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志方と島袋に連れ去られる話
結腸 *
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*寛也視点
「あぁ゛っ、やめ゛っ、ぅ゛っ、んぁ゛っ、あ゛っ、あぁあ゛っ、むり゛っ、ぃ゛っ!!」
「おい駿里。大人しくしろって。やりずれぇんだよ。たく、お前は…。」
イキ来るって苦しいせいか駿里はやけに暴れる。まだそんな体力が残されていたのかと驚く程に暴れていた。まぁこいつが1番嫌がる奥を連続で突いてるからそうなるのも仕方ねぇがだからって解放はしてやらねぇ。
「やた゛っ、ぁ゛っ、ん゛っ、そこ゛っ、ぁあ゛っ、そこやた゛っ、やめて゛っ、やめてよ゛っ、あぁ゛っ!!」
「ここか?」
「いやっ、ぁ゛っ!!」
こいつの乱れる姿は何時間でも見ていられる。だがそれは普段できないことだ。こいつが口を聞いてくれなくなっちまうからな。でもお仕置きの時は別だ。こいつに何をしようと俺にそうさせたのは駿里なんだから。だから俺は泣き叫ぶ駿里を更に泣かせるべく結腸付近まで突き始めた。
そしたら案の定駿里は…。
「やめ゛っ、やめて゛っ、ちか゛っ、ゃ、ちかや゛っ、やた゛っ!!」
俺がさらに奥まで突き始めたことで駿里は本気で慌てていた。まぁそりゃそうだろうな。駿里は結腸に挿れられることが大の苦手なんだから。ここに挿れる素振りをしただけで泣き喚いてしまうほどに。だから俺は普段ここに挿れて駿里を乱したいと思っていても挿れることが出来ない。本気で泣かれる上に次の日は決まって怒っているからな。けど今は出来る。久々にこいつの乱れまくった顔を見れる。それを想像するだけで俺は興奮した。
「あ?何言ってんだ。お前ここ大好きじゃねぇか。」
「いや゛っ、ぁ゛っすき゛っ、く゛っ、なぃ゛っ、あぁ゛っ、やめ゛っ、ぅ゛っ、んぁっ、あぁあ゛っ、ぁ゛!」
あー本気で怯えてんなぁ。けどそんな顔されたら余計に俺は止まれなくなっちまうぞ駿里。
「嘘つけ。ここに挿れただけでお前はイキ狂うじゃねぇか。」
「いや゛っ、あぁ゛っ、それか゛っ、いや゛っ、いや゛なのっ、あぁ゛っ、やめて゛っ!!」
そりゃそうだろうな。イった後にまたイクの相当辛いだろうからな。それも連続で…。でもな駿里。だからだよ。だからやんだ。
「だからやるんだ駿里。」
「やた゛っ、おねか゛っ、おねか゛ぃっ、やめて゛っ!!!」
「やめねぇよ。」
「あぁ゛っ、こわい゛っ、こわいの゛っ!!!」
俺は声を荒らげながら逃げよともがく駿里を押さえつけながらゆっくりと腰を奥へと進めていった。これで勝手に駿里が外に出ることもないだろう。だが何度も言うがそれだけじゃ足りねぇ。外に出た事を一生後悔するほどにしとかねぇとだからな。
「やめて゛っ、ちかやおねがい゛っ、やめてっては゛っ!!」
「ここまで来てやめるわけねぇよな。」
「いやなの゛っ、もうしないから゛っ、ぜったいっ、ぜったいしないから゛っ!!」
「そんなの当たり前だ馬鹿。また同じ事をしてみろ。ただじゃおかねぇからな。」
俺がそう言うと駿里はやっちまったと言わんばかりの顔をした。やめてもらいたい一心で駿里はそう言ったんだろうが更に俺を煽っちまう結果になったな。たく…ずっと言ってんじゃねぇか。ものはよく考えて喋れってよ。
「………うぅっ、でもっ、でもぉっ、そここわいのっ、」
駿里はもう俺に何を言ってもダメだろうと思ったんだろうな。本気で俺に訴え始めた。けどそんなことをしたところで俺は優しくもねぇから解放してやんねぇよ。お前が泣き叫んでイキ狂うまでは最低でも解放しない。そう決めてるからな。
