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遅咲きの花は大輪に成る
何度目かの限界突破 *
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「ふぁっ、ぁ、あぁっ、あ、あぁあっ、う、だめっ、もぅ、だめ!」
「あ?まだ挿れたばっかだろ。何言ってんだお前は。つかお前が言ったんだろ。挿れて欲しいって。」
挿れられる前に乳首で絶頂を迎えさせられたこともあり駿里は疲れていた。しかもまだ数回しかピストンをされていないのに数回達してしまっている。まだ1回も達していない寛也に対して駿里は壊れたように達し続けていた。
「だ、っ、め、ぁ、あぁっ、あっ、あ゛っ、ほんと、にっ、しぬ、しんじゃうっ、やめて!」
「死なねぇって。」
「むりなのっ、あ、ぁ゛っ、あぁっ、ぅ、むりっ、ふぁっ、あ、と゛ま、っ、て、おねか゛、い、だからっ、ぁ!」
「駿里。あんま抵抗すんな。興奮する。」
本気で辛くて嫌がってんのに寛也はなんてことを言うんだと駿里はたまらず蹴ってやりたくなった。だけど今は足すらもまともに動かせない。寛也に捕まっているからだ。
「はなせっ、ぁ、あぁっ、はなしてっ、むり、む、っ、り、だって、いってる、ぅ、し゛ゃん、かっ!!」
「垂れ流しだな。そんなに辛いならここ縛ってやろうか?」
「い゛、やっ、やだ、はなせ、よ…っ!!」
一度達してしまえばもうそこから逃げられない。ぶっ通しでイキ続けている駿里は辛くてたまらない。きつくてたまらない。なのに寛也はそんな駿里に更に興奮してあろうことか駿里のペニスをぎゅっと掴んできた。
「おねか゛っ、おねか゛いっ、やすみ、たいっ、やすま、せてっ、ぁ!」
「駄目だ。自分だけ気持ちよくなって終わるわけねぇよな。」
「ちょ、っ、ぁ、ちょっと゛、た゛けっ、おねか゛、い!」
「無理だ。」
こんなにイキ狂ってるのに寛也は腰を緩めるどころかより早くしてきた。駿里は寛也を恨んでやった。お仕置きと言われたからにはこうなることは覚悟していたがここまで酷くされるなんて聞いてない。連続でイクことがどれだけ辛いか寛也は分からないんだ。駿里はイキ狂いながら必死にもがき快楽を少しでも逃そうと必死になっていた。
「もぅ゛っ、あぁっ、ぁ、あっ、いやっ、はやく、はやく、い゛っ、て!」
「あ?寂しい事言ってくれるな。俺まだお前と繋がっていたいというのに。」
「やた゛っ、い、やっ、もぅ、むり!」
「こんなにイキ狂っておいて何が嫌だ。何が無理なんだ。相変わらずこっちの口は正直じゃねぇな。」
こんなにイキ狂ってるから嫌なんだよ。寛也には絶対分からない辛さだ。一回でもいいから経験して欲しい。そしたら駿里の気持ちが分かってもらえるはず。だがその時は決して訪れないだろう。寛也という男は遅漏なのだから。それに加えて絶倫という最悪の条件つき。だから駿里は毎度毎度その寛也との営みになると泣き喚く羽目になってしまう。
「ほん、と、にっ、むりっ、ぁ、あぁっ、あ、むりっ、やだっ、でき、ないっ、むり、なの!」
「耐え症ねぇな。」
「あ゛ぁっ、あ、むりっ、やだっ、ぁ、しんじゃうっ、う、んぁっ、むりっ、て、もぅ、やだ!!」
「おい駿里。気絶して逃げようなんて思ってねぇだろうな。」
「むりっ、なの、やだっ、できない…っ!!」
「気絶すんな。耐えろ。」
「やらっ、うぁっ、ん、ぁ、できな、いっ、いやっ、ぁ、あぁっ、あ゛っ、なら、とま、と゛まっ、て!」
駿里はどうやら寛也の声掛けが聞こえていないようでひたすらそう叫んでいた。駿里がそんな姿を見せる時は大体限界が近いとき。つまり気絶する直前というわけだ。だから寛也は駿里に気絶するなと何度も言ったがその声は駿里に届かない。
「おい駿里。こっち向け。気絶したら朝までやんぞ。」
「やだっ…ぁ、うっ、いやっ、ぁ、やだ!」
今はまだ正午近くだ。なのに朝までやるなんて何を言ってるんだ寛也はと言いたくなる話なのに駿里は何も言わない。返事を返せない。寛也の話は相変わらず駿里の耳に届かないから。だってそれどころでは無いのだ。駿里は涙を流して頭を振って快楽を逃そうともがいていた。そんな駿里の姿を見て寛也はさすがに限界かと動きを止めることにした。気絶をされたら反応がなくて面白くないために。
