーーーーーーーーー!!!!」
終わった…。寛也がイった。やっとだ…。俺はイキ狂った事で寛也が動きを止めたあともしばらく身体を痙攣させていた。けどその間も口はまだ解放されてない…。寛也が俺の唇を離してくれないから。
「んん゛っ!!」
もう気絶する寸前だ…。だから早く寛也に許しを貰わなきゃ…。そうしないと一からになる。そう思った俺は顔を背けてダメ元で寛也にやめてと訴えた。すると意外にも寛也は直ぐに俺の口を解放してくれた。まだ下の方には寛也の大きいのが挿れられたままだけどね。
「頑張ったな駿里。寝ていいぞ。」
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