「おい駿里。そんな顔すんなって…興奮するからよ。」
「…………っ!」
俺がそう言うと駿里は目を見開いて逃げようとまた暴れ始めた。本能的に今の俺がやばいって感じ取ったのかもなぁ。けどそれを感じとったところで状況は変わらない。俺はお前を絶対に逃がさねぇんだから。
「やた゛っ、おねがいっ、けっちょういや゛っ!!」
「嫌なら尚更挿れてやんねぇとな。ちゃんと反省できるように。」
「っ、ちかやおねがい…っ、やめてっ、」
「いいや。やめねぇよ。」
俺は駿里にそう言うとこれまでゆっくり進めていた腰を一気に奥まで動かすべく駿里の腰を思い切り掴んだ。そして…。
「あぁっ、まってっ、おねがいっ、ぁーーーーーっ!」
ああ…お前のその顔…ほんっとたまんねぇな。
「駿里。ゆっくり息をしろ。落ち着くまで待ってやるから。」
「ふ…っ、ぅ、はぁっ、はぁっ…ぁうっ…はぁっ、はぁっ、」
結腸に挿れただけでこんなに乱れるのかお前は。それなのにノコノコと外に行きやがってよ…。
「駿里。動くぞ。」
俺は怒りがまた込み上げてきてしまったのでまだ息が全く整っていない駿里にそう言った。そしたら案の定駿里は目を見開き慌て始める。こんな状態で動かれたらイキ地獄になることは確定だからな。それも結腸を突かれ続けるんだ。そりゃ慌てるに決まってるよな。
「やだっ、ちかやまだまって、おねがいっ、何でもするからまって…っ!」
「…何でも?」
「なんでもするっ、だから今はちょっと待って…っ!」
ほぅ…。なんでもするねぇ。普段こういう場面でお前はそういうことを言わない。それはそんな事を俺に言ってしまえばろくでもないことになるのは見え見えだからだ。けどお前はそれを言った。ということはそれだけ辛いってことだよな。それならもう俺の答えは決まっている。
「んなもん要らねぇよ。それより…お前の乱れた姿をたっぷりと見せてくれよ駿里。」
「あぁ゛っ、やめ゛っ、ぅ゛っ、んぁ゛っ、あ゛っ、あぁあ゛っ、むり゛っ、ぃ゛っ!!」
「おい駿里。大人しくしろって。やりずれぇんだよ。たく、お前は…。」
イキ来るって苦しいせいか駿里はやけに暴れる。まだそんな体力が残されていたのかと驚く程に暴れていた。まぁこいつが1番嫌がる奥を連続で突いてるからそうなるのも仕方ねぇがだからって解放はしてやらねぇ。
「やた゛っ、ぁ゛っ、ん゛っ、そこ゛っ、ぁあ゛っ、そこやた゛っ、やめて゛っ、やめてよ゛っ、あぁ゛っ!!」
「ここか?」
「いやっ、ぁ゛っ!!」
こいつの乱れる姿は何時間でも見ていられる。だがそれは普段できないことだ。こいつが口を聞いてくれなくなっちまうからな。でもお仕置きの時は別だ。こいつに何をしようと俺にそうさせたのは駿里なんだから。だから俺は泣き叫ぶ駿里を更に泣かせるべく結腸付近まで突き始めた。
そしたら案の定駿里は…。
「やめ゛っ、やめて゛っ、ちか゛っ、ゃ、ちかや゛っ、やた゛っ!!」
俺がさらに奥まで突き始めたことで駿里は本気で慌てていた。まぁそりゃそうだろうな。駿里は結腸に挿れられることが大の苦手なんだから。ここに挿れる素振りをしただけで泣き喚いてしまうほどに。だから俺は普段ここに挿れて駿里を乱したいと思っていても挿れることが出来ない。本気で泣かれる上に次の日は決まって怒っているからな。けど今は出来る。久々にこいつの乱れまくった顔を見れる。それを想像するだけで俺は興奮した。
「あ?何言ってんだ。お前ここ大好きじゃねぇか。」
「いや゛っ、ぁ゛っすき゛っ、く゛っ、なぃ゛っ、あぁ゛っ、やめ゛っ、ぅ゛っ、んぁっ、あぁあ゛っ、ぁ゛!」
あー本気で怯えてんなぁ。けどそんな顔されたら余計に俺は止まれなくなっちまうぞ駿里。
