81 / 464
謀叛
80話 結腸 *
しおりを挟む
寛也は自分の膝の上に乗っている駿里の腰に逃げられないように手を回し、乳首を舐めていた。
「んん、…っ、じれ、った、ぃぃ、…っん!」
「そうか」
寛也は乳首舐めながら、指を中に入れた
「あぁあ!、…っあ゛!、、んあ!!、っあ!」
「乱れてるお前はかなりそそる。今日は俺が満足するまで見させてもらうぞ」
その間も寛也攻めるのを辞めなかった。
「い゛、っちゃ、う!…っあ゛あ!!、あっ、あ!」
「イケよ」
寛也は耳元でいい、そのまま耳を舐めた。駿里が達した後も寛也は攻め続けた。
「や゛!、っあぁあ!!、っむりぃ、、っあ゛!!」
達した後も攻め続けられたので駿里逃げを打ったが逃げられるはずもなくソファに押し倒される。
「何逃げようとしてんだよ。俺の我儘聞いてくれるじゃなかったのか?俺はまだ満足していない」
寛也は駿里のペニスを扱ぎ、中に入った指は前立腺を刺激していた。
「あ゛あ゛!!、い゛、っく、!、んあ!!、あっ!」
駿里は二度目の絶頂を迎えたが、寛也は当たり前のように攻める手を止めない。
「あと3回いこうな、そしたらちょっと休憩させてやるよ」
「む゛りぃ!!、あっあ゛!、っ…ん゛!、あ!!」
駿里が泣きながら逃げようと抵抗している姿は寛也とって興奮材料でしか無かった
「お前のその顔堪らない」
「だ、っめ!、っ…あぁあ!!、あっあっあ゛!、、、ーーーッ!!」
駿里はいつもの射精とは違う感覚に襲われた。メスイキしたのだ。久しぶりだったため、少しパニクったがあまりの気持ちよさに口から出た舌がしまえなくなっていた。
「だらしねぇ顔だな」
あと2回あるぞ、と駿里がメスイキした後も手を止めなかった。
「このまま潮吹けよ」
「ん゛あ゛!!、…っや゛あ!!、あっあっ、あぁあ!」
駿里は潮を吹いた。流石に辛そうだったので寛也は手を止めた。
「大丈夫か?」
「も、もぅ、…はぁ、はぁ、…っむりぃ」
「悪い、お前が可愛すぎて止められなかった」
悪いと言いながら寛也は自分の陰茎を駿里の中に入れようとしていた
「ッ!、…ま、って、、ーーーーッ!!」
「動くぞ?駿里今日だけだ。今日だけ俺の満足いくまで抱かせてくれ」
いつも自分が満足するまで抱いてるじゃん、と駿里は思ったが寛也を受けいれた。俺も流されやすいなとも思った。
「あぁあ!!、あっあっ!…っん゛あ!!、い゛!」
「なぁ駿里、俺いつも全部入れてねぇんだよ。今日は良いだろ?まだ日付変わってねぇから」
「あ゛ぁ!!、っダメ、!!、…っん゛あ゛ぁ゛!!」
寛也は駿里の結腸に陰茎を入れた。
「比べ物にならないぐらい気持ちいいだろ」
「お゛!!、あぁあ!!、ッ…あ゛!、ん゛ん゛!」
あたりの快楽に駿里は喘ぐことしか出来なかった
「あっあっあ゛!!、っ、…ん゛ん゛!、あ゛!」
「出すぞ」
ピストンを何度も繰り返し寛也は達した。その頃には既に日付が変わっていた。
「駿里、起きれるか?」
駿里の中から抜いて一度キスを落として駿里を抱きしめながら言った。
「……うん」
てっきりまだセックスを続けると思っていた駿里は少し寂しそうだった。
「なんだ、まだ足りないのか。どうして欲しい?」
「……もっと」
「いいぞ」
寛也は駿里深いキスをして再び中に入れ動き出した。
駿里は今回気を失わなかった。
「お前がセックスの後、起きてるのなんか新鮮だ」
「いつも寝ちゃってるもんね」
「体力がついたのかもな」
「そうだといいな」
お風呂に入りながら2人はイチャイチャし、寝室に戻り昼まで寝ることにした。
