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快楽抽選箱
92話 コスプレ *
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「おかえり!早かったね」
「ただいま。思ったよりスムーズに進んだんだ」
「良かった」
寛也は帰ってきた途端駿里を抱きしめた。
「知ってるか駿里。昔天狗は男の子をよく攫っていたと言われていたそうだ。その理由なんでかわかるか?」
「わかんない」
「俺たちが夜にする事をする為だ。言い伝えでもあるし、実際俄には信じ難いがな。調べてみると良い」
「急になんでそんな話するの?」
「さぁ、なんでだろうな」
「もう!寛也はすぐグレーゾーンにするんだから」
寛也は駿里を愛おしそうに見つめながらキスをした。
「駿里、今日の分のを引こうか」
6回目となると慣れてきたのでスっと引いた。
「なんて書いてあるか?」
「コスプレ」
寛也はニヤケを隠せていなかった。
「服持ってくる」
駿里は寛也が持ってきた服に驚きを隠せない。なぜなら持ってきた服はメイド服だったからだ。しかもスケスケ素材できっと着ても体が透けて見えてしまう。
「……これ着るの?」
「これ以外に何も無いだろ」
駿里はメイド服を持ってじっと見つめている。
「脱がされたいのか?なら脱がしてやるよ」
「え、ちが!」
もう遅いと言うように寛也はあっという間に駿里の服を脱ぎとってメイド服を着せた。
「絶景だな」
「電気消してよ…」
「嫌に決まってんだろうが。なぁ駿里、今日は自分でここに手を入れてならせ」
「…寛也の前で?」
「当たり前だ。早くしろ、俺は焦らされるのが嫌いなんだよ」
駿里は自分の指をローションも付けずに自身の秘部に入れようとした。
「おい!そのまま入れたら痛いだろうが。これ手につけんだよ」
「あっ、そうか」
「動揺しまくりだな。ほら、早くしろ」
駿里は寛也出されたたっぷりのローションがついた指を再び自身の秘部に入れた。
「うぅ……上手くできない」
「甘えんな。ちゃんとやらねぇと痛いのお前だぞ」
「…ぅ……ぁ…………ぁ…あ……」
「上手だ駿里。足開いて俺にちゃんと見えるようにしろ」
羞恥さから、駿里はそっぽ向いて足を開こうとしなかった。
「その態度はなんだ。躾がなってないならしつけてやらねぇとな」
駿里がしっかりならした後寛也が陰茎が入ると確認し、肌が透けているメイド服を着ている駿里に挿れた。
「ッきついな、恥ずかしがってるせいか?」
「ッあ、あぁあ!」
駿里のコスプレに興奮した寛也は一気に奥を突いた。服の隙間から見える乳首がたまらなくエロい
「やだぁ!…っあ、あっ!、ん…っん!!やあ!」
「やだ?お前主人に向かってなんて口の利き方してやがる」
寛也に変なスイッチが入ってしまった。こうなれば、駿里が大人しく従わないと一生解放されない。
「んあ!!…っや、あああ!!…っあ、あっ!!」
「喘いでばかりのはしたないやつにはお仕置きが必要だな」
パチィン!