「嘘つけ。ここに挿れただけでお前はイキ狂うじゃねぇか。」
「いや゛っ、あぁ゛っ、それか゛っ、いや゛っ、いや゛なのっ、あぁ゛っ、やめて゛っ!!」
そりゃそうだろうな。イった後にまたイクの相当辛いだろうからな。それも連続で…。でもな駿里。だからだよ。だからやんだ。
「だからやるんだ駿里。」
「やた゛っ、おねか゛っ、おねか゛ぃっ、やめて゛っ!!!」
「やめねぇよ。」
「あぁ゛っ、こわい゛っ、こわいの゛っ!!!」
俺は声を荒らげながら逃げよともがく駿里を押さえつけながらゆっくりと腰を奥へと進めていった。これで勝手に駿里が外に出ることもないだろう。だが何度も言うがそれだけじゃ足りねぇ。外に出た事を一生後悔するほどにしとかねぇとだからな。
「やめて゛っ、ちかやおねがい゛っ、やめてっては゛っ!!」
「ここまで来てやめるわけねぇよな。」
「いやなの゛っ、もうしないから゛っ、ぜったいっ、ぜったいしないから゛っ!!」
「そんなの当たり前だ馬鹿。また同じ事をしてみろ。ただじゃおかねぇからな。」
俺がそう言うと駿里はやっちまったと言わんばかりの顔をした。やめてもらいたい一心で駿里はそう言ったんだろうが更に俺を煽っちまう結果になったな。たく…ずっと言ってんじゃねぇか。ものはよく考えて喋れってよ。
「………うぅっ、でもっ、でもぉっ、そここわいのっ、」
駿里はもう俺に何を言ってもダメだろうと思ったんだろうな。本気で俺に訴え始めた。けどそんなことをしたところで俺は優しくもねぇから解放してやんねぇよ。お前が泣き叫んでイキ狂うまでは最低でも解放しない。そう決めてるからな。
「おい駿里。そんな顔すんなって…興奮するからよ。」
「…………っ!」
俺がそう言うと駿里は目を見開いて逃げようとまた暴れ始めた。本能的に今の俺がやばいって感じ取ったのかもなぁ。けどそれを感じとったところで状況は変わらない。俺はお前を絶対に逃がさねぇんだから。
「やた゛っ、おねがいっ、けっちょういや゛っ!!」
「嫌なら尚更挿れてやんねぇとな。ちゃんと反省できるように。」
「っ、ちかやおねがい…っ、やめてっ、」
「いいや。やめねぇよ。」
俺は駿里にそう言うとこれまでゆっくり進めていた腰を一気に奥まで動かすべく駿里の腰を思い切り掴んだ。そして…。
「あぁっ、まってっ、おねがいっ、ぁーーーーーっ!」
ああ…お前のその顔…ほんっとたまんねぇな。
「駿里。ゆっくり息をしろ。落ち着くまで待ってやるから。」
「ふ…っ、ぅ、はぁっ、はぁっ…ぁうっ…はぁっ、はぁっ、」
結腸に挿れただけでこんなに乱れるのかお前は。それなのにノコノコと外に行きやがってよ…。
「駿里。動くぞ。」
俺は怒りがまた込み上げてきてしまったのでまだ息が全く整っていない駿里にそう言った。そしたら案の定駿里は目を見開き慌て始める。こんな状態で動かれたらイキ地獄になることは確定だからな。それも結腸を突かれ続けるんだ。そりゃ慌てるに決まってるよな。
「やだっ、ちかやまだまって、おねがいっ、何でもするからまって…っ!」
「…何でも?」
「なんでもするっ、だから今はちょっと待って…っ!」
ほぅ…。なんでもするねぇ。普段こういう場面でお前はそういうことを言わない。それはそんな事を俺に言ってしまえばろくでもないことになるのは見え見えだからだ。けどお前はそれを言った。ということはそれだけ辛いってことだよな。それならもう俺の答えは決まっている。
「んなもん要らねぇよ。それより…お前の乱れた姿をたっぷりと見せてくれよ駿里。」
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