「んん、…っ、じれ、った、ぃぃ、…っん!」
「そうか」
寛也は乳首舐めながら、指を中に入れた
「あぁあ!、…っあ゛!、、んあ!!、っあ!」
「乱れてるお前はかなりそそる。今日は俺が満足するまで見させてもらうぞ」
その間も寛也攻めるのを辞めなかった。
「い゛、っちゃ、う!…っあ゛あ!!、あっ、あ!」
「イケよ」
寛也は耳元でいい、そのまま耳を舐めた。駿里が達した後も寛也は攻め続けた。
「や゛!、っあぁあ!!、っむりぃ、、っあ゛!!」
達した後も攻め続けられたので駿里逃げを打ったが逃げられるはずもなくソファに押し倒される。
「何逃げようとしてんだよ。俺の我儘聞いてくれるじゃなかったのか?俺はまだ満足していない」
寛也は駿里のペニスを扱ぎ、中に入った指は前立腺を刺激していた。
「あ゛あ゛!!、い゛、っく、!、んあ!!、あっ!」
駿里は二度目の絶頂を迎えたが、寛也は当たり前のように攻める手を止めない。
「あと3回いこうな、そしたらちょっと休憩させてやるよ」
「む゛りぃ!!、あっあ゛!、っ…ん゛!、あ!!」
駿里が泣きながら逃げようと抵抗している姿は寛也とって興奮材料でしか無かった
「お前のその顔堪らない」
「だ、っめ!、っ…あぁあ!!、あっあっあ゛!、、、ーーーッ!!」
駿里はいつもの射精とは違う感覚に襲われた。メスイキしたのだ。久しぶりだったため、少しパニクったがあまりの気持ちよさに口から出た舌がしまえなくなっていた。
「だらしねぇ顔だな」
あと2回あるぞ、と駿里がメスイキした後も手を止めなかった。
「このまま潮吹けよ」
「ん゛あ゛!!、…っや゛あ!!、あっあっ、あぁあ!」
駿里は潮を吹いた。流石に辛そうだったので寛也は手を止めた。
「大丈夫か?」
「も、もぅ、…はぁ、はぁ、…っむりぃ」
「悪い、お前が可愛すぎて止められなかった」
悪いと言いながら寛也は自分の陰茎を駿里の中に入れようとしていた
「ッ!、…ま、って、、ーーーーッ!!」
「動くぞ?駿里今日だけだ。今日だけ俺の満足いくまで抱かせてくれ」
いつも自分が満足するまで抱いてるじゃん、と駿里は思ったが寛也を受けいれた。俺も流されやすいなとも思った。
「あぁあ!!、あっあっ!…っん゛あ!!、い゛!」
「なぁ駿里、俺いつも全部入れてねぇんだよ。今日は良いだろ?まだ日付変わってねぇから」
「あ゛ぁ!!、っダメ、!!、…っん゛あ゛ぁ゛!!」
寛也は駿里の結腸に陰茎を入れた。
「比べ物にならないぐらい気持ちいいだろ」
「お゛!!、あぁあ!!、ッ…あ゛!、ん゛ん゛!」
あたりの快楽に駿里は喘ぐことしか出来なかった
「あっあっあ゛!!、っ、…ん゛ん゛!、あ゛!」
「出すぞ」
ピストンを何度も繰り返し寛也は達した。その頃には既に日付が変わっていた。
「駿里、起きれるか?」
駿里の中から抜いて一度キスを落として駿里を抱きしめながら言った。
「……うん」
てっきりまだセックスを続けると思っていた駿里は少し寂しそうだった。
「なんだ、まだ足りないのか。どうして欲しい?」
「……もっと」
「いいぞ」
寛也は駿里深いキスをして再び中に入れ動き出した。
駿里は今回気を失わなかった。
「お前がセックスの後、起きてるのなんか新鮮だ」
「いつも寝ちゃってるもんね」
「体力がついたのかもな」
「そうだといいな」
お風呂に入りながら2人はイチャイチャし、寝室に戻り昼まで寝ることにした。
応援ありがとうございます!
10
お気に入りに追加
1,736
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる