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快楽抽選箱
90話 4P *
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「……どういうこと?」
「書いてある通りだ。不本意ではあるが、最近あいつらも爆発しそうだったから丁度いい。今回だけだ」
今回の内容は『複数プレイ』と書いてあった。駿里は混乱した。
「あいつらって?人呼ぶってこと?」
「松下達だ。お前のことを考えて仕事に丸で熱が入ってない。このままじゃ仕事にも影響が出るからな。」
「やだよ!」
「お前あいつらにやられるのは初めてじゃないだろ」
「それでも嫌なものは嫌!恥ずかしいもん。あと、あいつらじゃなくて誰を呼ぶのか言って」
「お前に拒否権はねぇんだよ、駿里。松下と島袋を呼ぶ。2人だけだ」
駿里がいくら悪足掻きをしようともそれは叶わぬようだ。2人だけじゃない、2人もだ!、と駿里叫びたかったが寛也の地雷を踏んで拘束やらされたくなかったので大人しく言うことを聞く。だがこれは4Pだ。体の負担がこれまでの比ではない。駿里は色々考えるうちにどんどん不安になっていった。
「駿里、腹括ったか?」
考え込んでいる駿里に寛也は決断を即すように言った。
「括ってないって言ったらやめてくれるの?」
「なわけないだろ」
駿里はこのままダラダラしていても終わりがないと腹を括った。
「わかった」
「なら呼ぶぞ」
寛也は2人に電話をかけ、事情を言いすぐにくるように言った。
「寛也は嫌じゃないの?」
「たまにはこう言う趣味の悪いの事もいいだろ。それにあいつらだしな。他のやつだったら即殺す」
駿里は、いつもじゃんという目で寛也を見つめた。
「お前拘束されたくなかったら大人しくしてろよ」
寛也は忠告では無く警告をした。3人相手の上に拘束までされたら本当に逃げられなくなると思い正座をしたら、寛也に鼻で笑われた。
「お前ほんと面白いやつだな」
「俺は今全然面白くない」
駿里は今自分の中で覚悟を決めている最中だったのでぶっきらぼうに答えた。いくら時間が経っても覚悟なんて決まらなかったが心の準備は出来た。
5分も経たないうちに松下と島袋が寝室に来た。
「おまたせしました!組長」
「遅くなってすみません」
2人はすごく楽しそうな顔をしている。俺はますます不安になる。
「明日俺生きてるかな……」
「何言ってんだ。まぁ体は死んでるかもな」
寛也はそう言うと駿里の服を脱がせようとした。それを駿里は脱がされないように必死に抵抗した。
「おい、お前ら手伝え」
丁度ベッドに上がってきた2人は言われた通り駿里の服を脱がしていく。3人のヤクザの力に勝てるはずもなくあっという間に裸にされる。3人に裸を見られている駿里は恥ずかしくて顔を赤く染める。
「お前それ煽るだけだぞ。おいお前ら、最初は俺だからな」
「分かってますよ。ですが、本当にいいんですか?」
「ああ、乱れまくっている駿里を見るのも悪くないと思ってな。」
「それなら安心です。組長の後我々は楽しませてもらいますね」
駿里は後ろに寛也から腕をまわされて拘束されており、前に松下と島袋が居る。前にいる松下がローションを手に取り駿里の後孔に指を挿れた。
「…っ、…ぁ!、、あっ、!…っま、って」
「駿里、お前今ちょっと声我慢してるだろ」
松下は駿里の喘ぎ声が聞きたくて前立腺を指で擦る。その間に島袋が駿里の陰茎を揉むように刺激する。寛也はそれを興奮した様子で見ている。
「あぁあ!、…っや、ぁ!、あ、あっ!、んあ!」
「いい声出てきたじゃねぇか」
松下と島袋はより強く刺激する。
「駿里、俺もいれてやるよ」
寛也は、既に松下の指が入っている駿里の秘部に指を挿れた。2人の指で前立腺を擦られ逃げを打つように体を暴れさせた。だが、より寛也の拘束が強められただけで逃げることは許されない
「おい、暴れんな」
「やぁあ!!、…っい゛く、…っあ、ああ!、むりぃ!、や、!っんん!」
「イキそうなんだろ?イケよ」
島袋にローションを追加され陰茎を上下に激しく扱がれる。松下と寛也にも前立腺ばかり刺激されて駿里は3人の前で絶頂を迎えた。