「いた゛!、…っあ゛ぁ!!、ん、んっ!…ああ!」
「駿里、『ご主人様、ごめんなさい』だろ」
寛也は容赦なく駿里のお尻を叩いた。駿里が快楽で泣き喚いていると早くしろと言わんばかりにもう一度お尻をしばいた。
「いた゛!、…ごしゅっじん、…さ゛ま!…っごめ゛ん、っ…なさ゛い!…あぁあ!」
「いい子には褒美をやらんとな」
寛也は駿里がイキまくってしまう尿道を刺激した。奥を疲れながら弱い所を同時に刺激された駿里は腰をのけぞった。
「や゛あ!…っい゛、く!あっ、あ!!、ああ!!」
「俺の許可無くイクな」
尿道をカリカリと刺激していた手で駿里の陰茎を達せないように握った。
「はな、っし゛て!…っんあ!!、あぁあ!…っやあ!!」
「離して?」
「ああっ!…っごめ、んな゛…っさぃい!、ん゛やあ!!」
駿里が直ぐに謝ったので、寛也はすぐに手を離した。手を離された瞬間、駿里の射精液が飛び散った。
「ッあ゛あ!…っまた、い゛く!…やあ!!、ん、んっ!!あ!!」
「仕方ない奴だな。イケよ。……俺も出すぞ」
いつもなら一度では解放されないが、今日は寛也が達した後お風呂に連れていかれた。
「…もうしないの?」
「足りないのか?」
「そうじゃないけど、いつもと違うからなんか怖い」
「いつもと同じだぞ俺は。場所を変えるだけだ。濡れたメイド服を着てるお前は絶対エロいからな」
「やだ!」
駿里は寛也に抱き抱えられて風呂場まで向かっているため、逃げを打っても逃げられない。それどころか寛也の腕に心無しか力が入っているように感じた。
「待って!」
「なんださっきから。別に冷たい水かけるわけじゃないんだから文句言うな。あと、『待ってください』だろ?」
寛也は駿里をお風呂の床に優しく置き、顔を近づけ脅しまがいに言った。駿里が大人しくなったのを見て暖かいシャワーのお湯をかけた。
「うわっ!」
「悪ぃ、急にかけたな」
悪いと言いながらも駿里の前にしゃがみこんでシャワーを固定しかけ続けた。
「たまんねぇなこれ、エロすぎだろ」
「…………お湯もったいない、です」
この状況でそんなことを言う善良の駿里を鼻で笑ってお湯をとめた。
「お前はいい子だな、こっちに来い」
駿里は寛也に抱き抱えられ先程入れたばかりの湯船に寛也の膝の上に向き合うようにして浸かった。てっきりこのままするのだと思っていた駿里はこの状況に混乱している。そんな駿里の秘部に寛也は一気に挿れた。
「あぁあ!!、…おゆ、っがぁ!、はい…ってる!、んあ!!、あ、あっ!」
「ローション代わりになっていいだろ」
寛也はジャプジャプと水音を立てながら、駿里を突きまくる。お湯が中に奥へと入ってくる違和感に耐え切れなくなる。
「滑りやすくて突きやすい」
「ん゛や゛、…っあぁあ!!、あ、あっ!、…やっ!」
寛也に奥を突かれ、駿里は体をビクンと痙攣させた。
「あ~ぁ、湯が汚れちまった」
寛也は駿里に見せつけるように射精液を見せた。
「顔真っ赤だな」
「熱いからだもん!」
「それだけじゃねぇだろ」
寛也はまた動きを再開した。
寛也は駿里が気を失いのぼせるまで続けた。のぼせた駿里は顔を真っ赤にして少し苦しそうだった。
「やべぇ、やりすぎた」
すぐに司波を呼び駿里を見させた。
「脱水症状だ。お前どんだけ無理させてんだよ」
「反省はしている」
「じゃああれ捨てとけよ」
あれというのはメイド服のことだ。着替えさせて今はメイド服を着ていないが、洗濯籠におかれていたそれを見て何があったか司波は全てを悟った。
「お前にそれを言われる筋合いはない」
寛也は司波に睨みを効かせて行った。