「たく、仕方ねぇな。駿里。止まってやるから息整えろ。」
そういい寛也が腰の動きを止めると駿里は涙を流しながら失った酸素を取り戻そうと必死に息をしていた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、むりっ、しぬっ…。」
「死なねぇって。大袈裟な。」
そう言ってきた寛也を駿里は思わず睨んでしまった。大袈裟なんかじゃない。本当に死ぬかと思ったぐらい辛かったのだから。
「まだそんな目をするか。生意気な目ができるぐらいなら休憩は終わりでいいな。」
「やだっ、まだだめ…っ!」
駿里が睨んでしまったことで寛也が腰を引いてきた。その行動に本気で焦った駿里は寛也の腕を掴みながら声を荒らげた。その駿里の本気の焦り声に寛也は動きを止める。
「早くしろ。早く息を整えるんだ。」
「いやだっ、もうやだ、ぬいて…っ!」
「馬鹿か。この状況で解放してやるわけねぇだろ。」
寛也はまだ一度も達していない。その状況で駿里のために腰を止めているのだ。だから駿里の辛さとは違うが寛也も辛いはず。いわば生殺しの状態なのだから。それは駿里も分かっている。だが寛也があまりにも絶倫な為に辛いのだ。イキ狂ってしまうから。
「もうできない…できないのっ、やだ…っ、つかれたの…!」
「そう言ったら俺がやめるとでも思ってんのか?」
「お、ねがい…っ、ほんとに、限界なんだって…!」
手足をばたつかせて寛也から逃げようとする駿里。だがもちろん寛也は逃がさない。駿里の手を掴み逃げられないように拘束する。
「はなしてっ、やだ、イク、のやだっ、もうイキたくないっ…!」
「それは無理な話だな。だったらお前がイカないように耐えればいいだろ。それともやっぱり俺がここを握っててやろうか?」
「やだっ、いやだ…っ!」
寛也にペニスの根本をギュッと握られ駿里は身をよじる。これでは達することが出来ない。これ以上達したくないと言ったが達せないのもそれはそれで辛いから。
「だったらお前がイカねぇように努力をすることだな。」
「むりっ、できないっ、抜いてよ…っ!!」
「悪いが俺も限界なんだ。これ以上は待てない。」
「やだっ、だめっ、ぁあっ、やだっ、ていった、ぬいて、うごか、ないて゛っ!」
寛也は駿里の願いを聞き入れることはせず本能のまま腰を動かし始めた。また始まってしまったイキ地獄に駿里は悶え苦しむしかない。どれだけ辛くとも寛也からは逃げることが出来ないのだから。
「やだっ、ぁ、あぁっ、いやっ、と゛、とまって!」
「無理だ。十分俺は待った。」
「しぬっ、あぁっ、ぁ、しぬっ、しんじゃっ、ぅ!」
「またそれかよ。死なねぇって。」
寛也が再び動き出してからは本当に容赦なかった。駿里が苦しそうにもがいていても寛也は絶対に腰を停めてくれない。その時間が長く続いた。そしてやっと寛也の腰が大きく動き中に暖かいものが出された。なのに寛也の陰茎の大きさは変わることは無い。このままでは2回戦目をやられてしまう。でも逃げることも出来ない。結局抱き潰されることはもう分かりきってる。だけどぶっ通しでやられたくない。だから駿里は必死で暴れた。
「ぬいて…おねがいっ、もぅむりだってばっ…。」
「なぁ駿里。これ…仕置きだよな?」
「そう、だけど…っ、できないっ、もうできない…っ!」
「甘えんな。二度と勝手に家から出ないようにする。お前がきっちり反省するまでは抱き潰してやるよ。」
「…っ、やだっ、やだやだっ、むりっ、できない!」
「だからそう言ってるうちはやめねぇって言ったろうが。相変わらず学習能力がねぇな。まぁそこも可愛んだがな。」
そういい寛也は再び腰を動かし始めた。そして案の定駿里は気絶を繰り返す羽目になってしまう。そんな駿里が解放されたのは夜の事だった。登っていた太陽が沈んで辺りが暗くなった時駿里はやっと寛也から解放された。だがその時にはもうクタクタで指1本すらまともに動かすことが出来ない状態になっていた。
「駿里。風呂入るぞ。」
「……たてない。」
「連れて行ってやるから手伸ばせ。」
「……むり、うごけない。」
「たく、仕方ねぇな。」