「上手にイケたな。」
寛也は駿里を仰向けに寝かせ自身の陰茎を一気に挿れた。
「あ゛あ!、…っあぁあ!、んん!!、や゛あ!」
寛也が突いている間も島袋は扱が続け、松下は乳首をつまんだら擦ったりして駿里に快楽を注いでいた。
自分の乱れた姿が見られている恥ずかしさと過ぎた快楽に逃げようと寛也の挿れられている陰茎を抜こうとした。それを寛也が許すはずもなく腰を掴まれて元の位置に戻される
「何逃げてんだよ。俺らまだ挿れてねぇのによ」
「そうだぞ駿里。悪い子にはお仕置きだな」
寛也は駿里の奥を突いた。その間も松下、島袋もまた駿里を攻め続けた。
「ん゛やぁ!!、…っあぁあ!、っあ、やあっ!」
「さっきからイキまくりだな」
そう言いながらも島袋は攻めることをやめない。
「俺らが残ってること忘れんなよ、駿里」
「むりぃ!、やぁあ!…っあ゛あ!、んあ!、ん゛ん!、…っああ!!」
「出すぞ」
「ーー~ッ!」
「飛びかけてるとこ悪いけどさ、駿里。次俺だから挿れるな」
寛也がやっと達して安堵したのも束の間今度は松下の番だ。
「っま、ってぇ…あ!、、…っだ、っめ!、や゛あ゛!、ん゛やぁ!」
「最高だなお前」
寛也と松下が場所を交代し、松下が容赦なく駿里を掘っていた。じゃんけんで負けた島袋は悔しさをぶつけるように駿里の陰茎を扱ぎながら尿道を刺激した。寛也はというと駿里の弱い横腹を撫でていた。
「ん゛や゛!、あっ、あ!、…っんん、ん゛!、あ゛ああ!」
「早くイケよ、お前」
「うっせぇな、黙ってろ島袋」
3人によって、弱いところを同時に刺激され続けている駿里はメスイキを繰り返していた。
「や゛めぇ!、…っとま゛、ってえ、あ゛あ!、あぁあ!、んあ!」
松下はピストンを早め、駿里の奥へと出した。
「おい、出したならさっさと変われ」
「余韻に浸らせろよ」
島袋は強引に松下に抜かせ、自身の陰茎を挿れた。休憩なしに快楽が注がれ続け駿里は苦しくなってくる。島袋にがっつり腰を掴まれている上に脱力している駿里の体ではもう逃げることは不可能だと分かっているのに頑張って逃げようとしてしまう。
「お前が抵抗してんのほんと興奮するわ」
「ーーッ!」
「駿里、1周で終わると思うなよ」
寛也が悪魔のような言葉を言い放った。島袋が絶頂を迎えた後、寛也はまたすぐに挿れ背面座位の体位にして動き出した。
「も、もぅ、や゛あ゛!、…あ゛あ!、やっ!、んん゛あ゛!」
「何言ってる。まだ始まったばかりだ」
奥まで寛也の陰茎が入り込んできた。
「可愛いね駿里。組長、駿里の口借りてもいいですか?」
「いいぞ」
「ほら、駿里咥えて」
「ん゛ん!!、…っん、んっ!、んん~!!」
松下に口を指で広げさせられて陰茎を咥えさせられた。
「お前ずるいぞ!組長俺もいいですか?」
「あ?もう空いてねぇよ」
「ここに入れます」
「ああ、なるほどな。切れそうだったらすぐやめろよ」
「はい」
快楽で意識がはっきりしていない駿里の秘部に島袋は自身の陰茎を当てた。そこで駿里の意識が覚醒し、表情を青ざめた。慌てて止めようとするも松下に顔を固定され後ろから寛也に体を押えられているので、思うように動かせない。
「駿里、挿れるな。暴れるなよ」
「ん゛んん!!、っんん!、…っん、んっ!、…っん゛ん゛ーーッ!」
島袋ゆっくりと寛也のものが入っている駿里の秘部に挿れた。駿里は松下のものを咥え込みながら必死に呼吸していた。
「さすがにきついな」
「はい……けど凄い締まりますね」
2人はゆっくり動き始めた。挿れられただけで苦しすぎたのに動かれた駿里は松下の陰茎を口から出した。
「あ゛…、ひっ!っむ…むりっ、むりい゛ぃ」
「おい、口はこっちだ」
「ん゛ん゛ん!!、…っん、ん~!!、んっ、ん!」
松下は直ぐに駿里の口に挿れた。そしてもう出せないように顔をしっかり固定した。
「お前二本も咥え込んでんのに裂けないとか才能あるんじゃねぇの?」
「ほんとだな」
苦しそうに顔を歪ませている駿里を2人は無視し、腰を振り続けた。
駿里の体がビクビクと痙攣し仰け反る。それでも寛也と島袋は交互に突いた。
「ん゛ん~!!、…っん、んっ!、…っん゛ん゛!」
「組長、ドSですね」