「怖いねぇ~、まぁいいや。俺が口出すことじゃないね。駿里は目が覚めたら体が回復してると思うから休ませてやれよ」
「分かった、もう帰っていい」
司波が帰った後、駿里をソファに寝かし隣で酒を飲んでいた。そこへしばらくして天馬が来た。
「よう!」
「なんだ、ノックぐらいしろよ」
「駿里がほんとに事務所に来ないからさ、心配になって」
「そうか、お前も飲むか?」
珍しい寛也からの酒のお誘いに天馬は嬉しそうに渡された酒を受け取った。
「美味いな」
「だろ、絶品なんだよこの酒」
「駿里も酒飲める歳になれば、お前も寂しくないのにな」
「そうだな」
久しぶりに酒を交わした2人は話尽きるまで話し込みそのままリビングで寝落ちをした。
その後タイミングよく起きた駿里が2人に毛布をかぶせ、自分は寛也の毛布に入り込み隣で寝た。
「ただいま。思ったよりスムーズに進んだんだ」
「良かった」
寛也は帰ってきた途端駿里を抱きしめた。
「知ってるか駿里。昔天狗は男の子をよく攫っていたと言われていたそうだ。その理由なんでかわかるか?」
「わかんない」
「俺たちが夜にする事をする為だ。言い伝えでもあるし、実際俄には信じ難いがな。調べてみると良い」
「急になんでそんな話するの?」
「さぁ、なんでだろうな」
「もう!寛也はすぐグレーゾーンにするんだから」
寛也は駿里を愛おしそうに見つめながらキスをした。
「駿里、今日の分のを引こうか」
6回目となると慣れてきたのでスっと引いた。
「なんて書いてあるか?」
「コスプレ」
寛也はニヤケを隠せていなかった。
「服持ってくる」
駿里は寛也が持ってきた服に驚きを隠せない。なぜなら持ってきた服はメイド服だったからだ。しかもスケスケ素材できっと着ても体が透けて見えてしまう。
「……これ着るの?」
「これ以外に何も無いだろ」
駿里はメイド服を持ってじっと見つめている。
「脱がされたいのか?なら脱がしてやるよ」
「え、ちが!」
もう遅いと言うように寛也はあっという間に駿里の服を脱ぎとってメイド服を着せた。
「絶景だな」
「電気消してよ…」
「嫌に決まってんだろうが。なぁ駿里、今日は自分でここに手を入れてならせ」
「…寛也の前で?」
「当たり前だ。早くしろ、俺は焦らされるのが嫌いなんだよ」
駿里は自分の指をローションも付けずに自身の秘部に入れようとした。
「おい!そのまま入れたら痛いだろうが。これ手につけんだよ」
「あっ、そうか」
「動揺しまくりだな。ほら、早くしろ」
駿里は寛也出されたたっぷりのローションがついた指を再び自身の秘部に入れた。
「うぅ……上手くできない」
「甘えんな。ちゃんとやらねぇと痛いのお前だぞ」
「…ぅ……ぁ…………ぁ…あ……」
「上手だ駿里。足開いて俺にちゃんと見えるようにしろ」
羞恥さから、駿里はそっぽ向いて足を開こうとしなかった。
「その態度はなんだ。躾がなってないならしつけてやらねぇとな」
駿里がしっかりならした後寛也が陰茎が入ると確認し、肌が透けているメイド服を着ている駿里に挿れた。
「ッきついな、恥ずかしがってるせいか?」
「ッあ、あぁあ!」
駿里のコスプレに興奮した寛也は一気に奥を突いた。服の隙間から見える乳首がたまらなくエロい
「やだぁ!…っあ、あっ!、ん…っん!!やあ!」
「やだ?お前主人に向かってなんて口の利き方してやがる」
寛也に変なスイッチが入ってしまった。こうなれば、駿里が大人しく従わないと一生解放されない。
「んあ!!…っや、あああ!!…っあ、あっ!!」
「喘いでばかりのはしたないやつにはお仕置きが必要だな」
パチィン!