指一本すらまともに動かせない駿里が手を伸ばせるわけが無い。だからそう言うと寛也は駿里を優しく抱きかかえてくれた。いつも抱き潰されたあとはこうして寛也の優しい介護が待っている。だが今回は本当に限界突破をしたらしく駿里は寛也がに抱きかかえられてすぐに夢の中へと入っていってしまった。
「あ?まだ挿れたばっかだろ。何言ってんだお前は。つかお前が言ったんだろ。挿れて欲しいって。」
挿れられる前に乳首で絶頂を迎えさせられたこともあり駿里は疲れていた。しかもまだ数回しかピストンをされていないのに数回達してしまっている。まだ1回も達していない寛也に対して駿里は壊れたように達し続けていた。
「だ、っ、め、ぁ、あぁっ、あっ、あ゛っ、ほんと、にっ、しぬ、しんじゃうっ、やめて!」
「死なねぇって。」
「むりなのっ、あ、ぁ゛っ、あぁっ、ぅ、むりっ、ふぁっ、あ、と゛ま、っ、て、おねか゛、い、だからっ、ぁ!」
「駿里。あんま抵抗すんな。興奮する。」
本気で辛くて嫌がってんのに寛也はなんてことを言うんだと駿里はたまらず蹴ってやりたくなった。だけど今は足すらもまともに動かせない。寛也に捕まっているからだ。
「はなせっ、ぁ、あぁっ、はなしてっ、むり、む、っ、り、だって、いってる、ぅ、し゛ゃん、かっ!!」
「垂れ流しだな。そんなに辛いならここ縛ってやろうか?」
「い゛、やっ、やだ、はなせ、よ…っ!!」
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「おねか゛っ、おねか゛いっ、やすみ、たいっ、やすま、せてっ、ぁ!」
「駄目だ。自分だけ気持ちよくなって終わるわけねぇよな。」
「ちょ、っ、ぁ、ちょっと゛、た゛けっ、おねか゛、い!」
「無理だ。」
こんなにイキ狂ってるのに寛也は腰を緩めるどころかより早くしてきた。駿里は寛也を恨んでやった。お仕置きと言われたからにはこうなることは覚悟していたがここまで酷くされるなんて聞いてない。連続でイクことがどれだけ辛いか寛也は分からないんだ。駿里はイキ狂いながら必死にもがき快楽を少しでも逃そうと必死になっていた。
「もぅ゛っ、あぁっ、ぁ、あっ、いやっ、はやく、はやく、い゛っ、て!」
「あ?寂しい事言ってくれるな。俺まだお前と繋がっていたいというのに。」
「やた゛っ、い、やっ、もぅ、むり!」
「こんなにイキ狂っておいて何が嫌だ。何が無理なんだ。相変わらずこっちの口は正直じゃねぇな。」
こんなにイキ狂ってるから嫌なんだよ。寛也には絶対分からない辛さだ。一回でもいいから経験して欲しい。そしたら駿里の気持ちが分かってもらえるはず。だがその時は決して訪れないだろう。寛也という男は遅漏なのだから。それに加えて絶倫という最悪の条件つき。だから駿里は毎度毎度その寛也との営みになると泣き喚く羽目になってしまう。
「ほん、と、にっ、むりっ、ぁ、あぁっ、あ、むりっ、やだっ、でき、ないっ、むり、なの!」
「耐え症ねぇな。」
「あ゛ぁっ、あ、むりっ、やだっ、ぁ、しんじゃうっ、う、んぁっ、むりっ、て、もぅ、やだ!!」
「おい駿里。気絶して逃げようなんて思ってねぇだろうな。」
「むりっ、なの、やだっ、できない…っ!!」
「気絶すんな。耐えろ。」
「やらっ、うぁっ、ん、ぁ、できな、いっ、いやっ、ぁ、あぁっ、あ゛っ、なら、とま、と゛まっ、て!」
駿里はどうやら寛也の声掛けが聞こえていないようでひたすらそう叫んでいた。駿里がそんな姿を見せる時は大体限界が近いとき。つまり気絶する直前というわけだ。だから寛也は駿里に気絶するなと何度も言ったがその声は駿里に届かない。
「おい駿里。こっち向け。気絶したら朝までやんぞ。」
「やだっ…ぁ、うっ、いやっ、ぁ、やだ!」
今はまだ正午近くだ。なのに朝までやるなんて何を言ってるんだ寛也はと言いたくなる話なのに駿里は何も言わない。返事を返せない。寛也の話は相変わらず駿里の耳に届かないから。だってそれどころでは無いのだ。駿里は涙を流して頭を振って快楽を逃そうともがいていた。そんな駿里の姿を見て寛也はさすがに限界かと動きを止めることにした。気絶をされたら反応がなくて面白くないために。
「たく、仕方ねぇな。駿里。止まってやるから息整えろ。」
そういい寛也が腰の動きを止めると駿里は涙を流しながら失った酸素を取り戻そうと必死に息をしていた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、むりっ、しぬっ…。」