「お前もな」
容赦なく駿里を突き続ける2人を見て松下はニヤリと笑った。
「書いてある通りだ。不本意ではあるが、最近あいつらも爆発しそうだったから丁度いい。今回だけだ」
今回の内容は『複数プレイ』と書いてあった。駿里は混乱した。
「あいつらって?人呼ぶってこと?」
「松下達だ。お前のことを考えて仕事に丸で熱が入ってない。このままじゃ仕事にも影響が出るからな。」
「やだよ!」
「お前あいつらにやられるのは初めてじゃないだろ」
「それでも嫌なものは嫌!恥ずかしいもん。あと、あいつらじゃなくて誰を呼ぶのか言って」
「お前に拒否権はねぇんだよ、駿里。松下と島袋を呼ぶ。2人だけだ」
駿里がいくら悪足掻きをしようともそれは叶わぬようだ。2人だけじゃない、2人もだ!、と駿里叫びたかったが寛也の地雷を踏んで拘束やらされたくなかったので大人しく言うことを聞く。だがこれは4Pだ。体の負担がこれまでの比ではない。駿里は色々考えるうちにどんどん不安になっていった。
「駿里、腹括ったか?」
考え込んでいる駿里に寛也は決断を即すように言った。
「括ってないって言ったらやめてくれるの?」
「なわけないだろ」
駿里はこのままダラダラしていても終わりがないと腹を括った。
「わかった」
「なら呼ぶぞ」
寛也は2人に電話をかけ、事情を言いすぐにくるように言った。
「寛也は嫌じゃないの?」
「たまにはこう言う趣味の悪いの事もいいだろ。それにあいつらだしな。他のやつだったら即殺す」
駿里は、いつもじゃんという目で寛也を見つめた。
「お前拘束されたくなかったら大人しくしてろよ」
寛也は忠告では無く警告をした。3人相手の上に拘束までされたら本当に逃げられなくなると思い正座をしたら、寛也に鼻で笑われた。
「お前ほんと面白いやつだな」
「俺は今全然面白くない」
駿里は今自分の中で覚悟を決めている最中だったのでぶっきらぼうに答えた。いくら時間が経っても覚悟なんて決まらなかったが心の準備は出来た。
5分も経たないうちに松下と島袋が寝室に来た。
「おまたせしました!組長」
「遅くなってすみません」
2人はすごく楽しそうな顔をしている。俺はますます不安になる。
「明日俺生きてるかな……」
「何言ってんだ。まぁ体は死んでるかもな」
寛也はそう言うと駿里の服を脱がせようとした。それを駿里は脱がされないように必死に抵抗した。
「おい、お前ら手伝え」
丁度ベッドに上がってきた2人は言われた通り駿里の服を脱がしていく。3人のヤクザの力に勝てるはずもなくあっという間に裸にされる。3人に裸を見られている駿里は恥ずかしくて顔を赤く染める。
「お前それ煽るだけだぞ。おいお前ら、最初は俺だからな」
「分かってますよ。ですが、本当にいいんですか?」
「ああ、乱れまくっている駿里を見るのも悪くないと思ってな。」
「それなら安心です。組長の後我々は楽しませてもらいますね」
駿里は後ろに寛也から腕をまわされて拘束されており、前に松下と島袋が居る。前にいる松下がローションを手に取り駿里の後孔に指を挿れた。
「…っ、…ぁ!、、あっ、!…っま、って」
「駿里、お前今ちょっと声我慢してるだろ」
松下は駿里の喘ぎ声が聞きたくて前立腺を指で擦る。その間に島袋が駿里の陰茎を揉むように刺激する。寛也はそれを興奮した様子で見ている。
「あぁあ!、…っや、ぁ!、あ、あっ!、んあ!」
「いい声出てきたじゃねぇか」
松下と島袋はより強く刺激する。
「駿里、俺もいれてやるよ」
寛也は、既に松下の指が入っている駿里の秘部に指を挿れた。2人の指で前立腺を擦られ逃げを打つように体を暴れさせた。だが、より寛也の拘束が強められただけで逃げることは許されない
「おい、暴れんな」
「やぁあ!!、…っい゛く、…っあ、ああ!、むりぃ!、や、!っんん!」
「イキそうなんだろ?イケよ」
島袋にローションを追加され陰茎を上下に激しく扱がれる。松下と寛也にも前立腺ばかり刺激されて駿里は3人の前で絶頂を迎えた。
「上手にイケたな。」
寛也は駿里を仰向けに寝かせ自身の陰茎を一気に挿れた。
「あ゛あ!、…っあぁあ!、んん!!、や゛あ!」
寛也が突いている間も島袋は扱が続け、松下は乳首をつまんだら擦ったりして駿里に快楽を注いでいた。
自分の乱れた姿が見られている恥ずかしさと過ぎた快楽に逃げようと寛也の挿れられている陰茎を抜こうとした。それを寛也が許すはずもなく腰を掴まれて元の位置に戻される
「何逃げてんだよ。俺らまだ挿れてねぇのによ」
「そうだぞ駿里。悪い子にはお仕置きだな」
寛也は駿里の奥を突いた。その間も松下、島袋もまた駿里を攻め続けた。
「ん゛やぁ!!、…っあぁあ!、っあ、やあっ!」
「さっきからイキまくりだな」
そう言いながらも島袋は攻めることをやめない。
「俺らが残ってること忘れんなよ、駿里」
「むりぃ!、やぁあ!…っあ゛あ!、んあ!、ん゛ん!、…っああ!!」
「出すぞ」
「ーー~ッ!」
「飛びかけてるとこ悪いけどさ、駿里。次俺だから挿れるな」
寛也がやっと達して安堵したのも束の間今度は松下の番だ。
「っま、ってぇ…あ!、、…っだ、っめ!、や゛あ゛!、ん゛やぁ!」
「最高だなお前」
寛也と松下が場所を交代し、松下が容赦なく駿里を掘っていた。じゃんけんで負けた島袋は悔しさをぶつけるように駿里の陰茎を扱ぎながら尿道を刺激した。寛也はというと駿里の弱い横腹を撫でていた。
「ん゛や゛!、あっ、あ!、…っんん、ん゛!、あ゛ああ!」
「早くイケよ、お前」
「うっせぇな、黙ってろ島袋」
3人によって、弱いところを同時に刺激され続けている駿里はメスイキを繰り返していた。
「や゛めぇ!、…っとま゛、ってえ、あ゛あ!、あぁあ!、んあ!」
松下はピストンを早め、駿里の奥へと出した。
「おい、出したならさっさと変われ」
「余韻に浸らせろよ」
島袋は強引に松下に抜かせ、自身の陰茎を挿れた。休憩なしに快楽が注がれ続け駿里は苦しくなってくる。島袋にがっつり腰を掴まれている上に脱力している駿里の体ではもう逃げることは不可能だと分かっているのに頑張って逃げようとしてしまう。
「お前が抵抗してんのほんと興奮するわ」
「ーーッ!」
「駿里、1周で終わると思うなよ」
寛也が悪魔のような言葉を言い放った。島袋が絶頂を迎えた後、寛也はまたすぐに挿れ背面座位の体位にして動き出した。
「も、もぅ、や゛あ゛!、…あ゛あ!、やっ!、んん゛あ゛!」
「何言ってる。まだ始まったばかりだ」
奥まで寛也の陰茎が入り込んできた。
「可愛いね駿里。組長、駿里の口借りてもいいですか?」
「いいぞ」
「ほら、駿里咥えて」
「ん゛ん!!、…っん、んっ!、んん~!!」
松下に口を指で広げさせられて陰茎を咥えさせられた。
「お前ずるいぞ!組長俺もいいですか?」
「あ?もう空いてねぇよ」
「ここに入れます」
「ああ、なるほどな。切れそうだったらすぐやめろよ」
「はい」
快楽で意識がはっきりしていない駿里の秘部に島袋は自身の陰茎を当てた。そこで駿里の意識が覚醒し、表情を青ざめた。慌てて止めようとするも松下に顔を固定され後ろから寛也に体を押えられているので、思うように動かせない。
「駿里、挿れるな。暴れるなよ」
「ん゛んん!!、っんん!、…っん、んっ!、…っん゛ん゛ーーッ!」
島袋ゆっくりと寛也のものが入っている駿里の秘部に挿れた。駿里は松下のものを咥え込みながら必死に呼吸していた。
「さすがにきついな」
「はい……けど凄い締まりますね」
2人はゆっくり動き始めた。挿れられただけで苦しすぎたのに動かれた駿里は松下の陰茎を口から出した。
「あ゛…、ひっ!っむ…むりっ、むりい゛ぃ」
「おい、口はこっちだ」
「ん゛ん゛ん!!、…っん、ん~!!、んっ、ん!」
松下は直ぐに駿里の口に挿れた。そしてもう出せないように顔をしっかり固定した。
「お前二本も咥え込んでんのに裂けないとか才能あるんじゃねぇの?」
「ほんとだな」
苦しそうに顔を歪ませている駿里を2人は無視し、腰を振り続けた。
駿里の体がビクビクと痙攣し仰け反る。それでも寛也と島袋は交互に突いた。
「ん゛ん~!!、…っん、んっ!、…っん゛ん゛!」
「組長、ドSですね」
「お前もな」
容赦なく駿里を突き続ける2人を見て松下はニヤリと笑った。
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