「いた゛!、…っあ゛ぁ!!、ん、んっ!…ああ!」
「駿里、『ご主人様、ごめんなさい』だろ」
寛也は容赦なく駿里のお尻を叩いた。駿里が快楽で泣き喚いていると早くしろと言わんばかりにもう一度お尻をしばいた。
「いた゛!、…ごしゅっじん、…さ゛ま!…っごめ゛ん、っ…なさ゛い!…あぁあ!」
「いい子には褒美をやらんとな」
寛也は駿里がイキまくってしまう尿道を刺激した。奥を疲れながら弱い所を同時に刺激された駿里は腰をのけぞった。
「や゛あ!…っい゛、く!あっ、あ!!、ああ!!」
「俺の許可無くイクな」
尿道をカリカリと刺激していた手で駿里の陰茎を達せないように握った。
「はな、っし゛て!…っんあ!!、あぁあ!…っやあ!!」
「離して?」
「ああっ!…っごめ、んな゛…っさぃい!、ん゛やあ!!」
駿里が直ぐに謝ったので、寛也はすぐに手を離した。手を離された瞬間、駿里の射精液が飛び散った。
「ッあ゛あ!…っまた、い゛く!…やあ!!、ん、んっ!!あ!!」
「仕方ない奴だな。イケよ。……俺も出すぞ」
いつもなら一度では解放されないが、今日は寛也が達した後お風呂に連れていかれた。
「…もうしないの?」
「足りないのか?」
「そうじゃないけど、いつもと違うからなんか怖い」
「いつもと同じだぞ俺は。場所を変えるだけだ。濡れたメイド服を着てるお前は絶対エロいからな」
「やだ!」
駿里は寛也に抱き抱えられて風呂場まで向かっているため、逃げを打っても逃げられない。それどころか寛也の腕に心無しか力が入っているように感じた。
「待って!」
「なんださっきから。別に冷たい水かけるわけじゃないんだから文句言うな。あと、『待ってください』だろ?」
寛也は駿里をお風呂の床に優しく置き、顔を近づけ脅しまがいに言った。駿里が大人しくなったのを見て暖かいシャワーのお湯をかけた。
「うわっ!」
「悪ぃ、急にかけたな」
悪いと言いながらも駿里の前にしゃがみこんでシャワーを固定しかけ続けた。
「たまんねぇなこれ、エロすぎだろ」
「…………お湯もったいない、です」
この状況でそんなことを言う善良の駿里を鼻で笑ってお湯をとめた。
「お前はいい子だな、こっちに来い」
駿里は寛也に抱き抱えられ先程入れたばかりの湯船に寛也の膝の上に向き合うようにして浸かった。てっきりこのままするのだと思っていた駿里はこの状況に混乱している。そんな駿里の秘部に寛也は一気に挿れた。
「あぁあ!!、…おゆ、っがぁ!、はい…ってる!、んあ!!、あ、あっ!」
「ローション代わりになっていいだろ」
寛也はジャプジャプと水音を立てながら、駿里を突きまくる。お湯が中に奥へと入ってくる違和感に耐え切れなくなる。
「滑りやすくて突きやすい」
「ん゛や゛、…っあぁあ!!、あ、あっ!、…やっ!」
寛也に奥を突かれ、駿里は体をビクンと痙攣させた。
「あ~ぁ、湯が汚れちまった」
寛也は駿里に見せつけるように射精液を見せた。
「顔真っ赤だな」
「熱いからだもん!」
「それだけじゃねぇだろ」
寛也はまた動きを再開した。
寛也は駿里が気を失いのぼせるまで続けた。のぼせた駿里は顔を真っ赤にして少し苦しそうだった。
「やべぇ、やりすぎた」
すぐに司波を呼び駿里を見させた。
「脱水症状だ。お前どんだけ無理させてんだよ」
「反省はしている」
「じゃああれ捨てとけよ」
あれというのはメイド服のことだ。着替えさせて今はメイド服を着ていないが、洗濯籠におかれていたそれを見て何があったか司波は全てを悟った。
「お前にそれを言われる筋合いはない」
寛也は司波に睨みを効かせて行った。
「怖いねぇ~、まぁいいや。俺が口出すことじゃないね。駿里は目が覚めたら体が回復してると思うから休ませてやれよ」
「分かった、もう帰っていい」
司波が帰った後、駿里をソファに寝かし隣で酒を飲んでいた。そこへしばらくして天馬が来た。
「よう!」
「なんだ、ノックぐらいしろよ」
「駿里がほんとに事務所に来ないからさ、心配になって」
「そうか、お前も飲むか?」
珍しい寛也からの酒のお誘いに天馬は嬉しそうに渡された酒を受け取った。
「美味いな」
「だろ、絶品なんだよこの酒」
「駿里も酒飲める歳になれば、お前も寂しくないのにな」
「そうだな」
久しぶりに酒を交わした2人は話尽きるまで話し込みそのままリビングで寝落ちをした。
その後タイミングよく起きた駿里が2人に毛布をかぶせ、自分は寛也の毛布に入り込み隣で寝た。
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