「死なねぇって。大袈裟な。」
そう言ってきた寛也を駿里は思わず睨んでしまった。大袈裟なんかじゃない。本当に死ぬかと思ったぐらい辛かったのだから。
「まだそんな目をするか。生意気な目ができるぐらいなら休憩は終わりでいいな。」
「やだっ、まだだめ…っ!」
駿里が睨んでしまったことで寛也が腰を引いてきた。その行動に本気で焦った駿里は寛也の腕を掴みながら声を荒らげた。その駿里の本気の焦り声に寛也は動きを止める。
「早くしろ。早く息を整えるんだ。」
「いやだっ、もうやだ、ぬいて…っ!」
「馬鹿か。この状況で解放してやるわけねぇだろ。」
寛也はまだ一度も達していない。その状況で駿里のために腰を止めているのだ。だから駿里の辛さとは違うが寛也も辛いはず。いわば生殺しの状態なのだから。それは駿里も分かっている。だが寛也があまりにも絶倫な為に辛いのだ。イキ狂ってしまうから。
「もうできない…できないのっ、やだ…っ、つかれたの…!」
「そう言ったら俺がやめるとでも思ってんのか?」
「お、ねがい…っ、ほんとに、限界なんだって…!」
手足をばたつかせて寛也から逃げようとする駿里。だがもちろん寛也は逃がさない。駿里の手を掴み逃げられないように拘束する。
「はなしてっ、やだ、イク、のやだっ、もうイキたくないっ…!」
「それは無理な話だな。だったらお前がイカないように耐えればいいだろ。それともやっぱり俺がここを握っててやろうか?」
「やだっ、いやだ…っ!」
寛也にペニスの根本をギュッと握られ駿里は身をよじる。これでは達することが出来ない。これ以上達したくないと言ったが達せないのもそれはそれで辛いから。
「だったらお前がイカねぇように努力をすることだな。」
「むりっ、できないっ、抜いてよ…っ!!」
「悪いが俺も限界なんだ。これ以上は待てない。」
「やだっ、だめっ、ぁあっ、やだっ、ていった、ぬいて、うごか、ないて゛っ!」
寛也は駿里の願いを聞き入れることはせず本能のまま腰を動かし始めた。また始まってしまったイキ地獄に駿里は悶え苦しむしかない。どれだけ辛くとも寛也からは逃げることが出来ないのだから。
「やだっ、ぁ、あぁっ、いやっ、と゛、とまって!」
「無理だ。十分俺は待った。」
「しぬっ、あぁっ、ぁ、しぬっ、しんじゃっ、ぅ!」
「またそれかよ。死なねぇって。」
寛也が再び動き出してからは本当に容赦なかった。駿里が苦しそうにもがいていても寛也は絶対に腰を停めてくれない。その時間が長く続いた。そしてやっと寛也の腰が大きく動き中に暖かいものが出された。なのに寛也の陰茎の大きさは変わることは無い。このままでは2回戦目をやられてしまう。でも逃げることも出来ない。結局抱き潰されることはもう分かりきってる。だけどぶっ通しでやられたくない。だから駿里は必死で暴れた。
「ぬいて…おねがいっ、もぅむりだってばっ…。」
「なぁ駿里。これ…仕置きだよな?」
「そう、だけど…っ、できないっ、もうできない…っ!」
「甘えんな。二度と勝手に家から出ないようにする。お前がきっちり反省するまでは抱き潰してやるよ。」
「…っ、やだっ、やだやだっ、むりっ、できない!」
「だからそう言ってるうちはやめねぇって言ったろうが。相変わらず学習能力がねぇな。まぁそこも可愛んだがな。」
そういい寛也は再び腰を動かし始めた。そして案の定駿里は気絶を繰り返す羽目になってしまう。そんな駿里が解放されたのは夜の事だった。登っていた太陽が沈んで辺りが暗くなった時駿里はやっと寛也から解放された。だがその時にはもうクタクタで指1本すらまともに動かすことが出来ない状態になっていた。
「駿里。風呂入るぞ。」
「……たてない。」
「連れて行ってやるから手伸ばせ。」
「……むり、うごけない。」
「たく、仕方ねぇな。」
指一本すらまともに動かせない駿里が手を伸ばせるわけが無い。だからそう言うと寛也は駿里を優しく抱きかかえてくれた。いつも抱き潰されたあとはこうして寛也の優しい介護が待っている。だが今回は本当に限界突破をしたらしく駿里は寛也がに抱きかかえられてすぐに夢の中へと入っていってしまった。
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